無毒化する商品を“統一教系メディア”で宣伝してた

 

野中しんすけ に対する画像結果

 

 

 

【“参政党”は詐欺師の集団】コロナワクチンの危険性を訴える一方、幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化するインチキ商品を“統一教系メディア”で宣伝 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

【“参政党”は詐欺師の集団】コロナワクチンの危険性を訴える一方、幹部の「野中しんすけ」が看護師としてワクチン接種を実施 「吉野敏明」はコロナウイルスを無毒化するインチキ商品を“統一教系メディア”で宣伝

現在、参政党はコロナワクチンの危険性を訴え、国民から支持を集めていますが、その一方で、同党の参議院福岡選挙区支部長の「野中しんすけ」なる看護師が、ワクチン接種を実施していたことが明らかになりました。

ワクチン接種業務は、非常に時給が高いことが分かっていますが、国民の命よりも金儲けを優先する人物が参政党から出馬するとのことで、大きな波紋を呼んでいます。

 

○【人命と引き換えに暴利を貪る医者たち】ワクチン接種で「最高時給2万円」 高額バイトの募集にアクセス殺到

 

○【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種

 

さらに、「よしりん」こと「吉野敏明」は、これまで「新型コロナはコンピューター上で作られた人工ウイルス」などと言ってコロナ茶番を大いに煽ってきましたが、統一教会が母体となる「世界日報アーカイブス」を通じて、コロナウイルスを“波動で打ち消して無毒化する”「シオンコロナ」と称する水を宣伝・販売していることも分かりました。

 

○「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに

 

 

 

 

参政党の吉野敏明が「量子物理学的にウイルスを不活化するシオンテクノロジー」「シオンコロナ」を宣伝したのは、吉野と懇意で自民党政務調査会調査役だった田村重信がホストの統一教会系メディア
シオンコロナは精製水に場をかけたもの(?)=精製水
吉野はこの精製水優先販売を餌に高額セミナー集客 https://t.co/8nQGRSQZap pic.twitter.com/NBstGRjTlk

— Kembi (@Kembi265) January 28, 2022

 

過去の記事でも述べました通り、コロナウイルス自体、存在しないことが分かっていますので、無毒化する商品もインチキに他なりません。

 

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

 

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

 

コロナ茶番を計画した中国共産党は、コロナやワクチンに懐疑的な人々が一定数現れることを予測して、Twitterなどを通じて彼らを取り込み、参政党の支持者になるよう仕向けてきました。

 

中国共産党の計画した悪事に加担し、国民の期待を踏みにじる全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

 

 

 

○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

 

 

○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!

 

○「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!

 

 

 

参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

 

参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

SNS上で広がる「反ワクチン運動」に、参政党の政治的な思惑が絡んでいることが判明しました。

 

今月23日、政治家や医師、作家、インフルエンサーなどで構成される「mRNAワクチン中止を求める国民連合」なる団体が結成され、コミュニティへの参加者を募っています。

 

 

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の代表賛同者の中には参政党のアドバイザー・井上正康のほか、コロナワクチンの危険性を訴えてきた医師の面々が名を連ねています。

 

また、広報サポーターにはミュージシャンのASKAや、ワクチン関連の情報発信で注目を集めるインフルエンサーが参加しています。

 

 

 

過去の記事でも述べましたが、参政党は自民党の別働部隊との疑いがあり、主なメンバーは統一教会や生長の家と密接なつながりを持っていることが明らかになっています。

 

◯「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す

 

 

◯「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!

 

 

◯【中国共産党の傀儡どうしの繋がり】「参政党」の支持者は、ネオナチ団体と蜜月関係にある「高市早苗」の支持者だった!!

 

代表賛同者の河添恵子や、広報サポーターの、我那覇真子(がなは まさこ)は、参政党の神谷宗幣とともに、統一教会系の月刊紙『ビューポイント』のライターを務めていたことがあります。

 

 

 

 

また参政党は、28日投開票予定の東京15区・衆院補選で、中国人経営者のもとで働いていた女性を候補者に擁立しているため、中国共産党との繋がりも疑われています。

 

◯【参政党】東京15区の衆院補選候補者・吉川里奈の勤務先が、中国人経営の美容外科クリニックだったことが判明 クリニックの理事長は『人民日報』から取材を受ける在日華人

 

◯「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに

 

このように反ワクチン運動には、ワクチンの危険性を周知したいとの純粋な意思だけでなく、政治的な意図を持って関わっている人物が大勢紛れ込んでいるため、くれぐれも注意が必要です。

 

全ての人が正しい情報を得て、自らの健康を守ることのできる安心安全な社会が到来しますことを心から祈ります。

 

◯【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

 

◯東京池袋で『パンデミック条約』に反対する大規模デモ 2〜3万人が参加 『安倍晋三元首相の国葬に賛成するデモ』『ウクライナ支援に反対するデモ』『LGBT理解増進法に反対するデモ』などを開催した佐藤和夫が呼びかけ

 

◯『内海聡』が片目に“あざ”のできた姿でライブ配信に登場 イルミナティの「痛みに耐える儀式」に参加した可能性大 自身もイルミナティの下部組織サイエントロジーとのつながりを認める

 

リブログさせていただきます

”【YOSHIKI】もワクチン推進してた

 過労で倒れ都内の病院に入院”