夫との別離を思い、始めたブログ。
別離を思い出したきっかけは、去年のとある事件。

私は自分で選んで結婚し、仕事や生活に悩んでも何とか盛り返して来た…と思っていた。
途中、未来が見えなくて心を病んだ時期もあったけど、前を向いて二人で生きて来た…と思っていた。

そんな想いが真っ白になった。
夫に腹も立てたけど、何より心が、頭の中が、空っぽになった。

あぁ、私は自分の人生を生きていなかったんだ…って。
夫の描く夫の人生を生きて来てたんだ。
夫は夫の腕の中だけで生きる私しか認めないんだ…

真っ白になった。

気付かせてくれたのは、夫。


自分の人生を、生きてるつもりだった。二人で歩んでいるつもりだった。

恐がりで臆病なくせに「これをする」と思ったら「何とかなるさ」と考える楽天家。当たってくだけろ、待っているより動きたい。(くだけてめっちゃ落ち込むけど…)誰かと行動を共にするのも楽しいけど、人と一緒より一人の方が動きやすい。

その動きを止めたのは、夫と暮らす自分自身。
自分の思う方に進めたい夫と、自分の考えはあるけど夫を立てたかった私。
「立てたい」と言うよりは「立てるもんだ」と思っていた。

自分で選んだ道に責任を持ちたいという気持ちの中で、夫との結婚生活の不安と不満に苦しんだ。

自分のやり方を主張し、従わせる夫。私の「こうしたい」を認めない夫。
反抗しながらも従順な私。でも、夫に心を許せなくなり、自分を許せなくなる。自分の行動を抑え付け、感情を殺す。

妙なカラクリから抜けられなくなってた。

私自身の「性質」というか「我」というか…考え方、感じ方、性格…
それらも深く関わってるんだと思う。


自分の下駄を履く②へ続く・・・



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自分の下駄を履く…人に下駄を預けるのではなく、自分の行動に責任を持つこと 自分自身の人生に必要なこと

先日とてもとても小さな事で私は夫に下駄を預けようとし、ハッとした。…朝から曇り空のある日、近年は私が世話をしている草木。雨が降りそうだけど、降らなかったらヤバいプランター類に対して、夫に

「○○に水やった方がいい?」と聞こうとしたこと。(聞く前に気付いた)ちっちゃ!

小さ過ぎて自分でびっくりした。「それこそ自分が判断しろ!」口は悪いけど自分に「馬鹿か!」とつぶやく。

こういう小さな事で気付く。自分自身が人に下駄を預ける事に慣れてしまっていることもあるということ。
相手の意に添うように確認確認していたら、それが癖になる事もある。
時には本当に必要な質問に対して「自分で考えろ」と言われてとっても不快な気持ちになる事もある。(←理不尽だ!!)

追記:しかし自分に対して「馬鹿か!」はやめよう。
「危な~!セーーーーーーフ!!!」って言うようにします。