リブログさせていただきます

 

『すずめの戸締まり』は世界支配するユダヤ人の地震予告映画⁉️ ユダヤ人達はアニメ「シンプソンズ」でも予告を行っているのは有名‼️

宮崎県の地震と愛媛県の地震が

映画🎬の「すずめの戸締り」の中で起こっている順番が同じだと言うのです‼️

https://x.com/asakorone_chiba/status/1780832152768430472

 

こちらがすずめの戸締り

ロードマップ

👇

※主人公の鈴芽は東日本大震災の被災者なのです

 

確かに…

宮崎の次が愛媛でしたね

ドンピシャです😱

 

次に起こるとすれば…兵庫県神戸市‼️

 

鈴芽(すずめ)がスナックのルミさん家🏠にお世話になり泊めてもらった場所

阪神淡路大震災が起こった場所でもあります

 

以前、元大阪市長の橋下徹が推し進めていた

「大阪都構想」

覚えてますか❓

 

それについて書いた織姫のブログです

↑中央構造線

DS(ユダヤ人)が大好きな場所です

 

この位置が135度

標準時を起算する基準の子午

👇

日本地図で見ると淡路島の右側なので

兵庫県神戸市ですよね

もし次も地震の場所が的中🎯す

 

↑『織姫の日々の彼是(あれこれ)』

アラカンジャンルの人気ブログです。詳細はクリックしてご覧下さい‼️

 

↑この記事の【拡散希望】されています。ユダヤ人達は地震の予告が大勢の人にバレてしまうと、人工地震がやりづらくなるからだそうです‼️

 

RAPT理論
 
■人工的に地震を起こす方法について。(前回のTALK RADIO)
TALK RADIO 〈Vol.09〉 森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。
 
■東経135度を世界の中心にしたいと思っている人たちがいること、または中央構造線について。
RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。より

 

「3.11」と同様、実は「阪神淡路大震災」もこの世の支配者が「淡路島」の土地を強奪するために引き起こした人工地震である可能性が大です。(「3.11」がこの世の支配層による土地の強奪計画だったことについては、以下のリンクをご参照ください。)
 
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
 
RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
 
RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。
 
そして、この「淡路島」上にある「南あわじ市」が2016年の1月11日、突如、独立宣言をするという出来事があり、そのため私は急遽、以下の対談を行いました。
 
RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。
 
実を言うと、この「南あわじ市の独立宣言」も、「原発も原爆も存在しない」シリーズと「あらえびす・東出融の正体」シリーズと見事に融合していくことになります。
 
まあ、当然といえば当然です。これら全ての出来事には、みんな同じ「悪魔崇拝者」が関わっているのですから。
 
とはいえ、今回の対談を聞いただけでは、「阪神淡路大震災」や「南あわじ市の独立宣言」がどのように「原発も原爆も存在しない」シリーズと「あらえびす・東出融の正体」シリーズとつながっていくのかまでは見えてこないと思います。
 
しかしながら、今回の対談を聞いていただくことで、これまで謎だった以下の疑問がスッキリと解けることでしょう。
 
(1)阪神淡路大震災はなぜ起きたか。
 
(2)なぜこの世の支配者層は川内原発と伊方原発の再稼働を急いだのか。
 
(3)なぜ西郷隆盛は明治政府を裏切って西南戦争を起こしたのか。
 
この三つの出来事は、何の関係もないように見えて、実は密接な関係があります。
 
実を言うと、これら三つの出来事はすべて「中央構造線」上で起きているのです。「中央構造線」をご存じない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
「阪神淡路大震災」が起きた場所も、「川内原発」「伊方原発」がある場所も、「西南戦争」が起きた場所も、すべてが「中央構造線」上にあります。
 
中央構造線 – Wikipedia
 
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〈中央構造線〉


 
このブログの読者の方であれば、「阪神淡路大震災」が人工地震だったということは今さら説明しなくてもお分かりいただけるはずですが、お分かりにならない方は、以下のリンクをご参照ください。
 
阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
 
この上のリンク記事では、「阪神淡路大震災」が日本中心のNWOを阻止するために引き起こされた人工地震だったと書いていますが、実は今ここに来て、逆「阪神淡路大震災」もNWOを推進するために引き起こされたものだったということが分かってきました。
 
