今朝
なってる
”#今日は終戦記念日 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち ミナのラジオ”
つづきです
地図に注目すると
皇居・宮中三殿を
中心に円が描かれていて
4.2kmのところに
天理教、
カテドラル関口教会、
日本バブテスト同盟、
威徳稲荷大明神、
生長の家、
オウム真理教、
日本赤十字社、ほか
主要な施設が建てられている
こんな正確に配置されるのは
空襲で焼け野原になった後に
計画的に乗っ取って
いるのでは・・
RAPTさん「中国人の拠点なのかね、あれ全部、もしかしたら。
世界紅卍字会にいろんな宗教の教祖が入ってたわけだよ。
(ウィキペディアで見てみると、
大本教の出口王仁三郎、
世界救世教の岡田茂吉、
生長の家の谷口雅春、
黒龍会主幹の内田良平、
世界統一教会、
勝共連合とつながりの深い笹川良一などがいて、もうずぶずぶですね。)
だからあの、教祖達って全部中国人ということだね。
だから、その宗教団体って全部中国(の組織)ってことだね。
やばいね。その中で栄えたものがとりあえず(中国人の)隠れ蓑になるということかね。
栄えてなくても隠れ蓑になっている可能性があるね。
根拠がない宗教をいろいろ広めるわけじゃん。
何の根拠もないような教理を広めるわけでしょ。
それをなんであんな信じられるのかなと分からなかったんだけど、あれ、ほとんどが中国人の可能性があるよね、信者は。
中には本当の純日本人が作った宗教団体があって、そういうものが栄えると、潰されるみたいなことかもしれない。
世界に散らされたユダヤ人
名家のつながり出てるブログ
出口王仁三郎と麻原彰晃の画像を重ねてみました。
カワタさん「オウム真理教の教団の中に、結構創価信者が入り込んでいたらしいんですよ。
オウムの幹部に上祐史浩(じょうゆうふみひろ)っていう人がいました。
あの人によると、オウムの防衛組織っていう組織があったみたいなんですけれど、そこに少なくとも27人の創価信者がいたという風に話しているんです。」
ミナさん「それはかなりの数ですよね。」
カワタさん「はい、そうなんです。おそらく一部組織に27人いたっていうことなので、全体を見るともしかしたらもっと多くいた可能性も考えられるんです。
あとは、オウム真理教っていろんなテロ事件とか殺人事件を起こしているんですけれども、
その中で信者の家族から、土地ですとかお金を奪うために、信者の家族を拉致した事件を起こしたことがあるんです。」
カワタさん「で、その拉致事件に使われたレンタカーも、実は創価信者の名義で借りられたレンタカーで、犯行を行ってたっていうことも分かっているんです。」
ミナさん「あの、オウム真理教に所属していた創価信者の名前だったっていうことですか?」
カワタさん「そうみたいです。そうやってオウム真理教の中にはかなり創価信者がいたらしいんですけれども、地下鉄サリン事件という大きな事件を起こした後に、創価信者たちがオウムから姿を消していたらしいんです。」
ミナさん「ええー。その事件の後に、きれいさっぱり、ってことですか?」
カワタさん「そうみたいです。でしかも地下鉄サリン事件が起こった当日は創価学会の本部の信濃町にありますけれども、
平日だったにもかかわらず、急遽その日、本部を休みにして絶対に電車を使って来ちゃだめだっていうふうに創価学会の本部で創価信者に向けて指令が出てたらしいんです。」
ミナさん「地下鉄に乗ったら危険だっていうことを事前に分かっていたっていうことですよね。」
カワタさん「はい、そうなんです。なので、創価学会も地下鉄サリン事件がこの日に起こるっていうことは最初から知ってたっていうことも分かっています。
さらにはその、オウム真理教って、テロ組織っていうイメージなんですけれども、
同時にSLDっていう麻薬とかもそうとう作ってて、
当時日本にかなり流通していたんですけれども、その麻薬を流通させていたのが後藤組っていう山口組系のやくざなんですけれども、
