お休みの日は、ゆったりと朝茶かお天気のいい日はお庭で朝ご飯を楽しむ事にしています。

梅雨明けが待ち遠しいですが、朝からしっとりとした小雨が心を和ませませす。

3連休の初日、ゆったりと朝茶を楽しもうと。

今日のお菓子は、母にお送ったお中元の「水ようかん」
先週子ども達が帰省時には間に合わず届いていませんでしたので、今日は母と主人と楽しみます。




そろそろ紫陽花も終わりですので、今日の床の間のお花は、お庭の法月。
まだ橙色になっていず緑色ですが、ちょうどお盆のこの季節ですね。




今日は長板でガラス鉢の水指。
と言いましても、どれも「見立て」です。




長板ではなく、実は黒御影石。
とても重いので、畳が痛まないように本物の長板を購入するまでの仮です。
ガラス鉢は本当はサラダボールですが、こちらもちょうど良い大きさですので今の季節の水指の見立て。
水指の蓋も、こちらも母が彫った鎌倉彫です。






茶道のお稽古やお茶会では、本物のお道具やお掛け軸などにふれ、日々学ぶことが多く奥深さを教えられます。日々精進でございますが、このような「見立て」というのもございます。
今流に言いますと、コーディネートということでしょうか。
そこにその人の思いとセンスが現れますね。

趣味のおもてなしでもそうですが、この器を何に活かそうかしら。。。
もちろん器だけでなく、他のものでも器に転用することを考え、「見立て」を考えるだけで、ワクワクします。

こちらは、お稽古で使用されているお水指ですが、こちらも「見立て」のようです。サラダボールに葦の絵をアクリルで描いてそれをお水指に。

茶道の奥深さと粋な暮らしの世界 ますます虜になっています。