★石井裕之さんプロデュースの長倉顕太さんセミナーで★「自分が変われないなら環境を変える」★を、セミナーのまさに当日に体験★すごすぎる、高野内 明さんチーム★
石井裕之さんプロデュースの長倉顕太さんセミナーで「自分を変えることができないなら、環境を変える」は、多かれ少なかれ、誰もが体験していることではないでしょうか。
例えば、バレーボール部にいたあなたが、中学を卒業して高校へ行って部活動をするときです。そのバレーボール部がとても高いレベルの練習をしていて、今までいたバレーボール部の練習と全く違う、という場合、とにかくついて行かなければならないので、必死でその高いレベルの練習をしていくと、気がついたら、自分のスキルが非常に上がっていた、というようなこと。
実は、石井裕之さんプロデュースの長倉顕太さんセミナーで、まさに私は、そういう体験をしました。当日、大好きな石井裕之先生と長倉顕太さんに、なんとかお手伝いをさせて頂けるようお願いしたのです。それで、受付をしたのです。
それ以前に数百人が集まる場所に参加するために出かけたとき、1時間近くも会場に入るために待ったので、500人のお客様にお待たせしないためには、どうすればいいのだろう？と、前夜、考えました。
私が考えられたことは、名簿の名前を覚えること？ 名前をチェックしないで信用ベースで入場してもらう？、、、かなりお粗末。しかし、その不安は杞憂だったのです。
高野内 明さんを中心とするボランティア！！チームが会場を切り盛りしており、500人のお客様をどのように気持ち良くお迎えするのか、を詳細にシュミレーションしていただいただけでなく、そのボランティアの方全員が、500人のお客様をお迎えする技術において秀でていました。
きっと、お客様は、あまりにも自然だったので、500人がスムーズに入場するすごさに気づいていらっしゃらないと思います。
今後、もし同じ規模のセミナーがあれば、気づくかもしれません。
セミナーにも恐れいったのですが、こんな凄いパフォーマンスができる高野内 明さんのチームの方には、まるで、とてもいい演劇か何かのような、もう本当にお見事！！と叫びたくなる感動をおぼえました。
で、その環境で一緒にいると、私自身も声に張りが出るし、お客様に気の利いた二言目まで出てくるではありませんか！！
周りの環境が変わると、つまり、周りの方のレベルが高いと、つまり、高いパフォーマンスで受付業務ができる人と一緒に受付をすると、それに引っ張られるように、吸い込まれるように、やっていました。
さて、類は友を呼ぶ、といいますが、一流の人の周りには、やはり一流の人ばかり集まってくるのでしょう。石井裕之先生は高野内 明さんにお越し頂けるのは、長倉顕太さんの「人徳」と仰っていました。確かに、私は高野内 明さんを呼べません。
演劇でも絵画でも一流のものを見ると、胸に押し寄せるものでエキサイトしていまいますが、会場の受付業務でこんなに心躍る体験をしたのは初めてでした。 — 友達: 松尾竜典さん、他4人