後藤組が実は創価学会の暗殺とか、汚れ仕事を請けおっていた組織だっていうことが分かっていて、オウムと創価学会ってもう、表裏一体の関係だったみたいなんです。
なので、オウム真理教と創価学会はそうやって後藤組とか違う組織を介しても一つにつながっていたんです。」
ミナさん「全く違う宗教であっても、一緒に活動していたっていうことですか。」
カワタさん「全く別の宗教に見えるんですけれども、裏ではそうやって後藤組を介してつながっていたりとか、
創価学会と言えば麻薬の売買をしている元締めだって言われていますけれども、麻薬を作ったりしてたのがオウム真理教ということで。
当時その、LSD愛好者の中ではかなり人気だったらしくて、コアなファンもいたっていう話があります。」
カワタさん「こういう感じでちょっとオウム真理教と創価学会の関係って調べていくとすぐにこう、陰謀論とか詳しくない方でもつながっているっていうことが分かるんです。
オウム真理教には同時に統一教会の信者もかなり入っていたって言われているんです。」
ミナさん「ええー。」
カワタさん「それで、オウム真理教の幹部の一人に早川紀代秀(はやかわきよひで)っていう人がいたんですけれども、
その人は実は統一教から送り込まれた工作員だったって言われていまして。
その人がオウム真理教の中をかき乱して、混乱をもたらしたんじゃないかっていう風にも言われているんです。」
ミナさん「その早川っていう人は、死刑になりましたか?」
カワタさん「死刑になってますね。で、この人が何をしたか?って言いますと、
最初から教祖の麻原彰晃とかなり深い関係になっていて、その教団で選挙に出ようって言って、提案した人らしいんです。」
カワタさん「変な音楽、
地下鉄サリン事件の年代の人は絶対オウム真理教の変なテーマソングみんな知っていると思うんですけれども。」
カワタさん「あの曲を流して二十何人とかっていう人数で出馬したんですけれども、
1990年ぐらいのことなんですけれども、まあ、全員当然落選しちゃったんです。
当時そのオウム真理教の内部では選挙に出るっていうの、反対意見がすごい多かったらしいんですけれども、早川紀代秀っていう人が押し切って、選挙に出ることになったらしいんです。
でも選挙って当選しないとただお金がすっからかんになって終わりっていう、ほんとに大損してしまうんです。」
カワタさん「実際にオウム真理教も当時ほんとにお金が無くなったらしいんです。」
カワタさん「で、その信者の話によると、米びつの中のコメ一粒もなくなるぐらい、その選挙のせいでお金が無くなったらしいんです。
けれども、その翌年からどんどんオウム真理教はロシアに進出したりとか、
ものすごい活発に活動し始めたらしいんです。
その資金がじゃあどこからきたのか?っていうと、
どうやらその、30億ぐらいオウムにお金がその後入ってきたっていわれているんです。」
ミナさん「はい。30億?!」
カワタさん「実は文鮮明、統一教の教祖である文鮮明が
創価学会の池田大作に頼んで、50億円まず拠出させて、
そのうちの30億円をオウムに流したっていうふうに言われているんです。」
ミナさん「つまり、統一教の工作員だった早川が麻原彰晃をそそのかして選挙に出馬させて、
財政困難に陥らせて、
そこで統一教がオウムに資金を提供したっていうことですか?」
カワタさん「そういう可能性があるんです。なのでワザと選挙に出させて落としてお金をなくして、ここですっからかんになったところでお金をあげるよっていって、
ここからだんだんオウム真理教がおかしくなっていくんです。
もともと、ほんとにおかしいカルト教団だったわけなんですけれども、
最初はヨガ教室的な軽い感じだったらしいんですよ。
なんですけれども、だんだん、富士宮市とかにおっきい土地を買って第一サティアンとか変な建物いっぱい立て始めて、
麻原彰晃はすごい女の人囲って、とか、どんどんカルト化していって、テロ事件とかも起こしていくことになるんです。
