27万円のセミナーの参加者の

コメントが興味深いです

道夫

2024年6月5日 at 20:56Reply

 

初めまして、内海聡の認定セラピスト講座を受け、全10回のうち9回目の途中でほぼ強制退席となった者です。


内海聡についてのまともな記事と出会ってホッとしています。


実際の現場の様子を一部お伝えしたくコメントさせて頂きました。

 

10回の講座の9回目に生徒同士で精神分析を仕合い、

 

最も仮面を被っている(自分を偽っている?)と思われる生徒が仮面王に認定され、

 

罰ゲームとしてコオロギ(一例)などゲテモノを食べさせられる事が避けられない状況となり、

 

何故、そんなものが必要なのか意味が分からない、

 

と問うたところ、

 

本気でセラピストになる覚悟がある事、

 

セラピストとして患者を診て行く際に食品についても触れていかねばならない、

 

色んな食品を知る為にも虫くらい食べて色んなものを知っておく必要が有る、

 

セラピストになる覚悟が確かかどうかの確認が必要だ、

 

その意味でも罰ゲームは必須。

 

もしこれを拒否するなら破門にする、

 

もちろん修了証も渡さないし返金もしない、

 

と言われました。


実は1回目の講座で、この人間は最悪だ、と直感したものの、

 

どう言う授業内容なのか確かめたく、ずっと出席してしていました。


10回で27万円の受講料に当初25名が参加。


内海聡本人は未病を謳いながら、

 

講義中も内海本人の止まらない咳込み(5分に一回)、

 

しかもかなりの打撃音的な咳き込みが続き不快でしか無い。

 

咳き込みが激しくなっても謝ることは無い。


またその症状は22歳から治っていないと言う。

 

内海聡氏本人を分析する授業も有り、

 

生徒から咳き込みはウソを付いている為の症状では?と指摘され、

 

どストライク過ぎてオモロナイ、

 

もっと一撃で倒さなアカン、と受け入れずにかわす。


鋭い視点を持つ生徒とは目を合わせず、

 

目が合いそうになると白目になる、

 

尚且つその状態で喋り出すと白目のまま目がパタパタと頻繁に瞬きする。


生徒や自分以外の他者をこいつら、お前らと呼び、

 

いつからそう呼び始めたのか?との質問には

 

中2の頃にニーチェを読んでから

 

周りのものをそう呼び始めた、と答えた。


俺はニーチェと釈迦と仏陀の過去生がある、と自慢げに発言。


仏教と自らの仏教の家系を否定的に発言し、

 

俺は権威とかそう言うものには興味がないねん、と言いながらも、

 

家系の宗派は何ですか?との質問に浄土真宗と答え、

 

聞かれてもいないのに、しかも俺の母方は本願寺派の直系や、と自慢げに発言。


つまり大谷派と言うこと。


自分自身の深層心理を理解できない状態の生徒や患者には死んだらええねん!一回死ねや!を連発。


完全に悪魔で有り、洗脳の達人で有ると認識しました。


懇親会と言う名の洗脳が上手くいっているのか、

 

私以外の生徒はコオロギ試食の罰ゲームについては誰も意義を唱えませんでした。


突然のコメント、失礼をお許しくださいませ。

 

 

 

つづき

”⑨ #最近気になるインフルエンサー #創価学会”