その理由はいくつも挙げられますが、例えば「3.11」もこの世の支配者層による土地の強奪計画(NWO推進計画の一つ)だったということが分かっています。(詳しくは以下のリンクをご参照ください。)
 
人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
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RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
 
RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。
 
これと同じく、「阪神淡路大震災」も淡路島の土地を強奪することを目的に引き起こされたものだと考えられるのです。
 
その証拠に、「阪神淡路大震災」について以下のように話をしている人がいました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■東経135度文明とは:
 
西洋の文化・文明の歴史は、時代が進むにつれて、繁栄地は西側にだんだんと移動してきているのがわかります。
 
東洋の方は逆に、文化・文明の発展・繁栄地は、時代が進むにつれて、東側にだんだんと移動してきているのがわかります。
 
人類最古の文明はシュメール(現在のイラク)から始まったと言われています。
 
シュメールから西側へ移動は、エジプト、ローマ、さらに西側へ移動してヨーロッパにバトンタッチされて、イギリス、アメリカとなってきました。
 
アジアの歴史もやはり、同じように、日本の前は「中国が栄え」、その前は「インド」、そして「インダスがあり」、そしてシュメールに戻ります。
 
その、西へ移動、東へ移動の速度が「同スピード」です。
 
西洋の移動スピードも、東洋の移動スピードも同じで、このスピードが地球の歳差運動(さいさうんどう)、英語で「LARMOR PRECESSION」の回転周期と同期していることが分かりました。
 
地球自体に「陰陽」の法則が働いていて、いままでのゼロ度の文明はいわゆる、男性性が一番、強くなるように働いていて、これから始まる135度文明は、これとはまったく反対、対照的なポイントにあたり、
 
・女性的な力
 
・家庭的なエネルギー
 
・安らぎの文明(戦いの文化の逆)
 
大地の移動現象と人間社会との文明とは時間的にズレがあります。大地の動きが、先ず働き、変化をして、この影響を受けて、人間社会への影響として現れてくるまで、かなりの時間がかかるわけです。
 
実質的には大地は135度に移動してきていますが、それを受けているのが、私達です。
 
それは、先ず「身体」から受けて、さらに「行動」、「文化」と伝播して「社会」へと現れて行きます。この、変化のスピードがそれそれ、数十年という時間をかけて行われていきます。
 
この135度文明の価値観を求めている人は潜在的に世界中にとても増えてきているのではないでしょうか。
  
■【ガイアの法則】を書いた千賀一生(ちがかずき)さんの本によれば:
 
地球の文明には生(繁栄)と死(衰退)の時期の法則があります。 
 
西洋文明の歴史は1611年を1単位として、その節目ごとに経度22.5度ずつ西にスピンし、そこに最優位な文明極点が移動して、新たな文明がその位置で開化する宇宙の法則・ガイアの法則があります。
 
同様に東洋文明の歴史は、1611年ごとに22.5度東へとスピンします。
 
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西洋文明、東洋文明、どちらの文明も1611年の半分の約800年は繁栄をする「昼の時期」であり、逆に文明が誕生してから約800年経つと衰退へと向かう「夜の時期」に入るという法則があります。
 
この年数の根拠は地球の歳差運動にあるとガイアの法則の千賀一生さんは述べています。
 
■西回りと東回り:
 
このようにして西回りと東回りで昼と夜が入れ替わるようにその優位性が入れ替わり、西回りスピンが優位になるときには物質的な繁栄が起こります。
 
東回りスピンが優位になるときには精神文明が繁栄するな仕組みが地球の文明の法則にあります。
 
135度文明に切り替わったタイミングは1995年1月17日、日本標準時5時47分。あの阪神・淡路大震災が起こった時です。この震源地は正に135度、淡路島でした。
   
■アングロサクソン文明だった
   
現在の世の中のシステムが作られたのは、西暦1200年頃にイギリス(ロンドン)から始まった「アングロサクソン文明」と呼ばれる西洋優位の時代です。 そのため、世界共通言語は、英語であり、時間もイギリスのグリニッジ天文台が基準となっています。
   
