今回の対談は、先ずある読者の方からいただいた以下のメールをもとにお話を進めています。
 
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競馬好きな人が察知していた熊本地震。
安全保障関連法案や、TPP参加の問題も察知していまいた。
 
競馬の流れを見ていると、現実社会も見えてくると。
 
消費税10%も暫く 上がらないと予想。
安部首相が、消費税は大きな地震など来ない限り、
このまま10%に引き上げの予定と言っていました。
その中での年度切り替わっての大地震。
 
一方、話はちょっと逸れますが、3月の競馬、
小倉最終日に、レース結果で不吉な数字で1,2,3着が決まりました。
この組み合わせの数字は滅多に出ません。
なにせ、この数字が出ると、決まって災害や震災が起こるそうです。
その数字が小倉で出た・・・。九州危ないぞって発信されていたんですね。
 
何時起こるのか予測は難しいですが、
案の定、地震間近になって競馬決着やらNHK放送予定やらで発信されてました。
JRA(胴元)は熊本地震を知っていたと思います。
 
こういった事は、誰に?何のた めに?発信しているかは分からないですが、
オカルトだと片付けられるほど単純なものではないかと私は思います。
 
競馬好きな人が、熊本地震が起きた時、
震源地は10キロだろ!!とテレビに向かって独り言で話したそうです。
そしたら見事10キロでした。
 
なぜ察知していたかと言うと、少々長くなるので割愛しますが、
4月に入るとまずG1レースが2週連続で続きます。
 
4月10日の桜花賞(女の子同志の戦い)
4月17日の皐月賞(男の子同志の戦い)
 
先々週(10日)の桜花賞の1,2着馬の決着が、ジ・シン
1着:(ジ)ュエラー
2着:(シン)ハライト
 
先々週、桜花賞の日曜日のNHKのど自慢の放送は、岩手県久慈市から中継。
この久慈市、東北で震災復興後初めての、のど自慢 中継先。
 
そして先週(17日)のNHKのど自慢は愛媛県新居浜市の予定でした。
(震災があったので放送はされず。)
 
ゲストでは異例の女性ゲスト二人の違和感。
のど自慢は基本、男女のゲストなんです。
 
そしてそのゲストは、島津 亜矢・水樹 奈々
島津さんの出身:熊本県  
水樹「奈々」:7
熊本県の地震:震度7
(島津さん・・・島津家と繋がりがあるのでしょうか??)
 
それで、男性歌手で熊本出身の方は、
「敏いとうとハッピー&ブルー」の敏いとうさんのみです。
他には誰もいません。
 
何ゆえ、女性の熊本県出身者を選んだのかは不思議です・・・。
よりにもよって愛媛県ののど自慢に、わざわざこの日に
男女ゲストではなく、違和感ありの女性二人ゲストで、
熊本出身の女性歌手をゲストで呼ぶでしょうか??
 
そしてraptさんも対談でおっしゃっていたゴロ合わせに当てはめるかのように、
桜花賞と皐月賞の間の週半ばでの熊本地震2016年4月14日=18
 
地震日
2+0+1+6=9  4+1+4=9   
9+9=18 
18=6+6+6  
 
これ、地震が起きた時に私、何気にすぐ足し算しました。
それで震源地は10キロ圏内。
 
そもそも地震なんて人工的にナンボでも起こせるんですよね。
rapt理論でも書かれていた人工地震は10キロ圏内ぐらいなら起こせると。
正しくそれだと思います。
 
いくら数字のゴロ合わせ、競馬の結果、NHKに関する怪しい配慮と言え、
偶然の一致では片付けられないものだと思います。
 
故に、オカルトだとしたら、オカルトだと批判する方達は、どう説明するのか興味深いです。
 
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こちらでも調べてみましたところ、「小倉競馬場」の3月の最終レースは「3月6日」に行われていて、そのレース結果は以下のリンクからご覧いただけます。
 
競馬 – レース結果・払戻金一覧 – スポーツナビ
 
見ての通り、一位と二位と三位の馬をきちんと順番通りに当てた場合(これを「三連単」といいます)、「第五レース」では「43万円」の賞金が、「第八レース」では「50万円」の賞金がもらえたようです。
 
