キャビンアテンダント(CA)に英語力がなくてもなれる?パート4 | 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪

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キャビンアテンダント=客室乗務員=CA、航空業界志望者に、CA内定方法、TOEIC攻略本3冊の著者でTOEIC攻略法、ワイン検定講師として情報をお届け。TOEICもワインもCAに重要です。ANA、JAL、シンガポール、エミレーツ、カタール、KLM、ルフトハンザ等外資系航空会社。

CA(キャビンアテンダント)に
なるのに英語力は不要か?

に関して

誤解されると困るのですが

合格していく方は

努力していないわけではありません。

英語力がその時点ではハイレベルではなくても
きちんとTOEICの勉強は
続けている過程だし

自己のほりさげや
健康管理やダイエット
に関しても

すごくストイックにやっています。

傍から見ていても

『合格して当然だよね』
というくらい
頑張っているのです。

すごく頑張っていても
合格しないことも多い
激戦なのですから

もし
あなたが
自分が
「頑張っていない」
と感じているなら

合格しないのは
とても自然であたり前だと思います。

かく言う私も

OLでアフター5に
バンバン遊んでいた
ときは

当然、書類落ちが続きました。

その時はわからなかったけど
今から考えると当然ですね。

その時は携帯はなかったけど
電話はあって

その電話をとらずに
留守電にして

友人との遊びを一切やめて
韓国語の勉強をし始めたころから

書類突破ができるようになりました。

そりゃ
月謝制の生徒さんの中にも
天才的に1回目で合格する方もいます。

でもそれはひと握りだと思います。

航空会社の中には
年齢が若いことを
条件にしてくる会社があるのだから

それに対応して、間に合い、チャンスを逃さないために
自分のまだ未熟なところを
しかたなく外注して

でも
そのほかの部分は精一杯頑張って。。。

とその時点、時点で
最善を尽くすことで

なんだか道が開けてくる、ということだと思いますえっ