車の📻からミュージカルの[あらすじ]が聞こえてきた
— ふわもこ羊 (@moco_moco_lb) May 6, 2024
キリストが十字架に架けられるまでの7日間を海外オリジナルとは全く異なる発想で[浅利慶太]が日本人向けに作ったとか
聖書を知らない日本人が見たらキリストを誤解しそう
浅利慶太は統一教会
救いから遠ざける誤誘導が狙いなのだろう#劇団四季 https://t.co/vwH64scIeD
<浅利慶太>
【世田谷一家殺人事件】被害者、周辺人物と切っても切れない「統一教」の関係 – Kawataのブログ (kawata2018.com)
2018年7月18日「劇団四季」の創設者「浅利慶太」が死亡しました。
日本の演劇界を大いに盛り上げた人物です。
私は演劇について全く興味がなく、地元である広島で「キャッツ」が公演されたときも見に行きませんでした。
でも彼のことは知っていました。
彼を知ったきっかけは演劇とはまったく関係のないことでした。
2000年12月30日に起った「世田谷一家殺人事件」正式には「上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件」。
この事件を調べている中で彼の存在を知りました。
ご存知の方が多いと思いますが、「世田谷一家殺人事件」には「劇団四季」が登場します。
「犯人」は殺害した被害者のパソコンから「劇団四季」のサイトに何度もアクセスしていた、というのは有名な話ですね。
「劇団四季」と「浅利慶太」について調べていくなかでこの殺人事件の裏側が見えてきました。
現代の日本には「未解決事件」がたくさん存在します。
「未解決事件」とは名ばかりで、一部の人間たちは真相を知っています。
この事件、犯人に関する情報がたくさんあるにもかかわらず、犯人逮捕に至っていません。
それはなぜか。
事件の真相にかかわっているのが「統一教」だからです。
前回の記事で「統一教」は「右翼」や「公安」「大物政治家」と太いパイプでつながれていることを書きました。
この事件を調べていても必ず「統一教」の存在が見え隠れします。
ではまず、「浅利慶太」について見ていきましょう。
文字数オーバーで
載せられなので
つづき 事件の真相どうぞ↓
【世田谷一家殺人事件】被害者、周辺人物と切っても切れない「統一教」の関係 – Kawataのブログ (kawata2018.com)