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8月6日が誕生日だという「マツダ」の創業者「松田 重次郎」と長崎の「美輪明宏」さんが体験した原爆の日、


ピカッ。

 

何千ものマグネシウムを焚たいたような白い光でした。

 

と語っています。

 

「原爆」「放射能」は嘘。「平和都市広島」は洗脳の発信地です。その理由と8月6日に隠された意味。 – Kawataのブログ (kawata2018.com)より

 

——-(以下こちらから転載)

 

1945年8月9日の朝は雲一つない快晴でした。2階の窓は、一面ガラス張りでした。

 

10歳の私は窓際で、夏休みの宿題用に御伽草子おとぎぞうしの万寿姫の絵を描いていました。

 

でき上がりを確かめようと、2、3歩後ろに下がった途端、ピカッ。

 

何千ものマグネシウムを焚たいたような白い光でした。

 

そして「マグネシウム」と表現したひとは「美輪明宏」だけではありません。

 

偶然にも8月6日が誕生日だという「マツダ」の創業者「松田 重次郎」。

彼も以下のように証言しています。

 

<松田 重次郎>

——————————————————-(以下こちらから転載)

 

8月6日が誕生日だったマツダ創業者

 

戦前、広島で東洋工業を設立し、自動車メーカー「マツダ」(広島県府中町)の礎を築いた松田重次郎(まつだじゅうじろう)氏。

 

広島に人類史上初の原子爆弾が投下された1945(昭和20)年8月6日が、彼にとって70回目の誕生日であったことは、
あまり知られていない事実かもしれません。

 

そして、重次郎氏とその家族が8月6日にたどった、数奇な運命も――。

(中略)

 


<1945年当時の東洋工業本社。1984年に社名が現在のマツダになる>

 

70歳の誕生日である1945年8月6日の朝。重次郎氏はいつものように、運転手の水野敏正氏(元東洋工業社員)を自宅へ迎えに来させています。

 

水野氏の回想によれば、水野氏が到着したのは午前7時25分。

 

水野氏は重次郎氏に「おめでとうございます」と祝いの言葉をかけ、クルマは予定通り大手町(広島市中心部)の散髪屋へと走ります。

 

その後、散髪を終えた重次郎氏は近くの護国神社でお参りをし、水野氏が運転するクルマに乗車。

 

会社に向かう車中で、原爆投下の瞬間を迎えることになります。

 

マツダによると、散髪屋があった大手町1丁目は爆心地から200m以内、護国神社も同300m以内で、重次郎氏が原爆投下の直前まで、爆心地付近にいたことがわかります。

 

実際、重次郎氏のすぐあとに散髪屋へ入った客は、原爆で即死したという記録が残っているといいます。

 

以下は、水野氏が原爆投下の瞬間を回想した一節です。

 

「猿猴川を渡り、荒神橋東詰を過ぎて、西蟹屋町の宇品線の踏切を通り、満津井の料理屋のちょっと先くらいのところで、マグネシウムを焚いたような光線を受けたわけです。

 

(中略)

 

ふっと見ると、マグネシウムを点火したときのようにフワーとタンクが燃えるような状態で、『やーしもうたのー』と思ったら、ダーンと来たんです。

 

それから一刻どうなったか全く闇で真っ暗でした」

 

1945年8月6日午前8時15分。

 

広島に人類史上初の原爆が投下された瞬間でした。

 

——————————————————-(転載ここまで)

 

複数の人たちが、「原爆」の閃光を、「マグネシウムを焚いたようだ」と思ったようです。

 

ほかにもネットで検索すると、同じように証言している記録がいくつも見つかりました。

 

こんなにも口をそろえて「マグネシウムを焚いたようだ」と証言している人たちがいるにもかかわらず、いつのまにか「マグネシウム爆弾」は、「核爆弾」「原子爆弾」というおそろしい兵器にすりかわっていたのです。

③「被爆」による「脱毛」は現代の「美容脱毛」と同じ原理です。

ここで「放射能」が嘘なら、原爆投下後におこった健康被害について、どう説明するのだといわれそうです。

 

かの「美輪明宏」も、被爆後に「脱毛現象」に悩まされたと語っています。

 

美輪明宏」は、少年時代に長崎で被爆しました。

そんな彼も御年89歳。

とっても元気なおじいちゃんですね。

彼は、被爆後に髪の毛が抜けて悩んだそうなのですが、今では驚くほどしっかりと生えていますね。

「被爆」した過去は、どこにいってしまったのでしょうか。

 

