記憶の中だけに残っていたライブ。
綺麗な映像でYouTube !で観れる日が来るなんて!

昨日、大雨が上がる時間にアップ🌤
こういうのを粋って言うんだね音譜


⌛️
1999年12月29 「We are Petticoat Lane公演」

28、29日、2日連続の日本武道館。

28日もレアナンバーだけど、
会員限定の29日はもっと凄かった

⭐︎18:40〜21:25   2時間45分の公演

「愛の賛歌」から」smile」のイントロ♬
モニターにはアルバム「smile」の女性のジャケット。「smile」が終わると幕が落ちて、
「マリーに口づけ」が始まる。
黒いツバのある帽子を被った吉井さん、
「特別な曲を、デビューしてから一度もやっていない曲を演ろうと思います」
「毛皮のコートのブルース」
大人な妖しい切ない曲を理解しようと頑張って聴いた。
「This is For You 」
公式さんより拝借

最後のフレーズ、エマさんの甘い柔らかい声を始めて聴いた。
吉井さんの頭が少し揺れた瞬間に大歓声!
又エマさんにキス?と思っていたら、
「エマちゃんが吉井さんの頬にキスをした!!」
と皆んなは言ってた。
こちらからは見えなかったんだよね。

おでこコッツンだったと❣️
20年後の今判明!!

「THE YELLOW MONKEYを結成するに辺り凄く影響を受けた人がいます。この人がいなければTHE YELLOW MONKEYはなかったかもしれません」
ミック・ロンソンの、
「Love Me Tender」を演ってくれた。
モニターにはイギリス(ハル)でのライブの映像が表示。
前日共に「SUCK OF LIFE」の絡みは無し。
🇯🇵武道館だからね笑い泣き

年越し恒例の「おそそブギウギ」。
「THE YELLOW MONKEYの最長老、昔はマネージャーも担当していた」ヒーセが指名、
「お江戸ブギウギ」とアドリブを入れて歌ってくれた。
「アバンギャルドで行こうよ」で本編終了。

一回目のアンコール
軽いメンバー紹介から入る。

ホーン・ セクションによる結婚行進曲、
「Wedding Dress」!!
これもライブではレア!
⭐︎2019年のこれまでに2回のみかな

間奏中、
「今年一年、素敵な人がいた人もそうじゃない人も、俺達がいるじゃないか~!
THE YELLOW MONKEYがいるじゃないか~!!」
吉井さん、叫んでくれた。

ここで終わりの予定だったらしいけど、ヒーセが
「お前、ファンクラブだよ。ファンクラブ限定ライブでこれをやらない訳にはいかないでしょ!」
と言ったとかで「JAM」を演る。
世紀末を締めくくる大合唱だった。

直ぐにアンコールの大合唱
メンバーが再登場。
吉井さんの手には12弦ギター。
「WELCOME TO MY DOGHOUSE」!!

この頃からアンコールのサプライズ曲でしたね爆笑

⌛️

数日後には2000年を迎える日の思い出でした。

当時、遠い憧れの年上のお兄様達だったメンバー、
今はたま〜に彼等に母性を感じてしまう私笑い泣き


セトリ
1. smile 
 2. マリーに口づけ 
 3. ROCK STAR 
 4. See-Saw Girl 
 💋MC 
 5. A HENな飴玉 
 6. Chelsea Girl 
 7. 薔薇娼婦麗奈 
💋MC  
8. 毛皮のコートのブルース 
 9. Love Sauce  
10. 嘆くなり我が夜のFantasy 
💋 MC 
 11. This is For You 
 12. Neurotic Celebration  
13. イエ・イエ・コスメティック・ラヴ
 💋MC 
 14. 審美眼ブギ 
 15. Moon Light Drive 
 16. SLEEPLESS IMAGINATION       
💋MC 
 17. Love Me Tender 
 18. SUCK OF LIFE  
19. アバンギャルドで行こうよ

Encore .1
💋 MC 
 20. Wedding Dress 
💋MC 
 21. バラ色の日々  
22. 悲しきASIAN BOY
 💋MC 
 23. JAM 

Encore 2.
 24. WELCOME TO MY DOGHOUSE
公式さんより拝借