(RAPTブログ読者・マキさんの証)

医療を正義と信じた両親が『がん』と宣告され、がん治療で亡くなった 恐るべき医療界の闇(RAPTブログ読者・マキさんの証)

数年前の5月、私の誕生日に父は亡くなりました。

 

父の体の最初の異変は、前年の夏に母が死去してから一段落した頃に起こりました。

 

夫として長年連れ添った父は、深い悲しみの中で独り打ちひしがれていたのだと思います。

 

母が亡くなった当時、肺炎球菌ワクチンを接種後、体調を崩し「高血圧症」と診断を受け、降圧剤やその他の薬を多用していました。

 

私の両親は二人ともそれぞれ、がんの告知を受け、臓器の摘出手術をしました。

 

手術から半年あまりで、抗がん剤と放射線治療の末に、二人は亡くなりました。

 

RAPT理論で「がんという病は存在しない」ということを知っていましたので、私たち姉妹は、父の抗がん剤と放射線治療に反対しました。

 

 

また、母の術後の急な悪化を知っていた父自身も、初めは病院側の治療方針に対して疑問を抱いていました。

 

しかし、主治医と面談するうちに、父の考えは抗がん剤と放射線治療を受け入れる方向へと変わっていきました。

 

私と姉は、何度か会いに行ったり電話で話し、全力で反対しました。

 

『ガン治療に関わるほとんどの医師が、自分がガンになった時に抗がん剤は拒否する』という事実や、『ガン利権が存在し、医療が必ずしも善ではない』ということを資料を提示しながら話をしました。

 

しかし、父の考えの中で、保険の範囲内でまかなえる治療内容と、医療に対する信頼度が勝りました。

 

私たちが反対するので、次第に父は治療の内容に関して、私たちには話さなくなってしまいました。

 

子供たちに迷惑をかけたくないという考えも、入院治療へと向かわせてしまった理由の一つだったのかもしれません。

 

父の医療に対する信頼度は、妻をボロボロにされ目の前で失って尚、自分の命をも差し出してしまうほどの強固なものでした。

母の考えもそれは同じでした。

 

世の人々は皆「善を悪」だと思い込み、「悪を善」だと洗脳されています。

 

実はこの世界には、私たちが知らないだけで、目を疑いたくなるような恐ろしい闇が数多く存在しています。

 

私たちは真実、真理を知らなければ、自分の命さえも守ることができません。

 

たとえば、近年の新型コロナワクチンの副反応による超過死亡者の急増などがあります。

 

これにより、真実を知る人々の間では、国や医療に対する信頼は失墜しました。

 

 

しかし、日本の高齢者のほとんどが医療信仰者であり、ワクチンの有効性を調べて深く考えることもなく、複数回の接種を済ませています。

 

◯ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露

 

 

 

 

また、私たち日本人は特に、世の宗教家たちの悪事によって、信仰に対して悪いイメージを持ち、創造主である神様を大きく誤解しています。

 

◯【悪魔崇拝組織バチカン】前ローマ教皇が児童性虐待の対応に誤りがあったと認める「まもなく、私は人生最後の審判を受けることになるだろう」と意味深なコメントも

 

 

 

 

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◯【創価・ジャニーズの闇】「King&Prince」メンバー パニック障害でジャニーズを退所 | RAPT理論+α

 

 

 

キリスト教は、共産主義者たちによって内部から破壊されており、創造主である神様を正しく信じ、愛することができなくなっています。

 

 

とても悲しいことですが、これが現実です。

 

私は、神様を愛する者として、このような現状が本当に悲しく悔しくてなりません。

 

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災いだ、悪を善と言い、善を悪と言う者は。
彼らは闇を光とし、光を闇とし
苦いものを甘いとし、甘いものを苦いとする。
(イザヤ書5章20節)

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また、子を持つ親たちは、成分も知らない予防接種やワクチンを当たり前のように子供たちに打たせます。

 

「私たち家族は危険だから打たない。」と云うと、たいてい変人扱いされます。(それでもお勧めできないということは何度も伝えますが…)

 

娘の友人は、医師である父からインフルエンザワクチンを毎年打たれるのだと聞いて驚きました。

 

このことから、確信犯の医師だけでなく、洗脳されている医師もいることが分かります。

 

ワクチンを打ってもインフルエンザにかかって苦しみ、「打っていたお陰で軽い症状だった」と言い、また次の年にも打つ。

 

本当に狂信的です。

 

総合病院の医療は営利目的が第一で、彼らにとって患者はただの検体であり、サンプルに過ぎません。

 

ドクターたちはいかに多くのオペ数をこなしたか、いかに多くの検査を受けさせたかに関心があります。

 

オペや検査による二次的リスクは、同意書をあらかじめ患者や家族に書かせることで、責任逃れを可能にします。

 

まるで、完治させることはオマケのようについて来れば幸いであるかのようです。

 

「病気を治すことが、目的ではないのでは?」とすら思えます。

 

これまで RAPTブログによって、医療の闇に関する驚くべき事実が次々と明らかにされてきました。

 

 

また、こちらのサイト『RAPT理論+α』でもキーワードを入れて検索していだだき、大手メディアでは報道されない様々な真実をぜひ知っていただきたいと思います。

 

 

「善だと信じられている医療には深い闇が存在する」ということは、私たちが知るべき真実です。

 

もちろん必要な処置や薬もありますし、善良なお医者様や、最前線で労苦されている医療従事者の方々もいらっしゃるとは思いますが、この世の中すべてが悪魔崇拝者たちによって支配・運営されているのが現実です。

 

彼らが命も富も搾取する者たちだということを知って、私たちは正しい判断の下で生き抜いていかなければなりません。

 

私は、両親を「医療信仰」という闇の中から救い出すことができませんでした。

 

だからこそ、一人でも多くの命を救いたいと願い、「真実を伝える力をください」と神様に強く祈り求めてきました。

 

ぜひ、多くの方々にRAPTブログやこちらの『RAPT理論+α』を読んでいただき、この世の真実を知っていただきたいと思っています。

 

RAPTさんを通して本物の信仰へと導かれた私たちは、御言葉に従って生きることで真理を得て、二度とウソの常識にダマされることはありません。

 

神様は、神様を信じ愛する人々を必ず守り抜いて、喜びと平安で満たし、祝福してくださいます。

 

それをRAPTさんご自身が、豊かに神様から祝福されていらっしゃる姿を私たちに示して、はっきりと証明してくださっています。

 

 

皆様が、神様の与えてくださる真実を掴み取り、与えられた命を守り抜くことができますように、心からお祈りしています。

 

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