【米モデルナ】赤字1800億円 売上高9割減、コロナワクチンの販売が低迷

米モデルナは2日、2024年1〜3月期決算を発表し、最終損益が11億7500万ドル(約1800億円)の赤字だったことを明らかにしました。

 

 

コロナワクチンの販売数の減少に伴い、売上高も前年同期と比べて91%減の1億6700万ドル(約258億円)となりました。

 

2024年12月通期の売り上げについては、新たに承認される予定の呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症向けワクチンの売り上げ予想を含み、40億ドル(約6184億円)程度となる見通しを示しています。

 

モデルナは新薬の展開を通じて2025年に再び成長軌道に戻ることを予想しており、2026年には損益均衡を目指す方針です。

 

また、モデルナは昨年、コロナ禍の収束に伴い、国家規模でのワクチン購入がなくなることを見込み、ワクチンの価格を4倍に値上げしたものの、全世界にワクチンの危険性が知れ渡ったことで、業績は悪化の一途を辿っています。

 

 

コロナワクチンの薬害が公に認められ、直ちにすべての接種が中止されますことを心から祈ります。

 


◯モデルナ製コロナワクチンのロットナンバー『3005785』を接種した人たちが、2022年1〜4月の間に12人も死亡していたことが判明

 


◯【危険】ファイザー製オミクロン『XBB.1.5』対応のコロナワクチン、マウス10匹でしか試験されていないことが判明 モデルナ製は50人の臨床試験で1人の有害事象

 


◯【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡

 


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