いきものがかり
超いきものまつり2016
地元でSHOW‼
～厚木でしょー!!!～
2日目 FINAL公演
2016年9月11日（日）
16：00開演
厚木市
荻野運動公園
2日目公演はアリーナBブロック
2日目のリストバンドの色は
白ベースに緑文字
アリーナBブロックからは、こんな感じの景色
メインステージ
メインステージ上のイッキ－モンキーの装飾
9月11日（日）
2日目・FINAL公演備忘録
1日目と違う部分のみ
16：00 厚木市長 開幕宣言
16：05 メンバー紹介映像スタート
19：09 メンバー登場・LIVE 実スタート
01 ありがとう
02 風が吹いている
03 君がいる
前奏で、大空にたくさんの風船が舞い上がる！
2日目は、いろとりどりの風船が放たれました。
04 ブルーバード
【MC】
前日のライブのMCで言っていた雨予報の9/11公演。
ライブ開始直前に少しにわか雨が降りましたが、開演時間には雨もなく雲の切れ間もある厚木の空をいきものがかりと観客全員で見上げる！
05 ラストシーン
06 翼
【MC】
本厚木駅北口ロータリーで路上ライブをしていた頃の思い出話。
マツキヨの店頭バイトと、声を出し合ってやりとりをしていた話。
この日の公演がWOWOWで流れることと、ライブビューイングを開催している話。
どこから来たのコーナー。
「名古屋以外の愛知の人？」「気持ちわかる！（笑）」
「神戸以外の兵庫の人？」「気持ちわかる！（笑）」
吉岡サンの運動神経の話。
過去にドッジボールのキャプテンに選ばれたとのこと。
指名された理由は「威張らないから」だそう。
07 地球
【MC】
前日、ライブ終了後に山下クンが本厚木駅前をうろついていたという話に会場ざわめく。
ライブ帰りのファンがたくさんいたので、帽子を目深にかぶり、ポケモンGOしてるフリして歩いたとのこと。
08 青春ライン（9/11のみ）
地元厚木のライブハウス・サンダースネークでPVを収録した曲を披露。
09 からくり（9/11のみ）
この曲が、4日間のライブのセトリの中で一番古い曲とのこと。
デビュー以降、一度も（ライブで）やってないとのこと。
彼らが作った曲の中で「地球」と「赤い傘」とこの「からくり」が、インディーズ時代初期の数少ないオリジナル曲。
こんなに大勢の人の前で演奏することに、じーんとしているというメンバー。
やっぱり、いきものがかりはインディーズ時代に作られた曲が素晴らしい。
（メジャーデビュー後もちょいちょいインディーズ時代の曲をカップリングやアルバムに入れている）
インディーズ時代からメジャーデビュー時代の楽曲って、歌うのが難しい曲ばかりで、それをうたえていた吉岡さんがすごかったんです！
曲はほんといいので
きっとシングルのカップリングやアルバム曲としていずれリリースされるのでは！？
10 YELL ／with 厚木市立南毛利小学校生徒さん
【映像】
11 花は桜 君は美し
12 ラブとピース！
13 Sweet! Sweet! Music!
14 きまぐれロマンティック
15 じょいふる
16 笑ってたいんだ
2日目、ロゴ入り風船GET♪
海老名公演は「海老名でしょー!!!」、厚木公演は「厚木でしょー!!!」のロゴ入り
【MC】
吉岡サン「がんばれなくなりそうなときもたまにあるの」と。
でもみんなの姿をみていると、次の曲次の曲と、もう少し歩けそうとも。
↑ちょっと意味深！？(ﾟ＿ﾟi)
17 帰りたくなったよ （※前日「心の花を咲かせよう）
吉岡サン、この曲は地元の風景や大切な人の顔が浮かぶと。
18：30 本編終了
18：36 映像スタート
感動的ないきものがかりの歩んできた道VTR映像が流れる中
前日のアリーナEブロックでは感じなかった
厚木荻野運動公園ならではの自然の「音」の演出が！
運動公園のまわりの草むらや森にいる虫たちの鳴き声♪
鈴虫、こおろぎなどの大合唱が、
VTR映像のBGMに重なり、よりいっそう素敵な演出に(*ﾟｰﾟ*)
【アンコール】
18 ぼくらのゆめ
【MC】
非常に珍しいというか初！？山下クンのロングMC(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
山下クンが、高校生の時に文化祭のために書いた曲。
彼らとしては思い入れの強い曲で、あの頃自分たちに「今、こういうふうになったよ」と、言いたい曲とのこと。
「終わるとなると寂しい」と。
1年以上かけてたくさんの人に協力してもらって、今日来てくれた人たちやイベントにかかわってくれた人たちに感謝を込めてと言って
山下クンのタイトルコール
19 無題～遠くへ～ （※前日「コイスルオトメ」）
これも、個人的には好きな曲のひとつ。
いい曲はやっぱりみんなインディーズ時代の曲なんだよなぁ♪
※You Tubeで拾いました。
【MC】
リーダー水野クンの締めの挨拶
なんでデビュー曲に別れの曲を書いたんだろうと思ったけど、
終わる別れではなくて、また新たな始まりにむけて一歩踏み出す曲とのこと。
20 SAKURA
曲が終わり、
サポートメンバーを紹介したあと、3人だけでセンターステージまであいさつ回り。
花道を戻り、メインステージに戻る3人。
メインステージ上で3人でなにやら打ち合わせっぽい雰囲気に、会場のボルテージが上がる！
水野「あと１曲だけ」 に、観客の大歓声！
サポートメンバーを全員呼んでWアンコール
【Wアンコール】
10周年の記念に、この曲で始まって、この曲で終わるのがいいかなとリーダー。
いきものがかりの想いとして、この曲を最後に伝えたいと。
「これからもいきものがかりをよろしくお願いします」と結び、
最後のタイトルコールを吉岡サンに振る。
吉岡サン「山から虫が飛んできました」と、虫をつまんだ指先を見つめる。
「気になってみんなに伝えました」
「ほんとに伝えなきゃいけないのは違うことだ」とウケを狙いつつ
「受け取ってください」
「ありがとう」
21 ありがとう
この曲はオープニング1曲目よりも、
ラストの方がしっくりくる。
19：23 LIVE 終了
（実LIVE TOTAL 3時間23分）
終演後の打ち上げ花火も見納め。
※クリックすると、ページに飛びます。
後日、厚木市の広報の1面
※クリックしてくださると
とても嬉しいですo(^-^)o