この統一教っていうのも、韓国の宗教だって言われているんですけれども、
結局その、統一教の政治団体である勝共連合っていうのを、
笹川良一が作ったっていうことが分かっていて。
で、笹川良一は中国共産党をものすごい金銭的にバックアップして大きく栄えさせてきた人物だっていうことが分かっています。」
カワタさん「こういう感じで、オウム真理教は創価学会からも、統一教からも
両方とも中国共産党の息がかかった組織から絶大なバックアップを受けていて、
しかもその、組織内にもなぜか創価信者も統一教の信者がいっぱい入っていたっていうことで、
ここまでくると、何のために彼らがはいってたか?っていうのが分からないんですけれども、
どうやら麻原彰晃っていうのは中国の指導者である毛沢東の思想からものすごい影響を受けていたらしいんです。」
麻原彰晃が毛沢東の思想に影響されてこういう事件を起こしたっていうのを知らない人も結構いるんじゃないかと思います。」
ミナさん「はい、そう思います。すごい危険ですよね。」
カワタさん「そうなんです。その毛沢東の影響を受けて教団を武装化させて、
国家転覆をはかる、そういうテロ組織にオウム真理教が変貌していったわけなんです。」
カワタさん「なので、そう考えると、創価学会からも統一教からも何十億っていう資金が投じられたっていうのも辻褄が通るといいますか。
さっきちょっと笹川良一の話が出たんですけれども、
地下鉄サリン事件が起きたことで、オウム真理教はものすごい悪だっていうふうになったんですが、
方や脚光を浴びたのが聖路加病院の院長だった日野原重明で、
日野原重明は笹川良一の主治医であり、
そして、日野原重明は笹川良一から3,6億円も資金を貰って、
人間ドッグを日本に広めていった張本人っていうことが分かっています。」
カワタさん「日野原重明は、聖路加病院はもともと普通の病院だったんですけれども、
地下鉄サリン事件が起こる前の3年前に改装していて、
テロとか大災害が起こってもたくさん患者を受け入れられるような準備をしていたんです。」
ミナさん「事前に分かっていたっていうことですよね。」
カワタさん「はい。絶対分かっていただろうっていうふうに指摘している人もいるんです。
しかもその、日野原重明が聖路加病院の院長に就任したのが病院の改装をした1992年で、
そしてその病院長を退任したのは地下鉄サリン事件が起きた翌年の1996年に、退任しているんです。」
ミナさん「すごいタイミングが、、」
カワタさん「そうなんです。この地下鉄サリン事件のためだけに聖路加病院の院長になっていたようなものなんです。」
カワタさん「で、このおかげで日野原重明って、ものすごい有名になったわけなんです。
日野原重明って臓器移植を日本に定着させるような働きをしてきた人なんですけれども、
日本ってまだ、臓器移植に対してまだすごい抵抗があるじゃないですか。
それをちょっとでも和らげるために始まったのが、保険証の裏とかにある、臓器提供意思表示。」
ドナーカードっていう自分が死んだらこの臓器をあげますよってチェックしておくカードがあるんですけれども、それを提唱したのが日野原重明です。
この日本には日本臓器移植ネットワークっていう組織があって、その組織を介して、臓器が必要な人と、臓器を提供したい人の仲介役をその組織がやっているんです。
その臓器移植ネットワークのインタビューで、ちょっとこれはおかしいぞ?って言うインタビューの回答をしているんですね。
例えば、自分の子供が脳死状態になったときに、親がその子供の臓器を提供するかどうかっていうのを判断できるようにしてもいいだろうっていっているんです。
インタビュアーは、まだそういう日本では法律が厳しいですし、幼児虐待などの問題も多いので、子供の臓器を親が提供するかどうか判断させるっていうのは難しいのではないか?っていう意見もあるんです。
って日野原重明に言ったんですね。インタビュアーの人が。
