CA(キャビンアテンダント)の訓練! | 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪

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キャビンアテンダント=客室乗務員=CA、航空業界志望者に、CA内定方法、TOEIC攻略本3冊の著者でTOEIC攻略法、ワイン検定講師として情報をお届け。TOEICもワインもCAに重要です。ANA、JAL、シンガポール、エミレーツ、カタール、KLM、ルフトハンザ等外資系航空会社。

$キャビンアテンダント(スチュワーデス)、グランドホステスになりたい、航空業界に入りたい!!

外資系で訓練を受けるって
どんな感じなのでしょうか?

私の会社では訓練の教官は
英国nativeでした。
日本人は授業を受けている時
自分から発言したり
reactionを大きく出したりしないので

教官は
イギリス人の生徒を教えている時と違って
調子が狂うらしく
けっこういらいらしていました。

でも
始めは私たちも
そういう事情がわからないものですから
日本で授業を受けるみたいに
静かにしていると

とうとう爆発!したのです。

実際
乗務が始まってから
さらなる上へのステップの訓練を受けると
英国人クルーと一緒なので
その授業の受け方が
あまりに日本人と違うのに
驚きました。

皆フランクで
授業中に飲食はするし
どんどん授業を止めて質問するし

確かに私たちの授業の受け方は
教官にとっては
反応がなさすぎて
気持ち悪いだろうな~

とそのとき初めてわかりました。