「脱毛」は、「放射能」を浴びなくてもおこすことができます。

 

強力な光線(レーザー)を浴びることで、数日から一週間程度でからだから毛が抜け落ちていきます。

 

その仕組みが、「美容脱毛」に利用されています。

 

女性なら、多くの方が「脱毛サロン」に通ったことがあるのではないでしょうか。

 

以下のサイトには、脱毛の仕組みがわかりやすく説明されています。

 

——————————————————-(以下こちらから転載)

 

医療レーザー脱毛のメカニズム|毛の抜ける仕組みと注意点

 

レーザー脱毛の毛の抜ける仕組みとは

 

レーザー脱毛は、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応するレーザーを利用した脱毛施術です。

 

皮膚の表面からレーザーを当てると、毛のメラニン色素が反応し、毛が熱を溜めこみます。

 

溜めこまれた熱は周囲に広がり、その熱エネルギーが毛乳頭を破壊します。

 

毛を作り出す毛母細胞に栄養素を届ける毛乳頭が破壊されることで、毛母細胞は毛を作り出すことができなくなり、結果、毛は生えてこなくなります。

 

(中略)

 

レーザー脱毛で起こりやすいリスク・トラブルについて

 

レーザー脱毛は効率化や安全性を求めて日々進歩していますが、以下のようなトラブルを完全になくすことはできません。

 

知っておきたいレーザー脱毛のリスクについてご紹介します。

 

1. 赤みやヒリヒリ感

 

施術を行った部位は、軽度の熱傷状態となり、赤みが出ます。毛穴にかさぶたができることもありますが、これは正常な反応です。

 

また、肌が乾燥していると熱を感じやすく、赤みが出やすくなります。

 

施術前後は、しっかりと保湿ケアを行いましょう。

 

2.毛嚢炎(もうのうえん)

 

背中や胸などの皮脂腺が多い部位、ワキやVラインなどのような毛質が太い部分には、まれにニキビのようなもの(毛嚢炎)ができる場合があります。

 

レーザー照射による毛嚢炎は一時的なものなので、1~2週間程度で治癒します。

 

ただし、数日経過しても炎症が治らない場合には専門医に相談しましょう。

 

3.炎症、むくみ

 

脱毛による炎症やむくみは、照射を受けた毛穴の周りの炎症による「炎症性浮腫」と呼ばれ、医療レーザー脱毛の経過で必ず起こるものなので問題ありません。

 

4.やけど

 

一人ひとり異なった肌質や体質、毛量や毛の濃さであることから、レーザー脱毛でのやけどの危険性はゼロではありません。

 

5.色素沈着

 

施術後1か月間は、強い日焼けや摩擦などの刺激によるシミのような色素沈着が残ることがあります。

——————————————————-(転載ここまで)

 

上記の脱毛の施術は、比較的ちいさな機械でおこないます。

 

それでも軽いやけどやむくみのような、症状がおこるのです。

 

この光を何億倍という強さで浴びれば、どうなるか容易に想像がつきます。

 

放射能でなくとも「被爆」のような症状をおこすことはできるのです。

 

脱毛サロンでは、お姉さんが厳重なサングラスを装着し、機械を使って気になる部位に「ピカッ」とやってくれます。

 

カメラのフラッシュどころではない強烈な光を肌にあてることで、毛根を破壊し、少しずつ毛が抜け落ちていきます。

非常に強力なので、冷やしながらの施術になります。

 

私も体験したことがありますが、施術後の数日は、なにも変化がありません。

 

しばらくして、突然毛がするりと抜けていくのです。

 

ちなみに一度抜け落ちても、何事もなかったかのように毛は生えてきます‥!

 

広島で「マグネシウム爆弾」が炸裂したとき、みな口をそろえて「ものすごい光」「ピカ」と表現しています。

 

その後の人々におこった脱毛現象や健康被害は、「放射能」によるものではなく、強力な光線と高熱によるものなのです。

④被爆の「ひ」の字も感じさせない政令指定都市「広島」

 

広島に訪れたことのある方は、みなさん感じられると思います。

 

原爆が落とされたとは思えないほど立派な街並みだと。

 

街を歩けばちらほらと「被爆建物」という、当時のまま残されている建造物を目にします。

 

そして「平和記念公園」内の「原爆資料館」には、被爆したがれきや服など、いろいろな物が展示されています。

 

