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現在、自民党の裏金問題で、窮地に立たされている自民党ですが、

 

最後の頼みの綱として小泉進次郎を自民党総裁に推す動きがあります。

 

まず、『裏金問題』で焦点になるのは、『誰から、どの国から』、裏金を貰っているのかという事が一番問題となってきます。

 

マスコミやメディアでは、その事に触れようとはしません。

 

親中派議員であれば、中国共産党からたんまりと、裏金を貰っている事が分かるからです。

 

それどころか、マスコミやメディアでは、小泉進次郎を大絶賛するニュースばかりが目に付きます。

 

これは、どういう意味があるのでしょうか?

 

  

 
現在、日本を衰退させた大きな原因には、

 

小泉進次郎の父、小泉純一郎と竹中平蔵が起こした、

 

『小泉、竹中の構造改革』があります。

 

その内容をよく分かっていない方が多く、

 

例を挙げますと、

 

『大企業』が『自社の持ち株会社』を作り、

 

その『持ち株会社』に沢山の社員を出向させる事で、

 

体裁のよいリストラを実現し、

 

社員の給料を減額させる事に成功しています。


更に、派遣法の改正により、

 

一般社員を派遣社員として雇用できるようになった事で、

 

男性社員の給与が極端に下がり、

 

夫婦共働きしなければ生活を維持できなくなったケースが増えたのです。


更に、円高を理由に、

 

生産拠点を日本から、中国共産党に移すようになり、

 

ものづくりのノウハウが中国に盗まれ、

 

日本国内は冷え込み、

 

日本人の平均所得が減る原因となりました。


このように、大企業を優遇し、

 

中国共産党を優遇する政策が『小泉、竹中の構造改革』の簡単な流れになります。

■「消費税増税」と「郵政民営化」はトヨタの元社長「奥田碩」によって進められ、トヨタの懐を潤しました。


■日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。

 

 

 

 
さて、本題に入りますが、

 

『小泉進次郎』を好きだと言う人もいますが、嫌っている人もいます。

 

しかし、マツコさんは彼の事をメチャクチャ嫌っているようですが…。

 


■【ドン引き】小泉進次郎の出馬会見がヤラセだったことが判明 記者の質問は事前に受け付け、予め回答文を用意、座席は指定

 

では、どういう理由で彼は嫌われるのでしょうか? 

 

それは、父、小泉純一郎が中共スパイであり、

 

中国共産党との癒着がとても強い人物だからに他なりません。


■「親子2代で雇用を非正規化しようとしている」…丸山知事が小泉総裁候補の主張に噛み付く

 


『小泉進次郎』の事を簡単に紹介したいと思います。


自民党、最後の頼みの綱、小泉進次郎は、

 

『世界経済フォーラム』ヤング・グローバル・リーダーの一人です。

 

『世界経済フォーラム』と言うのは、

 

共産主義者で構成される経済ネットワークで、

 

悪魔を信仰するグループで構成されています。

 

旧約聖書で言えば、カナン人やアマレク人など。

 

RAPTブログで言えば、アーリア人やチュルク系民族など。


ゲルマン人や中国共産党員、朝鮮人などで構成されています。

そして、『小泉進次郎』の祖父、小泉 純也(旧姓、鮫島純也)は、

 

鹿児島県、朝鮮人部落出身のヤクザです。

 

 

   

 

彼は、原発を反対し、

 

『再生エネルギー事業』を最優先して、

 

『太陽光パネル』を推していますが、

 

これは環境に配慮しての問題ではなく、

 

現在、『太陽光パネル』の多くが、中国で生産されている為

それに配慮した政策です。


そして、太陽光パネルには、鉛、カドミウム、セレンなどの有害物質が含まれていますので、

 

太陽光パネルが割れてしまった場合、

 

これらの有害物質が漏れ出し、水や土壌汚染などの環境汚染を引き起こす可能性があります。


このように、環境問題を盾に、

 

『再生エネルギー事業』を最優先させるのも、

 

共産主義者の典型的な行動パターンだと言えます。

■小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように
 

 

 小泉進次郎が首相になるという事は、

 

親子二代で非正規社員を増やすこと。

 

日本経済を衰退させる可能性がある事を皆さんに知っておいて欲しいと思います。

 

日本の共産化が、小泉、竹中の大きな目的だと知っておいてください。

■【売国奴】小泉進次郎の出馬表明会見に中国共産党と関係の深い報道機関『フェニックスTV(鳳凰衛視)』のマイクが設置されていたことが判明
 

 

 

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