しかし、一日に「40〜50万円」もの賞金が二度も配当されるというのは、他のレース結果を見れば分かる通り、かなり異例なことのようです。
 
例えば、以下はその前日の「3月5日」のレース結果ですが、最高で「20万円」程度の賞金が二度、配当されているばかりです。
 
競馬 – レース結果・払戻金一覧 – スポーツナビ
 
その他のレース結果を見ても、「40〜50万円」もの賞金が一日に二度も配当されるケースは見受けられませんでした。
 
興味のある方は、以下のリンクから「小倉競馬場」で行われた今年のレース結果を全てご覧になれますので、どうぞご参照ください。
 
競馬 – 小倉競馬場 2016年 日程・結果 – スポーツナビ
 
また、上のメールにも書かれてありますように、「熊本地震」の余震が続いていた「3月17日」の「NHKのど自慢大会」では、「愛媛県」が会場であったにもかかわらず、なぜか「熊本」出身の「島津亜矢」がゲストとして登場。
 
しかも、いつもなら男女のゲストが一人ずつ登場するところを、この日は女性ゲストが二人、登場する予定だったとのこと。
 
さらに、この日「のど自慢大会」が行われたのは愛媛県の「新居浜市」なのですが、この「新居浜市」もまた「中央構造線上」にあります。
 
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「第90弾」の対談で、「今年の7月に伊方原発が再稼働されるし、愛媛県には中央構造線が走っているので、次は愛媛で人工地震を起こすのではないか」とお話しましたが、まさにそれを暗示するような形で「のど自慢大会」が開催されていたわけです。
 
しかも、「新居浜市」の隣には「四国中央市」があって、ここには「8の字ネットワーク」、またの名を「X(エックス)ハイウェイ」と呼ばれる高速道路のジャンクションがあります。
 
四国8の字ネットワーク – Wikipedia
 
そして、この「8の字ネットワーク」もまた「中央構造線」上を通っています。
 
で、この「8」という数字はイルミナティにとって「永遠」を意味する重要な数字でしたね。ご存じない方は以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
また、「X」も「十字」という意味であり、イルミナティがこの「十字」を重視していることは、日本の支配者である「島津家」の家紋が「太陽十字」であることから見ても明らかです。
 
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〈島津家の家紋・太陽十字(出典はこちら)〉


 
で、イルミナティにとって重要な「8」や「X」をその名に冠したということは、「8の字ネットワーク」がイルミナティにとってどれほど重要な場所であるかが分かるというものです。
 
しかも、四国の高速道路はその全体の形まで「8の字」になる予定のようです。(出典はこちら
 
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さらに言うなら、四国の「中央構造線」上を国道「11号線」が走っていて、この「11」という数字もまた「9.11」「3.11」などのように、悪魔にとってはとても重要な数でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
 
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〈国道11号線(出典はこちら)〉


 
しかも、四国の「中央構造線」上には「石鎚山」があって、この「石鎚山」には日本の最高神、つまりは悪魔の頭である「国常立尊」が祀られています。
 
私の住む愛媛県の最高峰「石鎚山」は、JAL123便を撃墜して520人の命を奪った「国常立尊」そのものでした。
 
しかも、この辺り一帯には「空海」の建てた「四国88ヶ所霊場」もたくさんあります。
 
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〈四国88ヶ所霊場の場所〉


 
こうして見てみると、次は愛媛県の「新居浜市」辺りを震源地として人工地震を起こすのではないか、という気がしてなりません。
 
で、今回の「熊本地震」と同様、中央構造線づたいに地震地域を拡大していき、あわよくば「伊方原発」付近でも地震を起こして「放射能騒ぎ」を起こし、「中央構造線」付近に住む人々を追い出そうという計画ではないでしょうか。
 
「放射能騒ぎ」が起きれば、地価がどんどん暴落し、その土地を安く買い叩くことができますからね。
 
現に、今回の「熊本地震」騒ぎのドサクサにまぎれて、「南海トラフ地震」が近々起きるだろうと脅しをかけるような記事がネット上には既にアップされていました。
 
【死者33万人!?】 「南海トラフ地震」最悪のパターンと発生時期!備えも – NAVER まとめ
 
南海トラフ地震が起きれば、四国のみならず、近畿地方や東海地方にも大きな被害が出ます。
 
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〈南海トラフと呼ばれる部分(出典はこちら)〉


 
そうすると、秦氏の最大の拠点の一つである「名古屋(あるいは豊田)」にも被害が出る可能性は十分にありますね。
 
それにしても、日本の支配者たちはなぜ「人工地震」を起こすという前兆を「競馬」を使って示すのでしょうか。
 
実を言うと、日本の競馬界は「武家(たけけ)」という一族によって牛耳られてきました。
 
武家 (家族) – Wikipedia
 
この「武家」のウィキペディアの記事を見てみると、そのトップにはこのように書かれてあります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
武家(たけけ)は、日本において近代から多くの競馬関係者が輩出する家族である。
 
