けやき坂46
通称：ひらがなけやきの
東名阪ツアー2018の
ファイナル公演に参戦
〈ツアー日程〉
2018年
6月4日（月）18：30 神奈川：パシフィコ横浜 国立大ホール
6月5日（火）18：30 神奈川：パシフィコ横浜 国立大ホール
6月6日（水）18：30 神奈川：パシフィコ横浜 国立大ホール
6月13日（水）18：30 東京国際フォーラム ホールA
6月27日（水）18：30 大阪フィスティバルホール
6月28日（木）18：30 大阪フィスティバルホール
7月2日（月）18：30 愛知：名古屋センチュリーホール
7月3日（火）18：30 愛知：名古屋センチュリーホール
追加公演
7月9日（月）18：30 千葉：幕張メッセイベントホール
7月10日（火）18：30 千葉：幕張メッセイベントホール
けやき坂46
「走り出す瞬間」
ツアー2018
2018年7月10日（火）
18：30開演
千葉
幕張メッセイベントホール
ファイナル公演の
セットリスト
※無印＝全員
0 overture
1 ひらがなで恋したい
2 おいで夏の境界線（1期生）
3 最前列へ（2期生）
MC
ダンストラック
4 こんな整列を誰がさせるのか？（1期生）
5 未熟な怒り（2期生）
MC 2期生5人
6 線香花火が消えるまで（金村・宮田・松田）
7 わずかな光（佐々木 美玲）
8 夏色のミュール（井口・高瀬・東村）
9 居心地悪く、大人になった（齊藤京子）
10 ノックをするな！（加藤・高瀬・東村・富田・渡邉）
11 ハロウィンのカボチャが割れた（潮・加藤･齊藤・佐々木久美・高本）
12 猫の名前（金村、丹生、松田、宮田）
MC
13 それでも歩いている（1期生）
14 イマニミテイロ(1期生）
MC
15 期待してない自分
16 永遠の白線（1期生）
17 半分の記憶（2期生）
18 誰よりも高く跳べ（1期生）
19 NO WAR in the future
20 車輪が軋むように君が泣く
アンコール
21 ひらがなけやき（1期生フル）
22 僕たちは付き合っている（1期生フル）
23 約束の卵
Wアンコール
24 NO WAR in the future
18：27 影アナ
18：30 LIVE START
20：29 本編終了
20：33 アンコールSTART
21：02 アンコール終了
21：03 WアンコールSTART
21：08 LIVE OVER
（total 2時間38分）
会場外のGOODS売り場にて
箱推しタオルをGET
会場のCD売り場で
ツアータイトルにもなっている
1stアルバム「走り出す瞬間」のTypeBを購入
会場での購入特典は
会場入口パネルと
同じデザインのポスター
ファンクラブ会員限定抽選会
チェックインなる企画も。
【B賞】ツアーロゴ入りアクリルキーホルダーが当たった。
参加賞のオリジナルステッカーシートもついてくる。
全部写していませんが
芸能界やファン有志からの
祝花がすごくたくさん。
冠番組の「けやき推し」のMC
オードリーから祝花
スタンド席入場口より
会場入りしてすぐのところに
メンバーの直筆メッセージボードが
学業専念のため
LIVE不参加の影山優佳を除く
19名分のメッセージが掲示されていました。
■ライブ備忘録
影アナ：加藤史帆、渡邉美穂
0 overture
漢字欅と同じovertureで、この曲が流れるとLIVEのオープニングの昂揚感が高まる！
映像とともに、英語でナレーション。
「This is the story～hiragana keyaki～」
LIVEのコンセプトが「1冊の物語」 的な。
メンバーが一人ないし二人づつセット上に本を持ちながら
本のストーリーをジェスチャーしながら登場。
映像にはメンバーの名前がローマ字で。
「幕張ファイナル！行くよ～！」
のコールから
LIVEスタート！
1 ひらがなで恋したい
2 おいで夏の境界線（1期生）
背景の映像に夏の青空の映像。
その映像に梯子がかかっていて、
メンバーが代わる代わる梯子に昇って
その背景を描くような演出。
3 最前列へ（2期生）
■MC
ファイナル公演の意気込みを
加藤史帆：大切なデビューアルバムのツアーのファイナルにつき、日本で一番HAPPYな場所にしようと。
リーダーの佐々木久美から、HAPPYを身体で表現してと無茶振りされる。
高本彩花：明日動けないくらい出し切ると。
■ダンストラック
パリピ富田鈴花のLAPからの
EDMサウンドが心地いいダンストラック。
「mirror（鏡）」や「Deray（時間差）」
「Speed&Slow」などのテーマごとに
それぞれのメンバーがパフォーマンス。
これ、かっこよかった。
4 こんな整列を誰がさせるのか？（1期生）
5 未熟な怒り（2期生）
■MC 2期生5人
ツアーの想い出話として、
オープニングで本を持ってメンバーが演じているストーリーを各々が説明。
しかし、小坂奈緒の人気はスゴイ！一番の歓声。
「なんやろ」って関西弁がこれまたかわいい。
■ユニット・コーナー（6～12曲目まで）
6 線香花火が消えるまで（金村・宮田・松田）
7 わずかな光（佐々木 美玲）
センターステージでソロでパフォーマンス。
ラストは星（LEDライト）が掌の上に降りてくる演出。