■資本主義の終焉
 
現代の日本もどっぷりと浸かっている資本主義経済は、イギリスの産業革命から始まったものとなっています。
 
文明が発祥しても1600年の寿命をフルにエネルギッシュな状態で継続することはできず、最初の800年までがピークで、残りの800年は衰退していきます。
 
資本主義の元になっている、グローバル金融システム、大量生産、大量消費のグローバル経済システムも、もう終焉に向かっていることになります。
   
■地球國の大統領の任期は800年
 
800年と決まっており、イギリス出身の“アンングロサクソン大統領”は、2014年の現代では、すでに退任して引退となっているのです。 
 
1600年前の前々回の大統領は、中国出身の“唐さん大統領う”だったので、次は、そこから世界地図で22.5度東に行った「東経135度」の日本の子午線「明石・淡路島~丹波篠山地方」出身の方が“地球”の新しい大統領となることになっているのです。
 
任期は約800年、まだ就任直後の19年目なので大きな変化はありませんが、これからゆっくりとおおよそ、100年ほどかけて地球の新しい文明の中心地として日本が世界をリードしていくことになるのです。
   
■135度文明・日本の出番です
   
出口王仁三郎の「おおもと神喩」によれば、最期の一厘で グレンとひっくり返るとのこと。 
   
「大震災からの復興、原発事故や放射能問題などで窮地に立たされている日本が世界のリーダー?国民の多くが洗脳されている現代の日本人にはありえなく、この先の資本主義経済の崩壊と立て続けに起こる大災害が追い打ちをかけます。 
   
どうやら、世界の他の国よりも一層大変なカタストロフィーを受ける役割が日本という国なのでしょう。  
   
このように様々な問題を抱えたどん底にいる日本人だからこそ、人々はなんとかしようと試行錯誤考え、解決しようと今までにない能力を発揮すると思います。隠されて、封印されてきた倭魂(やまとだましい)へのDNA・スイッチがオンとなるわけです。、人は窮地に立たされれば立たされるほど底知れない未知のエネルギーを発揮します。
   
一連の一見、とても大変と思われる事態、状況はこのような仕組みが隠されていることを理解しましょう。今、大勢の人々が苦しんでいます。これも必要で必然で起こっている宇宙の仕組みなのです。
   
(註: このようにこの千賀一生という人物も、大本教の「出口王仁三郎」を崇めています。これだけでも彼がイルミナティの一員であることが分かります。)
   
■和の舞と東経135度文明
 
1995年、大地が激しく揺れました。 阪神・淡路大震災は東経135度、淡路島の近くでおこった巨大地震でした。 
 
大地が変化して、それが人間の身体に影響を与えるまで、時間がかかります。 いままでのゼロ度文明は「思考」と「身体」は別物と考えられてきました。 東経135度文明は「体」と「こころ」は一体のものであるという文化・文明です。 いうなれば、体で物を学ぶということになります。
 
和の舞は踊りを中心としたものであるのですが、最も古代にあった踊りの原型を現代に復活する必要があるという観点から作り上げられたものです。 むかしの人々が、小さな集落で暮らしていて、それで調和が取れる人間関係を形成される上で、最も重要なものの一つが「和の舞」のような踊りであったと思われます。
 
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〈神出の雄岡山の頂上で和の舞を踊る (平成25年 9月26日)〉


  
■古代の縄文時代にヒントがある
  
135度文明の向かう先には、その昔われわれ日本人の先祖が平和で一万年も暮らしていた時代にヒントがあるはずです。それは、弥生時代よりももっとさかのぼり、「縄文時代」となります。
  
(註:またしても「縄文」ですか。木村氏とつながっている可能性大ですね。)
  
縄文時代の特徴は:
 
・女性性の開花
 
・一元性(すべてがひとつ)
 
・調和(ハーモニー)
 
・物質的であるより、精神的 (目に見えないものを大切する価値観)
 
・ひと、神性への気づき
 
・人間として生きる目的の明確化(霊格を高めること)
  
アングロサクソン文明の真逆を行くのが、この135度文明です。物質的な行き方をしていたのが、いままでのアングロサクソン文明でしたが、より精神的なものへの価値観の転換が起こるのです。
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事では、文化のスピンが自然に(神様の計らいによって)「1611年」毎に「135度」ずつ起きたかのように書かれていますが、対談の中でもお話しています通り、このような文化のスピンが自然に起きるわけがありません。
 
