あじさい寺で有名な
北鎌倉の明月院の本堂の後ろに広がる庭園は
6月に花菖蒲（はなしょうぶ）が咲くスポット
※北鎌倉 明月院 紫陽花 の記事の続き
本堂脇から後庭園へと。
後庭園は別途500円の入園料が必要。
パンフレットのマップの「本堂後庭園」の
紫色の部分が花菖蒲が咲くエリア
後庭園に入るとすぐ
本堂裏手の池。
6月の美しい新緑が池に映る
そんな新緑が映る池の住人。
池の先に・・・
明月院
本堂後庭園
6月初旬に咲く
花菖蒲
まもなく花開く！！
つぼみ
もうちょうい♪
『絞り』と呼ばれる特長的な色
『脈入り』と呼ばれる色
たしかに脈のよう。
花菖蒲に欠かせない水に
青空とともに映る
鏡のように映る花菖蒲
花菖蒲の群落を楽しむ♪
早くも、とんぼ♬
花菖蒲田の奥へ向かうと・・・
秋が楽しみな楓のエリアが。
新緑(^O^)
心のお洗濯≧(´▽｀)≦
まぶしい・・・緑！
日当たりのより花菖蒲田をバックに
かえでのシルエット
後庭園の最奥には
姫あじさいの挿し木を育てているエリアが。
4～5年後
彼らが明月院の6月を彩ることでしょう（*^_^*）
本堂を後庭園側から見るとこんな感じ。
明月院の有名な丸窓「悟りの窓」も見えます。
赤地蔵
6月という季節を堪能≧(´▽｀)≦
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