そしたら日野原重明は、それは逆だと。臓器提供しないことで愛情があるふりをする方が危ないって言って。」
本当に愛情があるなら悲しみの涙を流しながらも、臓器提供できるのではないですか?みたいなことを言っているのですよ。」
ミナさん「ちょっと意味わからないですね。」
カワタさん「はい。そうなんです。ほんとに日野原重明って、医療のトップみたいな感じで言われているんですけれども、
所々で日本人では考えられないような、発言をしているわけなんです。
日野原重明については、過去の対談でも、中国共産党員である可能性が高いっていうお話をさせていただいているんですけれども、
よど号ハイジャック事件にも直接、ハイジャックされた飛行機に乗っていて、
一乗客に成りすまして、実は犯人とグルだった可能性が高いっていうことも分かっていますし、
とにかくこの日本で中国共産党が儲かるように、
そして日本人が嘘の病気で入院させられて間違った投薬治療を受けてドンドン死んでいくように仕向けるような仕組みを作った人物です、
健康診断、人間ドックっていう仕組みを作ったせいで、
日本人が毎年、ホントは健康なのに、あなた血糖値が高いですよ、
がんですよって言われて、入院させられて、
受ける必要のない治療を受けさせられて死んでいくっていうそういう仕組みをどんどんつくっていったっていう人物なんです。
ほんとにこの人はパっと見、いい人そうに見えるんですけれども、ものすごい悪人だっていうことが分かっています。
あの人の足元に何千人何万人っていう命の犠牲があって
その上に、日野原重明は立っていたっていう、ほんとに、その裏を知ると恐ろしい人物なんです、
そういう人がオウムが起こした地下鉄事件で一躍脚光を浴びることになったわけです。」
カワタさん「この、地下鉄サリン事件っていうのは、猛毒の神経ガスのサリンがまかれたっていうことで、
ものすごい人々の記憶に残っているわけなんですけれども、
どうやら撒かれたサリンも、実はサリンではなくて、同じ種類の農薬とかそういうものだった可能性があるみたいなんです。
で、そのサリンっていうのがもともと、オウム真理教の第7サティアンっていう建物で作られてたっていわれているんですけれども、
サリンを作るっていうことは、相当換気システムがちゃんとしてないといけないですし、
とにかく精密な設備がいるらしいんですけれども、
第7サティアンっていうのは全然そういう設備がなくて、
そこは、ホントはサリンじゃなくて、LSDとか麻薬を作る場所だったんじゃないか?って言われているんです。
その、第7サティアンっていうのは、裁判が始まる前に取り壊されてしまって、
証拠隠滅されてしまったので、サリンを作っていたのかどうかも、麻薬を作っていたのどうかも分からなくなってしまって。
そうやって証拠隠滅できたのは創価学会が警察とかとグルなので、警察も一緒になって証拠隠滅したんじゃないか?っていわれているんです。」
カワタさん「で、地下鉄サリン事件って、サリンがまかれたから恐ろしい事件だって国民に印象づけられたと思うんですけれども、
どうやらほんとはサリンじゃなくて同じ種類の神経ガスとして使われるような農薬がまかれたんじゃないか?っていうふうに言われているんです。」
ミナさん「農薬。」
カワタさん「農薬でもほんとに人が死ぬぐらい、毒性が強いものもあるのに、
実際に現場に駆け付けた科学研究班、警察の解析とかをする人たちは、サリンが入っていたと思われる器を、素手で、マスクもせずに持ち出して、
しかも笑顔で現場から出てきたっていう写真とかもあるんです。」
カワタさん「全然、現場に緊張感がなかったっていうことで、
ホントは警察側もサリンじゃなくて、別の毒性の強いもので犯行を犯したんじゃないか?ということを分かっていたんじゃないかっていわれているんです。」
ミナさん「分かってないと、あんなふうに笑顔で持てませんよね。」
カワタさん「はい、そうなんです。そもそも、創価学会があの日にサリン事件を起こすっていうことを知ってたっていうことは