この文明のスピンは全て人為的に引き起こされたものに違いないのです。
 
そうでなければ、きれいに「1611年」ごとに「135度」ずつ文明が移動していくわけがありません。
 
しかも、この「1611年」という数字。よくよく見てみると、「1+6+11」で「18」ですね。「6+6+6=18」、つまり「みろく」です。悪魔の数です。
 
また、阪神淡路大震災が起きたのも「1月17日」ですが、これもまた見事に「1+17」で「18」ですね。
 
対談の中ではわざわざ「11+7」としましたが、「1+17」のままでも一応は「18」になります。しかし、「11+7」としたのにはそれなりの訳があります。その訳がお分かりにならない方は以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
 
しかしながら、この阪神淡路大震災では「神戸」や「大阪」に多大な被害を出したものの、「淡路島」では大した被害が出ませんでした。
 
彼らとしては、中央構造線上にある「淡路島」の土地を強奪するために「阪神淡路大震災」を引き起こしたに違いないのですが、その計画がものの見事に失敗してしまったわけです。
 
阪神・淡路大震災 – Wikipedia
 
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〈阪神・淡路大震災の震源地〉


 
そのためでしょう。彼らは「2013年」にも再び淡路島に「淡路島大震災」なる人工地震を起こしたのですが、これまた震度6弱という弱い揺れだったため、大した被害は出ませんでした。
 
淡路島地震 – Wikipedia
 
死者は一人も出ず、重傷9人、軽傷25人の合わせて34人が負傷したとのことです。
 
このように「淡路島」の土地強奪計画がことこどく失敗したため、彼らはパソナを使って「淡路島」の乗っ取り計画をさらに積極的に進めていったわけでしょう。
 
パソナグループ「淡路島プロジェクト」|CSRコンサルティングのビズデザイン
 
「淡路島大震災」がうまくいっていれば、それこそ「パソナ」が淡路島の復興支援をして、さらに「パソナ」の株が上がる、という計画だったのかも知れません。
 
しかし、その計画がうまくいかなかったため、「パソナが淡路島を乗っ取ろうとしている」と国民から疑いの目で見られるハメになってしまいました。これまた彼らの計画が失敗してしまったわけです。
 
ちなみに、「淡路島」には現在、三つの市町村がありますが、その三つの市町村のそれぞれの市旗が以下になります。
 
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〈南あわじ市旗〉

 

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〈洲本市旗〉

 

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〈淡路市旗〉


 
見事に「青」ばかりで「赤」は一つもありません。「出雲族」の匂いがプンプンしますね。やはり「淡路島」の独立を目論んでいるのは「出雲族」である可能性が高いです。
 
また、「淡路島」と「和歌山県」の間には「友ヶ島」という無人島があるのですが、この「友ヶ島」も中央構造線上にあります。
 
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〈友ヶ島〉


 
友ヶ島 – Wikipedia
 
【友ヶ島】独特の雰囲気はまるで「天空の城ラピュタ」の世界。 | まぬけブログ
 
この上のリンクを見ても分かる通り、この「友ヶ島」には怪しげな地下の軍事基地が廃墟となって建ち並んでいます。
 
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〈友ヶ島にある廃墟群〉


 
一体、こんなところで軍人たちは何をやっていたのでしょうか。本当に戦っていたのでしょうか。それとも……?
 
また、この「友ヶ島」のすぐ近くに「加太(和歌山県)」という町があるのですが、その「加太」には「淡嶋神社」があり、この神社もまた中央構造線上にあります。
 
人形ひしめく恐怖の神社!和歌山県『淡嶋神社』で非日常体験! | iPhone持って珍スポットいてくる
 
【ロマンホラー】髪の毛が伸びる人形がいる淡嶋神社に行く / 人形たちの最後の居場所 | ロケットニュース24
 


 
何やら怪しげな中央構造線……。並々ならぬ悪魔の気配を感じます。
 
で、実を言うと、この「中央構造線」上ではこれまでにかなりの頻度で地震が起きているようです。以下、向こう側のプロパガンダとおぼしき「天下泰平」の記事です。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
「東海大地震が起きる」という予言があった4月12日も無事過ぎ、平穏に過ぎ去っている今日この頃ですが、10日には茨城県で156頭ものイルカが打ち上げられ、また各地でも“地震雲”と思われる雲が発生しており、予言とは関係なく、4月中の地震が警戒されています。
 