桓武平氏重盛流と称したが、実際は建部氏の流れを汲む禰寝氏支流の一族で、明治維新後に北海道函館に渡って開拓事業に従事する傍ら、彼の地における洋式競馬の草創期に重きをなした。
 
---------------------(転載ここまで)
 
明治維新後には「北海道函館」の開拓に乗り出したとありますから、彼らもまた「蝦夷共和国」の建国に協力していたようです。
 
蝦夷共和国 – Wikipedia
 
そして、この「蝦夷共和国」はジョン・タイターの地図にも載っていましたね。
 
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〈ジョン・タイターの地図〉


 
要するに、ジョン・タイターは過去に建国されつつあった「蝦夷共和国」が再び復興することを予言していたわけです。
 
で、この「蝦夷共和国」の建国に加担した「武家」は、なんと「西郷隆盛」の親戚であり、日本の支配者「島津家」と同じ鹿児島出身、しかもその「島津家」に古くから仕えていたようです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
武家は薩摩国の出身で、江戸時代には薩摩藩士であった。
 
薩摩の武氏は禰寝氏(同氏直系は江戸時代半ばに小松氏と改名)から出た氏族で、15代当主の禰寝清年の次男、武重俊を初代とする。
 
武清武が島津常久に臣従し、以後武氏は後に薩摩藩の家老家格となる日置島津家に仕えた。
 
武彦七の兄である園田実徳の娘・ノブ(または信子)が、西郷隆盛の嫡男・寅太郎に嫁いでおり、西郷家と縁戚関係にある。
 
隆盛の弟・西郷従道は日本の近代競馬における最初の日本人馬主としても著名である。
 
太平洋戦争前後からは数々の騎手や調教師を輩出し、その多くは近畿に移っている。それぞれ中央競馬騎手の武邦彦、武豊、武幸四郎が著名である。
 
---------------------(転載ここまで)
 
この「武家」から「武豊」などの有名な騎手が続々と生まれているわけですね。
 
しかも、「武家」は現在の日本の支配者である「島津家」とズブズブの関係であり、さらに「島津家」と敵対した「西郷隆盛」とも親戚どうし。
 
これだけ見ても、「西郷隆盛」と「島津家」が戦った「西南戦争」がいかにインチキな茶番劇だったかがよく分かります。
 
ごく普通に考えて、親戚どうしで戦争をするわけがないですからね。これについては、過去にもお話していますので、詳しくは以下のリンクをご参照ください。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
RAPT×読者対談〈第80弾〉阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。
 
それはともかくとして、日本の競馬界を牽引してきたのが「武家」であり、その「武家」が日本の支配者とズブズブの関係である以上、「武家」が日本の支配者の立てた計画を「競馬」を使って暗示していたとしても全くおかしくはありません。
 