当然、創価学会と警察って完全に一つにつながっているので、警察が知らないわけがない、と思うんです。
で、迅速に聖路加国際病院に患者も運ばれて、死者は13人ぐらい出たらしいんですけれども、
多くの人が治療を受けてすごい速い対応をしてもらえたっていうことなんです。
こんな感じで、オウム真理教は、地下鉄サリン事件が起こってからは、ほんとに凶悪なテロ組織だっていうふうに国民に印象づいたと思うんですけれども。」
ミナさん「はい。当時のテレビでも連日連夜、オウム真理教のことで話題が持ちきりでした。」
カワタさん「はい。そうですよね。ただ、その事件が起こる前って、ビートたけしと、麻原彰晃が対談したりとか、
テレビのワイドショーの番組にオウム真理教の幹部とか麻原彰晃が出て、オウム真理教を宣伝するような動きがかなりみられていたんです。」
ミナさん「ええー。」
カワタさん「なので、テレビで宣伝したので結構若い人たちもオウム真理教に取り込まれたりとかしてたみたいなんですね。
で、麻原彰晃の妾(めかけ)みたいな女の人侍らせたりとか、すごいしてたみたいなんです。
結局麻原彰晃がそこまでサリンをまいて、たくさんの人を殺すみたいな異常なことをやり始めたきっかけが、
さっきお話した通り、毛沢東の思想が根底にはあるんです。
地下鉄サリン事件が1995年に起こっているんですけれども、その前年に実は中国を旅行しているんです。」
ミナさん「麻原彰晃が、ですか?」
カワタさん「はい。麻原彰晃と、例えば村井秀夫(むらいひでお)とかさっき出てきた早川紀代秀とか、
80人ぐらいの信者を同行させて、中国とかチベットを旅行しているんです。
で、なんで中国を旅行したか?っていうと、
麻原彰晃って、自分は中国の明っていう国が昔あったんですけれども、
その明っていう国を作った、朱元璋(しゅげんしょう)、洪武帝(こうぶてい)っていう名前の王様がいるんですけれども、
その人の生まれ変わりだっていうふうに麻原彰晃が言っているんです。
で、その、生まれ変わりだから、前世を探る旅っていうことで、中国を旅行していたらしいんです。
それが最初で最後の中国旅行になったんですけれども、
その旅行の最中に信者80人を集めて、あることを言ったんです、
財というものはもともと個人に帰納されるものではなく、
善あるいは徳のために使うべきであり、
そのためなら盗みとってもいい、みたいな。
自分達の都合のいい理由で人からものをとっていい、みたいな、
そういう創価学会の池田大作が言ってたような思想、
そこでみんなに話してて。
でしかもここで、
自分は世界の大部分を占める王になるから、自分の敵になるものはとにかくできるだけ早く殺さないといけない
ということをこの中国のホテルで宣言したらしいです。」
ミナさん「ええ~。」
カワタさん「このホテルでそういう狂気じみたことを言い始めて、
毒ガスを扱ったりする科学班のメンバ―達に向けて、
日本の国家を武力で打倒して、
オウムの国を建設していくんだっていうことを宣言したらしいんです。
このことを記事に書いている人は、このオウム真理教の地下鉄サリン事件のきっかけになったのはこの中国のホテル、
上海のホテルだったんですけれども、上海のホテルで宣言したのが大きいきっかけだったのではないか?って言っているんです。
なので、地下鉄サリン事件のきっかけになったのは中国の旅行で、
麻原彰晃が何らかの、インスピレーションなのか、中国で会った人から影響を受けたのか分からないんですけれども、
とにかく中国でこれから日本で大きい事件を起こしてたくさんの人を殺すっていうことをどうやら決心したらしいんです。」
ミナさん「中国で決心したっていうところが、中国共産党とのかかわりを感じさせますね。」
カワタさん「そうなんです。もともと麻原彰晃が毛沢東にかなり傾倒していたっていうこともあるので、
この中国の旅行から一年経ったぐらいに3月20日に地下鉄サリン事件を起こしているわけなんです。
