みえ松阪マラソン2025 | アーカーサのブログ

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昨日はみえ松阪マラソンを走ってきました。

 

まずは結果です。

 

 

ネットでサブ4まで44秒でした。手元の時計では残り数百メートルで4時間になっていたのですが、4時間44秒だったとは。

 

練習不足なのはわかっていましたが、あわよくばネットでサブ4、と思っていたので、ちょっぴり残念です。

 

8時少し前に手荷物預かり場所に到着しました。この時点では雨はほとんど降っていませんでした。手荷物は全く待つことなくすんなりと預けられました。

 

そして、用を足しておこうと思い、トイレに向かいました。こちらも待つことなくすぐに用を足すことができました。

 

少し雨がぱらついてきたので、建物のひさしの下で待機しました。8時45分頃にスタートブロックへ移動。まだそれほど人がいなかったので、かなり先頭の方で待っていました。

 

しばらくすると隣のブロックの先頭で激励の声が聞こえてきました。そちらを見ると、なんと瀬古さんと野口みずきさんが激励を声をかけてくださっていました。

 

次に私のブロックに来て「雨にまけるなー」と激励の声をかけてくださいました。今年は各ブロックをまわって激励してくださっていました。間近でお二人に激励されてテンション上がりました。

 

スタートしてしばらくすると雨はほとんどやみました。そしてほぼ無風というあり得ないシチュエーションでした(前回まではかなり風が強かったです)。

 

思ったよりもコンディションが良く、5分半ペースで走っていました。右足指が攣りかけたり、お腹の左下が傷んだりしながらも、気がついたら直っていたりという感じで前半を終えました。

途中の16km付近での松阪鳥焼き肉の給食をおいしくいただきました(それなりのタイムロスがありましたが)。

 

22km付近では母親とご近所様が応援に駆けつけてくださいました。めっちゃ元気を頂戴しました。

 

去年は23km頃に足が終わりましたが、今年はどうだろうと少し不安でした。ちょうと松阪牛サイコロステーキの給食の付近です。こちらも行列ができていましたが、これだけはいただきたい、と思い、並んでゲットしました。やっぱり松阪牛はおいしい!

 

ありがたいことにまだ足は動きました。しかし、雨がそれなりに降ってきました。雨に備えてビニール袋に穴を開けてポンチョ代わりにしたものを持参していました。前半で雨がやんだときに捨てようがどうか迷ったのですが、念の為、取っておくことにしました。

 

雨でかなり体が冷えてきましたが、ビニール袋を被ると少し暖かくなりました。捨てずに取っておいてよかったです。

 

30km付近での給食、ちゃちゃも汁(松坂牛汁)も立ち止まっておいしく頂戴しました。

 

まだ足はうごくもののかなり苦しくなってきました。トンネル内のプロジェクションマッピングには元気をもらいました。

 

坂を下って35kmを過ぎたころには体力の限界になってきました。雨による体の冷えが地味にこたえてきました。そして起伏のあるコースなので、足底や膝にもダメージがたまってきました。

 

フルマラソンは30km過ぎてからが本番、とはよく言いますが、本当にそのとおりです。

 

35kmを過ぎてから自分との戦いでした。36km付近では「なんでこんなに苦しい思いをして走らなければならんのじゃ」とも思いました。しかし、「自分に負けるな、頑張るんだ」と思い直したり、「少しペースを落としてもいいんじゃね」、「自分に負けるな」とゴールするまではずーっとこんな感じで自問自答していました。

 

ゴール数百メートル手前で野口みずきさんが出迎えてハイタッチをしているのが見えました。今年もハイタッチしていただくことができました。このときだけは疲れを忘れました。

 

最後の激坂は本当に苦しかったですが、なんとか登りきってゴール。タイムは4時間3分台だったので、「あれ、ネットでサブ4かも」と思いましたが、44秒届きませんでした。それでも自分に負けずに出し切ったという思いが強いので、結果には満足しています。

 

ゴールして歩き出すとなんと表現してよいかわからない下半身の痛みと疲労感でした。それを感じたときには「出し切れた、頑張れた」と思えました。

 

今回は奇跡的に途中でトイレに行くこともありませんでした。よちよちと歩くことしかできませんでしたが、とりあえずトイレに行きました。用を終えてトイレから出るときも足を引きずるようにして歩くことしかできませんでした。後ろに人の気配を感じたので、「遅くて申し訳ない」と思いつつ、出口を出て少しでも邪魔にならないように壁にもたれかかって横をあけるよう仕草をしました。後ろの人が私を振り返って「お疲れ様でした」と言ってくださいました。会釈で返すことしかできませんでしたが、よっぽど疲れているように見えたんでしょうね。

 

みえ松阪マラソンは素晴らしい大会だと改めて思いました。運営スタッフ、給食、給水、手荷物や案内等のボランティアの方々、沿道で応援してくださった皆様、ありがとうございました!

 

以上です。