そんな中、ここ1週間ほどの地震の動きを観測していると、どうも気になる箇所で地震が発生しているようにも思えるので、念のために少しだけメモしておきます。
 
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※☆は8日〜14日まで中央構造線付近で発生した地震
 
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九州から関東まで、日本列島の西南を縦断する1000kmにも及ぶ日本最大の大断層「中央構造線」。
 
ここ1週間は、全国各地の至る地域で小中規模の地震がいくつも発生していますが、その中でいくつかの地震は、明らかに中央構造線の付近、もしくは中央構造線の真上で発生しており(上記地図上の☆マーク)、この1週間の状況からすると、どうも中央構造線が今、大きく動き出しているような感じにも見えます。
 
----------------(転載ここまで)
 
このブログの著者は、これらの地震がすべて自然に発生した(神様の計らいによって起きた)と言っていますが、こんなに沢山の地震が「中央構造線」上でたまたま起きるはずがありません。
 
普通に考えて、そんなことがあるはずがありません。
 
イルミナティの連中はこの「中央構造線」をわざと狙って人工地震を起こしているのです。
 
もちろん、その目的は「中央構造線」上の土地を強奪するためでしょう。
 
そう考えると、なぜ日本政府がこの期に及んで「川内原発」と「伊方原発」の再稼働を急いだのかがよく分かります。
 
彼らは「川内原発」と「伊方原発」を再稼働させることによって、その地域を「危険地帯」とし、その近隣に人が寄り付かないように仕向けようとしているのです。
 
あるいは逆に、その近隣住民が怖くなってその土地から出て行くこともあり得るかもしれません。
 
そうやって彼らは「中央構造線」上から庶民を追い出し、自分たちの土地として強奪しようと企んでいるのです。
 
やたらと「南海トラフ地震」が起きるとか「富士山噴火」や「阿曽山噴火」が起きるとか、メディアを使って賑やかに囃し立てているのも、全ては同じ目的なのではないでしょうか。
 
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あと、火山の噴火を予言するニュースも跡を絶ちませんね。
 
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また、「伊方原発」の辺りは大型の台風もよく通過しています。台風のルートといえば、必ずと言っていいほど「伊方」辺りを通ります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
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台風の進路は一定の法則があるようですでに25年も前に「月刊アーガマ」という機関誌に細野晴臣さんが寄稿されています。
 
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台風と地震が共鳴していることを示されています。科学的根拠はまだはっきりしていませんが……
 
(註:多分、根拠はないと思います。ただ、中央構造線上でばかり台風や地震が起きるので、共鳴しているということにしないと説明がつかなくなってきているのでしょう。)
 
・台風の進路は「地震の震源の真上を通る」
 
その反対に「斥力」が働いて
 
・台風の進路は「地震の震源を避けるように通る」
 
2パターンあるようです。(諸説あるでしょうが・・・)
 
2014.3.22の記事では伊予の地震について言及しています。
 
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伊方原発や祝島に建設中の上関原発の付近を台風が通るようにもみえます。(というより、地震の巣の真上に原発を建てた・・・というべきでしょう。)また、近くこのあたりで地震が起きるのかもしれません。
 
先日はこの付近、大分で震度5強の地震があったばかりです。
 
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(引用サイト)大分県で起きた震度5強の地震は「中央構造線」付近だった?
南海トラフ巨大地震との関係は…
http://jishin-yogen.com/blog-entry-7193.html
 
四半世紀も前に細野晴臣氏が語った「地震と台風の共鳴」。今年の台風の進路をチェックしてみると今後巨大地震がどのあたりに起きるのかわかるかもしれません。
 
こうなると中央構造線や南海トラフ系地震との関連も考えてしまいます。
 
先人の叡智で中央構造線に沿ったかたちで聖地を設け、地震の「押さえ」としていますが、原発のように人為的な穢れをおこせば地震への抑制力が弱まり大地が揺れることが予測できます。
 
