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台風のせい

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HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。


 
「人工地震」を起こす技術はこの世に確実に存在しています。詳しくは以下のリンク等をご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。
 
RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
 
RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
 
そして、「人工地震」の技術がこの世に存在しているということは、「気象操作」の技術もまた確実にこの世には存在しているはずです。というか、実際に存在しています。
 
しかし、「気象操作」はこの世の陰謀論者たちが言うように「HAARP」のような高度な科学技術によって行われているわけではありません。
 
アラスカにある「HAARP」から高周波の「電磁波」を飛ばして世界各地の天気を操作する、というようなSF映画のような高度な方法で行なわれているわけではありません。
 
もっと原始的な方法で行なわれています。


以下の記事は、降雨がどのように起きるのか、その仕組みを解説したものです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
雨は、熱帯地方では例外もあるが、通常は氷点下15℃以下の低温の雲の中で発生した氷晶が昇華核となって周囲の水蒸気を吸収して雪片となり、雲中を落下して成長しながら、暖候期には途中で溶けて雨粒となって降る。
 
寒候期でも、気温が高いと溶けて雨になる。いずれにしても、雨を降らせるには雲の中に氷の粒を作ってやる必要がある。
 
その氷晶を作るのは空気中に浮かぶ微小な粒子で、主に海の波飛沫で吹き上げられた塩の核であり、他に陸上から生じた砂塵などの粒子もある。それらの周りに、雲の中の水蒸気が昇華と低温の影響で氷となって付き、初めに述べたように成長して雪片となるのである。
 
---------------------(転載ここまで)
 
簡単に言うと、氷点下15度以下の空中に、小さなホコリのような粒子を撒き散らしてしまえば、そこに自然と氷の粒ができ、その氷の粒が溶ければ、あとは自然と雨が降る、という仕組みなのです。
 
ですから、「ミチオ・カク博士」が言うように「レーザー光線」すら使う必要がないのです。
 
もっとも、問題はいつも上空が「氷点下15度」以下になっているとは限らないということですが、実はこれも「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を使うことで問題が解決します。
 
以下、「人工降雨」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■人工降雨の方法
 
雨ができるには以上のように、核になる粒子と低温の雲が必要であるが、ある程度発達した積雲や層積雲の上部では温度は0℃以下になっているものの、氷点下15℃くらいになるまでは、過冷却と言ってまだ水滴のままであり、雪片の形成に至らず、雨は降らない。
 
そこへ、強制的に雪片を作るような物質を散布してやれば雨を降らせる可能性ができるわけで、これが人工降雨の考えである。このような方法は、クラウドシーディング(cloud seeding、雲の種まき)、あるいは単にシーディングとも呼ばれる。
 
その材料として、ドライアイスやヨウ化銀が用いられる。
 
ドライアイスを飛行機から雲に散布する事で温度を下げ、またドライアイスの粒を核として氷晶を発生・成長させる。
 
またヨウ化銀の場合は、その結晶格子が六方晶形と言って氷や雪の結晶によく似ているため、雪片を成長させやすい性質がある。また、ドライアイスの代わりに液体炭酸を用いる手法もある。
 
散布の方法としては、飛行機を用いる他、ロケットや大砲による打ち上げもある。ヨウ化銀の場合は、地上に設置した発煙炉から煙状にして雲に到達させる方法もある。
 

〈「雲の種」を撒くための飛行機〉


 
ただ、散布する物質が環境に与える影響を懸念する声もある。
 
ヨウ化銀は弱い毒性があり大量に異常摂取すれば悪影響もありうるとされる。
 
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このように飛行機やロケットで「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を空に撒き散らすだけで、あるいは「ヨウ化銀」を煙にして空に飛ばすだけで、人工的に雨を降らすことが可能なのです。
 
しかも、このような「人工降雨」の方法がウィキペディアにはしごく当然のように書かれています。
 
それだけ「人工降雨」がこの世で当たり前のように行なわれているという証拠でしょう。
 
実際、この「人口降雨」の技術は、2008年の「北京オリンピック」の開会式のときにも利用されたようです。以下は「北京オリンピックの開会式」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■天候操作
 
開会式当日、会場に向かって雨雲が接近しつつあったため、夕刻以降に中国当局はヨウ化銀を含んだ小型ロケット1104発を市内21カ所から発射し、会場上空に雨雲が到達する前に郊外で人工降雨を起こし雨雲を消滅させた。
 
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このように、中国当局では「ヨウ化銀」を搭載したロケットを打ち上げることによって、ごく日常的に人工的に雨を降らせているのです。
 
以下の記事は、そのさらなる証拠です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■広島で土砂災害が起きてる理由が と ん で も な く ヤ バ か っ た !!! これガチなら気の毒すぎだろ…本当世界中に迷惑かけてるわ!!!
 

 
「增雨火箭」でニュース検索
 
https://www.google.co.jp/#q=%E5%A2%9E%E9%9B%A8%E7%81%AB%E7%AE%AD&tbm=nws
 
http://weather.news.sina.com.cn/news/2014/0820/1912103161.html
 
8月18~19日に遼寧省大連市で降雨砲弾500発と降雨ロケット300発を発射
 

 


 
8月14~18日に吉林省で降雨砲弾360発と降雨ロケット547発を発射
 
http://scnews.newssc.org/system/20140811/000475301.html
 
8月8日に四川省南充市で降雨ロケット90発を発射
 
http://www.ln.gov.cn/zfxx/qsgd/ass/ans4/201408/t20140818_1399084.html
 
8月15~17日に遼寧省鞍山市で降雨砲弾400発と降雨ロケット10発を発射
 
http://news.sina.com.cn/o/2014-08-09/040030656573.shtml
 
8月7日に河南省三門峡市で降雨砲弾410発と降雨ロケット12発を発射
 
今年の中国は歴史上稀にみる大旱魃で、8月になってから人工降雨ロケットや降雨砲弾を大量に打ち上げている。
 
西日本の豪雨被害はこれが原因。
 
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このように中国では、雨不足を解消するために、ごく日常的に降雨ロケットを発射して、人工的に雨を降らせているのです。
 
しかも、それを当たり前のようにニュースでも報道しています。
 
ところが、この日本では人工的に雨が降らせたような形跡があると、いかにもインチキそうな陰謀論者がすぐに現れて「アメリカがHAARPで気象操作した」とか何とか、いかにもインチキそうな情報をばら撒きます。
 
そう話すことで、日本のイルミナティ(日本政府とその関係者)が「人工降雨」を行っていることを隠蔽しようとしているわけでしょう。
 
こんなことを言うと、「なぜ日本政府とその関係者が犯人だと言えるのか」とイチャモンをつけてくる人が出てきそうですが、それについては後で詳しくご説明します。
 

文字数オーバーなので

つづき↓
RAPT | HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。 (rapt-neo.com)

 

”台風作り過ぎ⁉️京大HAARP気象兵器❓テレビ「台風の作り方」放送‼️”