ですから、上のメールにあるように、巨大な人工地震が起きる直前に「競馬」でその前兆が示されるのは、オカルトでも何でもないということです。
 
これだけ見ても、今回の「熊本地震」が天皇家の起こした「人工地震」であることは疑いようもないことです。
 
また、話は変わりますが、次に人工地震が起きる可能性の高い愛媛県の「県旗」は、以下のように「緑」と「黄」でした。
 
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〈愛媛県の県旗〉


 
「蝦夷共和国」となるであろう「北海道」もジョン・タイターは「緑」の線で囲んでいましたし、今年の3月に開通した「北海道新幹線」も「緑」を基調としています。
 
さらに言うなら、「日本中央競馬会(JRA)」のロゴマークも「緑」。ホームページも「緑」です。
 
JRA
 
スクリーンショット 2016-04-27 15.47.31
 
で、「黄色」は「月派」の色であり、「緑」は出雲の「青」と月派の「黄色」を混ぜた色です。
 
なので、「緑」をシンボルカラーとする「愛媛県」も「北海道」も「JRA」も、すべては「出雲族」と「月派」に既に支配されていると見て間違いないでしょう。
 
現に私たちは既に「蝦夷共和国」が「出雲族」と深い関係があることを掴んでいますので、いずれ近いうちにその対談を公開したいと思います。
 
で、さらに話を続けますと、「緑」の県旗をもつ「愛媛県」において、最も有名な国会議員は今のところ以下の「塩崎恭久」です。
 
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〈愛媛の代議士・塩崎恭久〉


 
で、驚くべきことにこの「塩崎恭久」は、つい先日、対談の中で話題になったばかりの「坂本龍一」と同級生なのだそうです。
 
以下は、ある読者の方からいただいたメールです。
 
---------------------
 
今回は坂本龍一氏の件でコメントさせて頂きます。
 
坂本氏は塩崎恭久国会議員と高校の同級生で、一緒に学生運動をしていた。
 
坂本氏は現役で東京芸大に入学。
 
塩崎氏は一浪して東京大学に入学と坂本氏のエッセイに記されています。
 
その後も両方は仲がよろしいようで塩崎氏が初国会議員選に出馬の折、わざわざ、松山まで応援に来て現ひめぎんホールにてピアノを披露しております。
 
(本人はエッセイの中では否定しておりますが、私の知人が出席しており、写真も撮っておりました)。
 
で、その坂本氏なのですが、最近、癌になりましたよね。
 
これって、もしかして、反原発デモなんかに参加して反原発を煽ったお仕置きなのでしょうか?
 
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このように、「塩崎恭久」と「坂本龍一」は同級生でかなり仲がいい。
 
しかも、仲がいいのを隠そうとしているようにも見えます。
 
そして、「坂本龍一」は「ロハスクラブ」の理事に就任しています。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
 
ちなみに、「ロハス」の市場には以下のものがあります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■LOHASの5大マーケット
 
頭文字をとってSHAPEと呼ばれている
 
・Sustainable Economy(持続可能な経済)
グリーン都市計画、SRI、省エネルギー商品、代替エネルギー、フェアトレード等。
 
・Healthy Lifestyle(健康的なライフスタイル)
自然食品、サプリメント、オーガニック、マクロビオティック等。
 
・Alternative Healthcare(代替医療)
ホメオパシー、アーユルヴェーダ、自然治療、東洋医学、鍼治療、レイキ等。
 
・Personal Development(自己開発)
メンタルトレーニング、スピリチュアル、ヨガ、ピラティス、瞑想法、自己啓発、アート、能力開発等。
 
・Ecological Lifestyle(エコなライフスタイル)
リフォーム、環境配慮住宅、家庭用品、エコツーリズム等。
 
---------------------(転載ここまで)
 
これら全ての市場のカギを握っているのが、日本では「坂本龍一」である可能性が高いというわけです。なぜなら、彼は「ロハスクラブ」の理事だからです。
 
こうなってくると、やはり「坂本龍一」は単なる音楽家ではなさそうです。「音楽家」というのはあくまで表の顔であって、実際のところ、彼はイルミナティのトップに近い人物ではないでしょうか。
 
だからこそ、彼はここまで世界的に有名な「音楽家」になれたに違いありません。
 
例えば、今回の対談の中でもお話していますように、彼は「ひまわりの会」という政府公認のNPO法人にも関係しています。
 
NPO法人 ひまわりの会
 
この「ひまわりの会」のトップページでは「安倍晋三」が挨拶をしていますし、関連団体も「日本赤十字社」「内閣府」「厚生労働省」「文部科学省」「農林水産省」「全国知事会」「日本医師会」など、錚々たる顔触れです。
 
そして、この「ひまわりの会」の「ひまわり対談」で、なぜか「坂本龍一」がゲストとして登場しているのです。

ひまわり対談 NPO法人 ひまわりの会
 
スクリーンショット 2016-04-27 15.08.49
 
よほどの人物でない限り、こんなところにゲストとして登場させてもらうことはできないはずです。
 
そもそも、「坂本龍一」は「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」という音楽グループで一世を風靡したわけですが、よくよく考えてみると、「イエロー」は「月派」のシンボルカラーであり、「マジック」は悪魔の好きな「魔術」の意味。
 
「おれたちは月派の悪魔だよ」と言っているようなものではありませんか。
 
現に「坂本龍一」の祖父は、日本の歴代首相「池田勇人」と親友、「YMO」のメンバーの一人「細野晴臣」の祖父もかの「タイタニック号」の唯一の日本人乗客だったとのこと。
 
