去年6月1日にも

悪口工作して

”医師たちが  #RAPT をトレンド入りに”

 

 

この記事のこと↓ 

 

 
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大阪大学教授の「忽那賢志」は7日、コロナの感染症法上の分類が「2類」から「5類」に引き下げられたのを機に、コロナに関する定期的な情報発信を終了することを明らかにしました。

 

 

忽那賢志は、「この3年間、毎週Yahooの記事を更新してきましたが、本日で定期更新は終了致します」とし、「明日からは普通の中年のおっさんとして、中性脂肪のこととか、頭頂部が薄くなってきてることとか、痛風のこととかをつぶやいていきます」と綴りました。

 

 

 

これを受け、忽那とともにコロナ茶番を盛り上げてきた「知念実希人」も、「忽那先生、本当にお疲れ様でございました」「私も明日(8日)から普通のオタクの中年おっさんとしての話題を呟いていきます」などとツイートし、自身もコロナ茶番から離脱する意向を表明しました。

 

 

過去の記事でも述べましたが、これまで忽那賢志と知念実希人は、厚労省や製薬会社と結託し、メディアやネットを通じて恐怖心を煽る発言を繰り返し、コロナワクチンを接種するよう国民をミスリードしてきました。

 

 

 

その結果、大半の国民がコロナワクチンを接種し、十数万もの人々が副反応で死亡しました。

 

 

 

そのため、この2人に対し、「あれだけ煽っておきながら、このまま何事も無かったかのようにフェイドアウトするつもりですか? 彼らにも必ず責任をとって頂きます」「これつまり逃亡ですよね」「これだけの罪を背負ってたら普通には戻れない」「最初っから、この目論みやったんやろ…!! 許してはならん…」といった批判が殺到しています。

 

 

 

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)

 

 

○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

 

 

 

○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

副作用苦しんでいても

希望はあります