なのでこうやって、流れを考えていくと、オウム真理教の根底には、やっぱり中国共産党の毛沢東主義があって、
この日本ではオウム真理教って、あっという間に警察に潰されて跡形もなくなったじゃないですか。
もちろん今もアレフとか光の環とかちっちゃい教団としては残っていますけれども。
完全にほぼなくなったじゃないですか。
でも他の国では、
例えばカンボジアだったら、例えば毛沢東主義の影響を受けたポルポトが、政権を奪取して、独裁政権をとって、何百万人っていう人を殺したわけじゃないですか。
だから、もし、この日本でも麻原彰晃が政権をとって、政治家とかになっていたら、
ほんとにポルポトみたいな、大虐殺を起こすような人になってた可能性もあるっていう。
そう思うと、すごい怖いなと思ったと同時に、やっぱり日本は神様から守られているなっていうことをすごい思いました。
こうやって悪人を滅ぼしてくださって、
中国共産党が日本でテロを
オウム真理教とかを介してやっているのを、神様が潰してくださっていたんだっていうのを感じました。」
ミナさん「ほんとにそうですよね。通常考えて、すごい金額、30億とか資金提供を受けていますから、結構金銭面でも力があったっていうことですよね。」
カワタさん「そうなんです。やっぱりその、オウム真理教には信者が関わっていただけじゃなくて、
調べていくと当時ある程度力のあった国会議員とかも関わってて、ロシアともつながりがあって、っていう結構力を持っていた面もあったみたいなんですけれども、
地下鉄サリン事件が起こったことで、全部潰されて、
毛沢東主義を持った人たちの目論見も潰されてきたんだなと、思いました。」
ミナさん「本当にそうですね。中国共産党と言えば、無宗教ですから、そういう無宗教の思想の人たちが、オウム真理教を使って宗教に対する悪い印象を与えたっていうのも事実ですよね。」
カワタさん「はい、そうなんです。やっぱり毛沢東は無神論なんですけれども、
統一教とか創価学会とか宗教団体を使って、
日本人に宗教は悪だって思い込ませようとしていたっていうところがあったと思いますし。
当時まだ毛沢東が生きてた時代って、
世界各国の政治家とか、芸術家とかにもすごい影響を与えていたみたいなんです。
なので、ポルポトとか、毛沢東主義を持った政治家たちが立てられて、
世界で悪事を働いてきたっていうのもあるんです。
この日本でも、
例えば、日本赤軍とか、今だったら日本共産党もありますし、
創価学会とかもあり、影響は及ぼされていると思うんですけれども、
そこまで共産主義化、日本がしてないっていうのはすごいなと。歴史の背景を調べていくと思いました。」
ミナさん「はい。ほんとにそう思います。
ミナさん「中国共産党はこうして自分たちの存在を隠しながら、じわじわと日本を侵略し、蝕んできました。
また無宗教の世界を作ることを目的としている中国共産党は
地下鉄サリン事件という事件を大々的に起こし、宗教への偏見や恐怖心を植え付け、
日本人から神様を信じることを遠ざけようとしてきました。
しかし、今、中国共産党の闇の実態が次々と暴かれたことで、無宗教というものがいかに恐ろしく退廃的な世界を作り出してしまうのかがはっきりと証明されました。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.5 – 共産主義の唯一の目的は、暴力で全ての社会制度を破壊し、独裁者の権力を維持すること | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
どうかこれからも一人でも多くの人がRAPTブログに出会って、真実の情報を手にいれ、
中国共産党のような悪人に騙されることなく、ほんとうに幸せな人生を歩んでほしいと願います。
地震をオウムは予言したことで有名
”【阪神大震災】オウム村井暗殺は人工地震バラした⁉️安部と神戸製鋼の同僚❗️筑紫哲也ニュース””