8 夏色のミュール（井口・高瀬・東村）
9 居心地悪く、大人になった（齊藤京子）
10 ノックをするな！（加藤・高瀬・東村・富田・渡邉）
11 ハロウィンのカボチャが割れた（潮・加藤･齊藤・佐々木久美・高本）
会場のペンライトがオレンジ一色に。
12 猫の名前（金村、丹生、松田、宮田）
センターステージにてパフォーマンス。
vocalの4人以外の2期生のメンバーが
トロッコにのってスタンド席の通路に登場！
※下図赤い線がトロッコルート
※幕張メッセ公式HP画像を一部加工
Aブロック後方だったのですが
この時はメンバーがすごく近く一時的に神席に。
この笑顔を直線距離推定２ｍで見た(*ﾟｰﾟ*)
■MC
ツアー中に起きたハプニングをカミングアウト。
加藤史帆：ノックをするな！でセットの壁からくるっと出てくる演出で、そこにロックがかかっていて出られなかったエピソード。
そこで佐々木久美が直前にパフォーマンスした曲名にかけて「ロック(ノック）をするなですね」とキャプテンらしい一言。
佐々木美玲：この日、オープニングでつけていたティアラが外れなかった。
東村芽依：LIVE中にマイクが飛んで行ったというエピソード。
佐々木久美：「それでも歩いてる」で椅子の上を歩いて渡るシーンで、踏み外して落ちたエピソード。
次の曲がまさにそれで
曲名をメンバーが紹介したあとの間奏までほんの一瞬の静寂中に
「落ちるなよ！」とファンからツッコまれて、
歌いだし前のメンバーにも聞こえたようで、笑っていたのが印象的でした。
13 それでも歩いている（1期生）
14 イマニミテイロ(1期生）
■MC（2期生）
7月10日ということで、納豆大好きな松田好花が「納豆！」のコール＆レスポンスをファンにおねだり。
濱岸ひよりのツアーでやってみたかったこと「会場全体でウェーブをやりたい」ということで、ウェーブにTRY。
キレイに決まって、メンバーも感動してました。
15 期待してない自分
デビューアルバムのリード曲を披露。
「けやき」らしいクールなパフォーマンス！
ちなみにMVで出てくるシーンに
神奈川県内を走る相鉄線の駅や
みなとみらいセントラルタワー屋上ヘリポートでのロケが。
※YouTube画像を一部加工
16 永遠の白線（1期生）
17 半分の記憶（2期生）
18 誰よりも高く跳べ（1期生）
19 NO WAR in the future
20 車輪が軋むように君が泣く
本編ラストにふさわしいメロディのキレイな曲。
サビを会場全員で合唱。途中でSEを落として
声だけで合唱。これにはメンバーも感動。
まさに会場が一体となった瞬間でした。
“古い列車は古いレールを走って
古い車輪が軋む
次の世代は新しいレールの上
夢追いかけ どこまででも 走れるはず”
■アンコール
アンコールのコールが「ひらがなけやき」バージョンだったことが嬉しかったと。
LIVEに出ていないメンバー「影山優佳」をステージに呼んでサプライズ登場。
自分の口でファンに活動休止を伝えたいと。
会場全体が影山優佳のカラー「赤」1色に染まる。
途中、ファンからのすごいボリュームの拍手と歓声に感極まって涙ぐんでいました。
21 ひらがなけやき（1期生フル）
影山優佳を含む全21人でパフォーマンスに大歓声！
22 僕たちは付き合っている（1期生フル）
■MC
ツアーの総まとめ
佐々木美玲：また来年もここに帰ってきたいと。
小坂奈緒：身近にファンの声援を聞けたことが幸せだったと、超模範的な総まとめ。
■映像
舞台「マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝」に、けやき坂46の出演決定の告知
■MC
リーダーの佐々木久美から、
ここまでを振り返って。
ひらがなけやきはライブが大好きなこと。
ここ（ライブ）が帰ってくる場所。
メンバーとファンがずっと一緒に、
HAPPYな空間を作っていけたらと。
23 約束の卵
ひらがなけやきの目標が隠された名曲！
ラストのサビでテープ発射！！
“あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな
胸の熱さはただの思い上がりか？”
“ここからが 一番辛いって何となくわかっている
目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない”
“見守ってくれるか？ 長い道のり
助けようとしなくていい
もし仲間が倒れた時は
僕が背負うから”
“待っててくれるか？
夢叶うまで
君のことを連れて行く
苦しくても諦めない
僕ら信じてよ”
※秋元康作詞：けやき坂46「約束の卵」より
「卵＝BIG EGG＝東京ドーム」で
いつかライブが開催されますように！
■Wアンコール
ステージでメンバーが円陣を組み
「謙虚、優しさ、絆、きらきら輝けけやき坂46！ハイ！」からの
Wアンコール
24 NO WAR in the future
ラストの間奏で
メンバーがスタンドの階段をあがり、
スタンド席の通路を猛打ダッシュして
なんと！スタンドAブロックの後ろの
扉から退場！！
すぐ目の前で
最後の最後まで見れました。
クリックしてくださると
とてもうれしいです(*ﾟｰﾟ*)
