みるみる癒やされて完治した‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

 

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神様の愛と力を100%信じて祈り求めることで、原因不明の病におかされた飼い犬が、みるみる癒やされて完治した‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

 

つい先日、飼っている犬たちの中で、ビーグル犬のヨハネの震えが何日も止まらないということが起こりました。

 

きっかけは、ご飯をあげたときの犬たち同士のケンカでした。

 

ご飯やおやつのときに、他の犬に取られまいと、ちょっとしたいざこざが起こるのはよくあることで、オス同士なのでカーッとなってケンカになることがたまにあります。

 

そして、多少ぶつかり合ったり、噛み合ったりしても、1日寝れば、どの子もすぐに回復するのです。

 

このときも、私たちがすぐに止めに入り、大したことのないケンカで終わりました。

 

ところが、そのケンカに加わっていたヨハネが、しばらくしたら、ドッグランの端っこでうつ伏せになり、不安げな顔でじーっとこちらを見て、ぐったりと項垂れるようにうつ伏せになり、顔色もどんどん悪くなっていきました。

 

 

私たちは「どうしたのだろうか…?」と、すぐにヨハネの体の隅々を触って、状態をチェックしたのですが、他の犬に噛まれた跡もなく、どこを押さえても痛がる様子もなく、ただただ震えてぐったりしているのです。

 

「震えているのなら、抱きしめたらどうなるのか?」と思い、しばらく抱きしめてあげると、徐々に震えが止まっていきました。

 

こんな症状は、今まで、どんな犬も1匹も見たことがなかったので、「神様!どうしたらいいですか?」と祈りながら、「とにかくまずは、RAPTさんに様子を見てもらおう!」と思い、ヨハネの様子を撮影して、RAPTさんに送りました。

 

また、一緒にいたSHAWDさんも、心配してヨハネの傍から離れなかったのですが、「一日、様子を見てみようよ! もしもどこか痛くて震えているのなら、明日になったら、痛みも治まって震えが止まっているかもしれないよ!」と伝えました。

 

しかし、しばらくして、普段おとなしいSHAWDさんが「やっぱり心配なので、病院に連れてってもらいたいのですが」と訴えてきたので、私は「SHAWDさんが特別に何か感じ取ったのかもしれない…」と思い、動揺してしまいました。

 

そして、時計を見て「今ならまだギリギリ、動物病院の診察時間に間に合う!」と思い、慌ててヨハネを病院に連れていく準備をしました。

 

準備ができ、病院に向かう道中で、RAPTさんに病院に連れていくことをお伝えしたら、「ヨハネがぐったりしているのは、落ち込んでいるだけではないですか」とメッセージをくださいました。

 

私は、RAPTさんの仰ることもその通りだと思いつつも、すぐそばでヨハネのことを心配しているSHAWDさんの影響を受け、過剰に心配になってしまい、動物病院に連れていく判断をしてしまいました。

 

 

案の定、病院で診てもらっても、症状が全く分からず、

 

「ケンカをしたなら、感染予防の抗生物質を出します」とか、

 

「もしも痛くて震えているのであれば、痛み止めを出します。これで様子を見てください」

 

などと、マニュアル通りのことばかりを言われ、全くすっきりしないまま帰宅するしかありませんでした。

 

しかし、処方された薬を飲んで2〜3日経っても、ヨハネの元気のなさは余り変わらず、相変わらず小刻みに小さく震え、顔も元気がないのです。

 

 

獣医の話では、「原因も症状も今の時点では何も判断できかねますが、こういうときはとにかく安静が第一です」ということでした。

 

私は、その獣医の一言を聞いて、「食欲もいつも通りあり、うんちやおしっこもいつもと変わらず異常がなく、ただいつものような元気がなく、小刻みに震えているだけなのに、安静にしないといけないのだろうか?」

 

と、訳が分からなくなってしまい、焦る気持ちでお祈りをしながら、RAPTさんに縋る思いで、ヨハネを安静にすべきなのか、どのように対処したらいいのかをお聞きしました。

 

そうしたら、ピシャリと一言「お祈りすれば、神様が治してくださるのに、祈りが足りないよ!」と仰られ、ようやく目が覚めました。

 

私は、犬たちをお世話するようになって、様々なケガや病気に対処するという経験を何年も積んでいくうちに、「こういうときはこうやって対処すればいい」ということが、ある程度分かるようになってきました。