きわめつけは、これでもかと「放射線」をたっぷりと浴びたはずの「原爆ドーム」が、街中のど真ん中にそのままの姿で残されているのです。

 

とても危険なはずの「放射能」は、どこへ行ってしまったのでしょうか。

 

この矛盾に、広島県民は気づくことができません。

 

わたしは「放射能」をたっぷりと浴びたひとたちから生まれ、30年も広島で生き、広島の農産物を食べ、水を飲んできました。

 

そんなわたしは五体満足、超健康です。

8月6日に隠された意味

この8月6日という日に、わざわざ「原爆」を投下した理由が気になって調べてみました。

 

「8」と「6」は悪魔崇拝者たちが、好んで用いる数字です。

 

「平和学習」では、この日は統計的に「快晴」の可能性が高いため、原爆投下の日として選んだと、過去に教えられました。

 

しかし天候は「ケムトレイル」を利用した、非常に簡単な方法で、コントロールできるということを知りました。

 

○HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

 

天候がいちばんの理由ではないということです。

 

実は、「86」という数字には、さまざまな意味が込められているのです。

①「86」はアメリカで「スラング」としてつかわれている。

Wikipediaに以下のように書かれていました。

 

——————————————————-(以下こちらから転載)

 

英語のスラング 86 (Eighty-Six)

 

意味は名詞的に売り切れ、品切れ、お断り、泥酔客などで、コック・バーテン業界の隠語とされる。

 

転じて動詞的に追い返す、追い出す、隠す、消す、殺すなど。

 

過去形は eighty-sixed。語源は諸説あるが、ニューヨークウェストビレッヂのチャムリーズ (Chumley’s) という禁酒法時代の闇酒場 (Speakeasy) が86番地だったことに由来、という説が有力。

 

手入れを避けるため表玄関からは入れなかったこの店に因むとされる。

 

——————————————————-(転載ここまで)

 

爆弾投下によって人々が大量に死ぬ‥。

 

「86」という数字の意味が、ぴたりと合致します。

②「イスラム教」の経典「コーラン」では、「86」は「悪魔」を意味します。

 

また、Wikipediaには、以下のようにも書かれています。

 

——————————————————-(以下こちらから転載)

 

クルアーンにおける第86番目のスーラは夜訪れるものである。

 

——————————————————-(転載ここまで)

 

「クルアーン」とは「イスラム教」の経典、「コーラン」のことです。

 

「夜訪れるもの」‥。

 

とてもあやしいですね。

 

ではその意味をみてみましょう。

——————————————————-(以下こちらから転載)

 

夜の訪問者とは、輝いて突き刺す星のことである。

 

別名 『明星』

 

——————————————————-(転載ここまで)

 

「明星」といえば、良い印象を持っている方が多いかもしれませんが、「明星」とは、悪の根源であるサタン「ルシファー」を指す言葉なのです。

 

——————————————————-(以下こちらから転載)

 

ルシファー (Lucifer、ルキフェル、ルシフェルとも) は、明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。

 

キリスト教、特に西方教会(カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である。

——————————————————-(転載ここまで)

 

「光をもたらすもの」‥。

 

すさまじい閃光を放つ爆弾を思わせます。

 

人々を巨大な嘘で騙し、殺戮していく。

 

まさにサタンの所業を表す数字です。

 

「8月6日」と「86」に込められた意味とがしっかりと合致します。

 

隠された意味はこれだけではないでしょう。

 

すべては仕組まれており、なにも知らないのは、無残に死んでしまったひとたちと、今を生きる一般庶民なのです。

 

今でも、広島県民は、何も知らないまま、8月6日に慰霊の黙とうを捧げます。

 

それでは、無残に殺された人たちは、本当に浮かばれることはありません。

 

どうして彼らが殺されなければならなかったのか、真実を追求し突き止め、拡散し、二度と悪人たちが悪事をはたらけないようにすることが、後世に残された我々のなすべきことではないでしょうか。

 

いつまでも弱者のままでは、この世の中は決して変わりません。

 

私たち一人一人が、真実を発信し、多くの人たちが洗脳から抜け出せるようにしなければなりません。

 

知ること、知ろうとすることがどれほど大切なのか、「RAPT BLOG」は教えてくれました。

心から感謝し、さらに書き綴っていきたいと思います。

 

つづきこちらからどうぞ↓

「原爆」「放射能」は嘘。「平和都市広島」は洗脳の発信地です。その理由と8月6日に隠された意味。 – Kawataのブログ (kawata2018.com)

 

 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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