細野晴臣 – Wikipedia
 
ここまで来ると、「YMO」が単なる音楽グループでないことは明らかです。
 
で、その「YMO」のメンバーの一人「坂本龍一」が、次に人工地震が起きそうな愛媛の有名議員と同級生……。
 
これは一体、何を意味しているのでしょうか。
 
なお、今回の対談の冒頭でもお話しています通り、「熊本地震」にちなんで日本各地で「義援金詐欺」が横行しているとのことです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
地震被災者への義援金を募る活動に便乗し、お金をだまし取る詐欺行為が広がるおそれがある。消費者庁は「団体などの活動状況や使途をよく確認し、納得した上で寄付してほしい」と注意を促している。
 
同庁によると、2011年の東日本大震災の時は、「市役所の職員を名乗り、義援金の振り込みを依頼する電話があった」「社会福祉関係団体を名乗り、義援金の訪問集金を行うという電話があった」といった相談が寄せられた。
 
「オホーツク海のカニを半額で買わないか。売上金の一部を義援金にする」と持ちかけられた例もあるという。
 
同庁は「公的機関が各家庭に電話で義援金を求めることは考えられない。口座に振り込む場合は、振込先の名義もよく確認してほしい」と話す。不審に思った時は消費者ホットライン(電話188)へ。(毛利光輝)
 
---------------------(転載ここまで)
 
これは「朝日新聞」の記事ですが、この記事を書いた記者が「毛利」さんなのは単なる偶然でしょうか。
 
義援金詐欺が横行しているから、「日本赤十字」とか「ユニセフ」のようなきちんとした団体に寄付しなさいと誘導しているわけでしょうが、皆さんも御存知の通り、「日本赤十字」も「ユニセフ」もどちらも怪しいことに変わりはありません。
 
というか、これほど怪しい慈善団体もそうはありません。
 
なぜなら、どちらも日本の支配者である「天皇家」と深く関わりがあるからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
 
彼らが「熊本地震」を起こしておきながら、その彼ら自身が「熊本地震」のために寄附を集める……。
 
これほどの偽善、これほどの詐欺がどこにあるでしょう。
 
なので、「日本赤十字」や「ユニセフ」などに寄付することはかなり危険である、ということを我々は肝に銘じておくべきでしょう。
 
また、今回の「熊本地震」によって、多くの寄付金が(善意であろうと、悪意であろうと)集められ、そのお金は一時的に「銀行」に預けられることになるわけですが、これによって実は「日銀」が密かにボロ儲けしています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
熊本地震の被災者を支援する義援金の募集が全国に拡大する中、日銀が2月に導入したマイナス金利政策が思わぬ波紋を広げている。
 
地方銀行や信用金庫などに多額の義援金が集まると、マイナス金利適用の影響で金融機関に負担が生じるためだ。日銀は今後の資金の動きを見極め、対応策を検討する構え。
 
日銀は、銀行などが短期資金を預け入れる当座預金残高の一部に0.1%のマイナス金利を適用している。地元地銀などに多額の義援金が振り込まれると同預金の残高も増加し、マイナス金利の影響で負担が拡大する恐れが出てくる。
 
仮に銀行が余剰資金を短期金融市場で運用しようとしても、現在はマイナス利回りでの取引が定着しているため、負担が増すことに変わりはない。
 
政府の復興資金の払い込みが行われると、金融機関へのマイナス金利の影響はさらに深刻になる。被災自治体の指定金融機関である地元の地銀に多額の財政資金が流入すると、日銀当座預金への預入残高の急増が避けられないためだ。
 
日銀内には「マイナス金利の例外を認めると線引きが難しくなる」(幹部)との声も根強いが、市場からは「被災者の心情を踏まえるとある程度の配慮が必要ではないか」と、例外扱いを支持する意見も出ている。
 
想定外の地震対応に苦慮する日銀だが、今後はマイナス金利の適用緩和のほか、東日本大震災の被災地に店舗がある金融機関への支援策として始めた資金供給の対象を、熊本地震にも拡大することなどを検討する可能性がある。 
 
---------------------(転載ここまで)
 
「マイナス金利」というのは「銀行が日銀に対して手数料を支払う」ものであり、銀行に貯蓄が増えれば増えるほど、「日銀」が儲かる仕組みになっています。
 
で、この「日銀」を牛耳っているのは天皇家であり、彼らは4月に「熊本地震」を起こす計画を立てていました。
 
そして、その際に多額の寄付が集まり、それが一旦、銀行に貯蓄されることも重々承知していたはずです。
 
だからこそ、彼らは今年の2月に「マイナス金利」政策をあらかじめ導入することにしたわけでしょう。表向きは日本経済のためだと言ってはいますが、実のところ彼らは「震災義援金」でぼろ儲けしようと画策していたのです。
 
