中尾享子のＴＯＥＩＣの本が８月末に出版されます。よろしくお願いします★
VS、ANA既卒客室乗務員CA募集について
合格通知が来なかった場合
今応募する航空会社がない
という場合
何もしないでいいわけは
ありません
できることを
やりましょう。
準備をしましょう
最終的に栄冠を勝ち取る
方は必ず厳しい準備をしています
この私も
『CA（客室乗務員）になりたくて、ただウジウジしている』
→『CA（客室乗務員）になりたいものの、方法がわからず、模索している』
→『CA(客室乗務員）になりたくて方法がわかってきたが、まだ、本腰を入れていない（遊んだりしてる）』
→『CA（客室乗務員）になるために、本気を出して、友人からの誘いも断って、日々精進している』
という段階を踏んで合格しました。
私のCA合格ヒストリーはそんなに重要ではないから
今日は言いません（でも他の日に聞きたい方は聞いてください）
が
自分でも今でも思い出すと涙がでるくらいのこともありました
最後の段階
→『CA（客室乗務員）になるために、本気を出して、友人からの誘いも断って、日々精進している』
の段階になった方は、うちに定期的に来られている生徒さんでも、合格するようになります。
（もちろんたまにラッキー合格もあるけど）
応募と応募の間
次の面接の連絡がくるまでの間
こういうときに
頑張っていると
なんだかやっぱり
バックグラウンドから
出てくるものが
違う、と思います。
私自身も受験初期のときから
何がかわったか、というと
みかけは何も変わっていません。
でも心構えが変わったから
それが外見にあふれ出てくる
と思います。
内面で「ちゃんと準備して臨んでいる」
という自身は、外見に出てくるものです。
採用担当者はプロだから
そういうのは見えると思います。
同様に私も某CAスクールの時からの
経験が長いので
「やっつけ仕事をした履歴書」
「面接のときだけの笑顔」
「面接のときだけのちゃんとしている身なり」は
すぐに見抜けるようになっています
（生徒さんには言いませんが）
まぁ自分の掘り下げ
というのは、理解してもらえない方には
伝わらないのですが
「TOEICの点数や英語力を上げる」
ということは
せめてできることではないでしょうか？