 

ですので、「ある程度分かるようになった」という自分の経験をもとに、「何でもかんでもRAPTさんにご相談するのではなく、自分でできることは行わなければ!」と、勝手に思うようになっていたのです。

 

そして、落ち着いて祈り、落ち着いて考えることもできなくなり、自分の間違った判断で病院に連れていき、その結果、何らよい結果が生まれず、ヨハネの調子も良くないままという負の連鎖に陥ってしまっていたのです。

 

しかし、RAPTさんがピシャリと一言、仰ってくださったことで、「周りに影響されるのではなく、まずはとにかく神様に切実に祈り求める」という、最も大切なことを忘れていたことに気付き、心から悔い改めました。

 

 

さらにRAPTさんは、

 

「祈ったことは絶対に全て叶えてくださると100%信じて祈ることで、神様が働いてくださり、神様の力が臨むようになる。神様の愛と力を100%信じて祈らなければ、神様が働きたくても働くことができない!」

 

と、御言葉を通してはっきりと教えてくださいました。

 

○RAPT朝会2024年4月分

 

 

私は、その御言葉を聞いた瞬間、RAPTさんと共に過ごした日々のことを思い出しました。

 

そして、

 

「RAPTさんはあのときも、このときも…どんなに叶えられるのが難しいような絶体絶命の状況、絶望的な状況の中にあっても、神様の愛と力を1ミリも疑うことなく、『この祈りを神様が絶対に叶えてくださる!』と100%信じて、祈りつづけていらっしゃったのだ」

 

と改めて悟り、RAPTさんの神様に対するどこまでも純粋な愛と信仰の強さに、ただただ驚くしかありませんでした。

 

 

だからこそ、RAPTさんの上に神様の力が強力に臨まれ、今まで、RAPTさんが祈られてきた全ての祈りがことごとく叶えられてきたのだ!と改めて深く悟り、「私も、RAPTさんのような強い信仰を持って祈り、神様が強力に働いてくださる者へと成長したい!」と強く思うようになりました。

 

 

RAPTさんが仰ってくださったその日から、私たちは心を合わせて、毎日、ヨハネのために、神様が絶対に治してくださると100%信じて祈るようになりました。

 

また、RAPTさんが「安静になんてしなくていい。ドッグランで普通に過ごさせればいいよ!」と仰ってくださったので、その通りにしました。

 

そうすると、一日また一日とヨハネの顔色はどんどん良くなっていき、お祈りを始めてから2、3日後には、震えが完全に止まり、元気にぴょんぴょん飛び回るようになったのです。

 

私はこのことを通して、本当に御言葉通り、神様の力を100%信じて祈る、その強い信仰の上に神様が強力に働いてくださり、速やかにヨハネの体を癒してくださったのだと深く悟りました。

 

○RAPT朝会2024年5月分

 

 

そして、「神様の愛と力を100%信じて、絶対叶えられると信じて祈ることこそが、祈りが叶えられる唯一の”カギ”なんだ!」と、はっきりと悟り、それからというもの私は、もっと熱く強く深くお祈りできるようになりました。

 

そして、どんな問題が起きたとしても、動揺することなく、落ち着いて祈り、冷静に物事を判断し、問題を解決できるようになりました。

 

 

○RAPT朝会2024年4月分

 

 

この世で生きていく中で、原因不明の病や、いまだに治らない病に悩まされ、苦しんでいらっしゃる方がたくさんいらっしゃるかと思います。

そのような、人間の力ではどうすることもできない病、そして、この世で生きていく中で降りかかる、ありとあらゆる問題をも、私たちを創造して下さった全知全能の神様を信じて祈り求めれば、神様が必ず大きく働いてくださり、病も癒やされ、全ての問題も解決していきます。

 

 

どうか、この世の全ての人たちがRAPTブログに辿り着き、神様の仰ることを100%信じて、希望を持って祈り、全ての問題を解決して、幸福な生を生きられますことを心からお祈りしています。

 

○RAPT有料記事818(2024年3月4日)この世の中は正しく生きても、損や不利益を被る世界だ。だからこそ、神様は私たちに祈りを教え、祈りの力を与えて、私たちが祈ることで全ての損や不利益を補填し、倍にして返すと約束して下さっている。

 

 

 

 

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