に満ちている(RAPTブログ読者・マキさんの証)

 

シン・エヴァンゲリオン、シン・仮面ライダー、シン・ウルトラマンなど、世の文化・芸術は悪魔崇拝思想に満ちている(RAPTブログ読者・マキさんの証)

 

この世界の文化芸術は、悪魔崇拝者たちの悪意に満ちています。

 

パリオリンピック2024の開会式では、首を落とされたマリーアントワネットの姿をはじめとした悪魔的な演目が次々と披露され、オリンピックの闇の深さを改めて実感しました。

 

 

前回の証に書かせていただいたのですが、閉会式の演目では「金色の骸骨」が踊る姿がサタンそのものに見え、この由来を調べたところ、「黄金バット」という漫画のキャラクターに似ており、この「黄金バット」がメソポタミアのウルに存在した「ウル第3王朝」の「シン王」だということが分かりました。

 

 

シン王と聞いて、思い出したのは数年前から、アニメやヒーローものの題名に「シン・〇〇」というものが目につくようになったことです。

シン・ゴジラ、シン・仮面ライダー、シン・ウルトラマンなど。

 

そして「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2021年に公開され興行収入が100億を超え、これに関わる経済効果は10倍以上だとされています。

 

しかし、この「エヴァンゲリオン」は、反キリストであることがRAPT理論で暴かれていまして、その内容やストーリーはキリスト教に対する悪意に満ちています。

 

そして、この映画の舞台は今回のオリンピックと同じく「パリ」であり主人公の名前も「シンジ」でした。

 

 

◯RAPT×読者対談〈第52弾〉悪魔の見えざる手

 

引用 ーーーー

 

エヴァンゲリオンに出てくる敵のロボット(?)も、総称して「使徒」と呼ばれていますが、この「使徒」もまたイエス・キリストの弟子のことであり、これまたキリスト教をあからさまに敵視していることが分かります。

 

以下、エヴァンゲリオンの第一話のタイトルになります。

 
 

ちなみに、「使徒」とは以下のようなロボット(?)のことを言います。

 

 

 

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「シン・ゴジラ」、「シン・ウルトラマン」、「シン・仮面ライダー」、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」

 

この昔のヒーロものをリバイバルする「シン」シリーズは全て、庵野秀明監督作品としてここ数年に渡り、製作され映画化されたものです。

 

 

レビューは様々ですが、酷評する人も多く、それによると、主人公たちは中高生の子供たちですが、ロボットに乗って戦争で戦うことを強いられるそうです。

 

ほとんどが未成年のキャラクターであるにもかかわらず、頻繁に描かれた性的描写も見るに耐えないと言います。

 

しかし、このようなストーリで日本中、世界中に無神論と悪魔崇拝の堕落の思想を撒き散らしたアニメ業界は、今や次々と裁かれています。

 

この庵野監督ですが、先月左脚を複雑骨折し、出演予定であったイベントをキャンセルしていると報道されていました。

 

 

◯庵野秀明氏、左脚複雑骨折で入院 なぜそうなった?ネット上で憶測広まるも…妻が言及

 

この骨折の理由は明かされていませんが、RAPT理論プラスアルファでは、庵野氏が以前から鬱(うつ)症状を患っていることが伝えられています。

 

 

◯なぜエヴァンゲリオンの庵野秀明は自殺しようとしたのか?

 

また、庵野氏が以前取締役を務めた初期の「新世紀エヴァンゲリオン」の制作会社は破産を申請して受理されました。

 

庵野氏自身も融資する一方、返済されず訴訟を起こしています。

 

 

◯新世紀エヴァンゲリオンの制作会社『ガイナックス』が破産 無計画な事業展開、版権トラブル、脱税、債務超過、一般人への暴言、代表取締役による未成年者への性加害など、余りに杜撰な経営実態が明らかに

 

引用ーーーー

ガイナックスの元取締役・庵野秀明は、退社後の2006年に映像制作会社「カラー」を設立、同社を通じて1億円の融資を行うなど、ガイナックスの運営を支援してきましたが、返済の滞りを受け、2016年に返還訴訟を起こし、勝訴しています。

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アニメは子供たちが軽い気持ちで見るものですが、一度見始めると大人でもずっと見続けてしまいます。

 

私も数年前、中国の歴史の勉強になるだろうと思い、秦の始皇帝と将軍を目指す主人公の話「キングダム」というアニメを軽い気持ちで見始めたことがあります。

 
 

しかし、この世の歴史自体も嘘だらけであり、創作された物語です。

 

この主人公も、それこそ「信(シン)」という貧しい少年で、架空の存在でした。

 

世襲で王位を継ぐ始皇帝だけでは遠い存在に思えるため、視聴者に親しみを持たせるために設定されたキャラクターなのだと考えられます。

 

私も最初はもの珍しく、中国の戦争の規模が大きいことなどに驚き、興味を持って観ていましたが、RAPT理論を学んでいた私には、次第に王様や将軍たちが悪魔的に映り、観ることができなくなりました。

 

悪魔崇拝者たちは、神様の存在を知らしめないように隠蔽し、サタン的な文化・芸術を通して堕落させたり、真実から目を逸らすように誘導します。

 

私の知人の子の中にも、アニメフェスティバルにわざわざ一人で夜行バスで地方から通い、「推し活」と言って好きな声優のイベントに参加する若い女の子がいます。

 

アルバイトで稼いだお金を、ほとんどつぎ込んでしまうという熱狂ぶりで、母親も頭を痛めています。

 

信仰を持つ前の私もそうでしたが、若い子たちだけではなく、世の大人たちも様々なものに惑わされながら、莫大なお金と時間をドブに捨てるようなことをしています。

 

私たちが本当に知るべき真理、真実はアニメにも世の中の文化・芸術の中にも存在しません。

 

神様は神様を愛するように導くために、これから更に人類を裁くとRAPTさんは伝えてくださっています。

 

神様を愛して、正しい信仰生活を送り神様の願う通りに生きるなら、神様は私たち一人一人の願いも叶えてくださいます。

 

 

そして、神様の願われる天の文化・芸術を成すことが、私たち人間にとって最大の恵みであり、何物にも代えられない喜びになるとRAPTさんは教えてくださいました。

 

そして、RAPTさんご自身が神様と愛を成して次々と天の文化芸術を創り出してくださって膨大な祝福を受けていらっしゃることを証明してくださっています。

 

今回新たに発売された写真集・第二弾も、前回に引き続き、神様の愛に満ちた、東京の美しい様々な景色がいくつも掲載されています。

 

 

この写真集で見ることのできる、絶妙なシャッターのタイミングと色彩感覚は、神様が臨まれたRAPTさんという方の愛と力強さの象徴だと感じます。

 

RAPTさんの眼に映る東京がどれほど聖霊に満たされているのか、またRAPTさんご自身がどのような心情で東京をご覧になっていらっしゃるのか、エッセイで綴られています。

 

RAPTさんが撮影されるほんの僅かなタイミングに、東京の景色と行き交う人々との色彩と構図が美しく融合していて、今回も圧倒されました。

 

神様の清らかさと大いなる愛を、ぜひお手に取って体感してみてください。

 

この世界が神様の愛によって創られたことが、より明確に実感できる素晴らしい天の芸術作品です。

 

 

 

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