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まして・・・川内原発再稼働の狂気の動きも・・・
 
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中央構造線に沿ったかたちの原発・・・
 
川内原発は8月に燃料棒を入れて再稼働の流れですが、最近の九州南部の地震、火山噴火からみると断層による地震よりもむしろ火砕流による原発への壊滅的打撃のほうが心配になってきます。
 
もうそうなると上図のように日本にはほとんど逃げ場が無くなる、ということです。
 
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さて台風が示す震源。大地の声を無視して利権に走る人間たちに今後いかなる鉄槌が下されるのか。
 
あと人類に残された時間はあまりないようですから心を入れ替えるギリギリのところにきているように思います。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように「中央構造線」上で台風やら地震やらが次々と起きています。
 
そうすることで「中央構造線」上に住んでいる人々の不安を煽り、これらの土地から彼らを追い出して、支配者層が乗っ取っていくという寸法ではないでしょうか。
 
で、さらによく考えてみると、九州地方にも「中央構造線」が走っていますが、この九州の「中央構造線」近辺では過去に「西南戦争」が起きていますよね。
 
「西南戦争」は、「西郷隆盛」が明治政府に反逆して起こした戦争です。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
西南戦争(せいなんせんそう)、または西南の役(せいなんのえき)は、1877年(明治10年)に現在の熊本県・宮崎県・大分県・鹿児島県において西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱である。
 
明治初期に起こった一連の士族反乱の中でも最大規模のもので、2016年現在日本国内で最後の内戦である。
 
----------------(転載ここまで)
 
しかし、西郷隆盛はもともと「薩長同盟」と手を組んで「明治維新」を起こすために必死で戦っていたのです。
 
それなのに、「明治維新」に成功したとたん、いきなり「薩長同盟」を敵に回して「西南戦争」を起こしたわけです。
 
普通に考えれば、彼のとった行動は意味不明です。一体、何があったからといって、彼はこのように180度、態度を変えてしまったのでしょうか。
 
私の中ではこのことがずっと大きな謎として引っかかっていました。
 
しかし、よくよく考えてみると、「福島」で起きた戊辰戦争は「福島」の土地を強奪するために引き起こされた茶番劇でしたよね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第55弾〉茶番だらけのこの世の中。
 
ということは、この「西南戦争」もまた同様に、九州地方の土地を強奪するために支配層が引き起こした茶番劇だった可能性がなくもありません。
 
実際、この「西南戦争」で死んだとされた「西郷隆盛」が実際には死んでいなかったという説がこの世には出回っています。
 
で、ありとあらゆる人々が「死んだ」とか「いや、死んでいなかった」とか激しく論争してきました。
 
で、その論争にケリをつけたのが以下のニュースのようですが、私の目には全くケリがついたようには見えませんでした。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■「西郷の首」は本物だった 西南戦争で自決後、発見将校の「履歴書」見つかる
 
137年前の西南戦争で敗北、切腹した西郷隆盛の首を発見した当時の官軍の将校が書いた「履歴書」が、金沢市の実家から発見された。その具体的な記述から、鹿児島市の南洲墓地に眠る「西郷の首」は本物であることが明らかになった。
 
「西郷の首」は明治10年9月の西南戦争の鹿児島・城山の戦いで、西郷が切腹した後に、官軍の将校によって発見、官軍の指揮官だった山県有朋らによって確認され、胴体とともに鹿児島市の西郷南洲墓地に埋葬されたとされていた。しかし、一部には未発見説、偽物説があり、西郷自身の生存説も流布された。
 
今回、発見されたのは、当時、金沢の陸軍歩兵第7連隊の中尉だった千田登文(せんだのりふみ)が大正の末から昭和の初期にかけて、陸軍に提出するために書いた「履歴書」。
 
その中に「西郷ノ首ナキヲ以テ、登文ニ探索ヲ命ゼラル」「探索ヲナシタルニ、果シテ門脇ノ小溝ニ埋メアルヲ発見シ、登文、首ヲ●(もたら)シテ、浄光明寺ニ到リ山県(有朋)参軍、曾我(祐準)少将ニ呈ス」ときわめて具体的に書かれている。
 
「履歴書」の記述によって、発見、埋葬された首が本物であることがはっきりしたことで、「西郷の首」伝説は終止符を打つことになる。
 
千田は、弘化4(1847)年、加賀藩士の子として生まれ、戊辰戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争に従軍、昭和4年に81歳で死去した。
 
「履歴書」は千田家の遠縁に当たる、東京都在住の会社員が発見、読み解いた。詳細は2月18日に「西郷隆盛の首を発見した男」として文春新書から刊行された。
 
鹿児島市の西郷南洲顕彰館館長、高柳毅さんの話「官軍の記録から、西郷の首を発見したのは千田中尉とされてきたが、千田中尉の『履歴書』が発見されたことで、はっきりと裏付けられた格好だ、また、諸説あった発見場所についても折田邸の溝ということが分かった。大変、貴重な資料だと思う」
 
----------------(転載ここまで)
 
「千田登文」という将校の書いた「履歴書」によって、西郷隆盛は本当に「西南戦争」で死んでいたということになったとのことです。
 
しかし、こんな「履歴書」が発見されたからといって、「西郷隆盛」が本当に死んでいたという証拠にはなりません。
 
そもそも、このニュースにはその「履歴書」の写真すら載っていません。
 
一応、この「履歴書」についてあれこれ調べてみると、こんな画像が見付かりました。
 
art14030708450000-p2
 
これがこの将校の書いた履歴書だそうです。
 
これでは、本当に当の本人が書いたものなのかどうかも分かりません。
 
しかも、「西郷ノ首ナキヲ以テ、登文ニ探索ヲ命ゼラル」と書かれた書面の写真はどこにも掲載されていません。
 
ですから、これでは何の証拠にもなりません。
 
やはり「西郷隆盛」は戦争後も生きていたということなのでしょう。
 
つまり「西郷隆盛」は、「明治政府(つまり島津家・毛利家)」の敵になって「西南戦争」を起こしたわけではなく、「明治政府(つまり島津家・毛利家)」とつるんで「西南戦争」を起こし、九州地方の土地の強奪に一役買ったに過ぎないのです。
 
実際、明治政府に反旗を翻した「薩軍」には「池上四郎」が名を連ねています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
五番大隊 大隊長:池上四郎
一番小隊 小隊長:河野主一郎 半隊長:荻原正蔵  二番小隊 小隊長:村田三介 半隊長淵辺彦ニ
三番小隊 小隊長:神宮司助左衛門 半隊長:池田七熊  四番小隊 小隊長:長崎尚五郎 半隊長染川岳一
五番小隊 小隊長:薗田武一 半隊長:川上芳仲  六番小隊 小隊長:蒲生彦四郎 半隊長早川五郎
七番小隊 小隊長:平野正介 半隊長:村岡源助  八番小隊 小隊長:石橋清八 半隊長東郷次郎作
九番小隊 小隊長:国分寿助 半隊長:平田伊蔵  十番小隊 小隊長:児玉八之進 半隊長塚田十右衛門
 
----------------(転載ここまで)
 
「池上四郎」は秦氏です。(その証拠はこちら
 
そして、「薩長同盟」も秦氏でしたね。
 
で、秦氏と秦氏が互いに本気で戦うわけがありません。
 
なので、「西南戦争」もやはり秦氏が起こした茶番劇に違いないのです。
 
秦氏である「島津家・毛利家」が、九州南部の土地(中央構造線上の土地)を強奪するために引き起こした茶番劇に過ぎなかったのです。
 
このようなわけですから、「中央構造線」上にお住まいの方々は特に注意が必要です。
 
この世の支配層は「中央構造線」上でこれからもありとあらゆる災難を引き起こして、我々民衆を「中央構造線」近辺から徹底的に追いだそうとするかも知れないからです。
 
実際、この「中央構造線」上にある軽井沢にはビル・ゲイツが移転してきていますし、淡路島にもロスチャイルドの令嬢が移住してきています。
 
彼らは本気でこの「中央構造線」上の土地を強奪しようと目論んでいるのでしょう。

 

この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
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