【講演】黒田総裁「『マイナス金利付き量的・質的金融緩和』への疑問に答える」(読売国際経済懇話会) :日本銀行 Bank of Japan
 
実際、上の転載記事にもあるように、「復興資金」の手数料まで銀行に払わせるのは問題だと言われているにもかかわらず、日銀総裁「黒田東彦」は「いやいや、義援金の分の手数料もきちんといただきますよ」と言ったそうです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
日銀の黒田東彦総裁は26日の衆院財務金融委員会で、銀行が日銀に預けているお金の一部にかかるマイナス金利について、熊本地震の復興資金や義援金に対し「例外的な措置を取る必要があるとは考えていない」と述べた。
 
被災地の銀行は復興資金などで預金が増えやすく、銀行が日銀に支払うマイナス金利の負担も膨らみやすいという問題が指摘されていた。
 
日銀のマイナス金利政策では、銀行が日銀に預ける余剰資金の一部に年マイナス0.1%の金利がかかる。銀行が日銀に預けるお金を増やすとその分にマイナス金利がかかる仕組みで、積極的に融資するように促す狙いがある。
 
黒田総裁は復興資金や義援金自体が「マイナス金利によって減額されることはない」と説明し、マイナス金利を負担するのはあくまで銀行で影響は限られるとの考えを示した。
 
マネー・リザーブ・ファンド(MRF)をマイナス金利政策の対象から外していることに関しては、MRFが証券会社の決済口座に当たるため、マイナス金利を適用すると「決済機能を十分果たせなくなる恐れがあった」と説明した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
こうして日銀総裁「黒田東彦」は日本の金融機関から巨額のお金を絞り取り、自らの私服を肥やしているわけですが、あらかじめ「熊本地震」でボロ儲けできると分かっていたからでしょう。
 
今年の三月に、彼は東京の「世田谷」に億ションを買っていたそうです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
黒田日銀総裁はなぜいま「世田谷の億ション」を買ったのか 自ら率先して「大人買い」?
 
で、この「黒田東彦」は「黒田官兵衛」の末裔であり、現在では「天皇家」と親戚です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■黒田日銀総裁は、黒田 官兵衛の子孫ですか?
 
はい、その通りです。
 
黒田日銀総裁が三重県総務部長をされてた時に、藤岡和美氏が三重県久居(ひさい)市長をされ、奥さんも含めた家族ぐるみの付き合いをして、「ご先祖は戦国時代の智将、九州の黒田藩主・黒田官兵衛(後に如水)と伺っています。」とブログでも書かれていますから。それは間違いないでしょう。
 
http://blog.goo.ne.jp/kazu_fujioka_goo/e/67367c5b80111e0c9d675901e0…
 
ちなみに黒田官兵衛の妹(虎:後に妙円)はWikipediaによると、福岡(筑前)の麻生家に再婚して嫁いでいますので、そのすぐ近くの飯塚市も支配していた麻生太郎氏一族も子孫だと思われます。
 
http://www.geocities.jp/kazzuki2005/zyosei.html
 
麻生太郎氏も2014年現在、副総理兼財務大臣、金融担当大臣ですから、日本の金融は黒田官兵衛の子孫で支配されてる、と言っても過言ではないようです。
 
なお官兵衛らの恐るべき遺言が週刊朝日2014年3月14日号に掲載されていましたが、「中世最大の国際貿易港 博多を支配し、その富で徳川家を滅ぼし、天下をとれ!」と。
 
http://tweettvjp.blog.fc2.com/blog-entry-481.html
 
それは明治維新で実現されました。
 
その意味では軍師官兵衛の子孫らはイエズス会や博多の豪商らと組み、薩長や吉田松陰、高杉晋作らテロリスト集団を使い、日銀を作り、世界のグローバルな金融ネットワークに日本を組み入れた陰謀だった可能性があります。
 
さすが、策士としての面目如実、黒田官兵衛!
 
なお黒田家の本業は神社ネットワークを通じた大麻(お札)の製造販売とその儲けたお金を貸し付ける、いわば金融業だ、と言う旨の紹介がNHKで放送され、びっくりしました。
 
その意味では黒田家や麻生家は変わらないんだなー、とも思いました。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「黒田家」の親戚となった「麻生家」は、天皇ととても近い親戚でしたね。それは以下の系図を見ればひと目で分かります。
 
satou-thumb-530x5101
 
なので、「黒田家」が天皇と近い親戚であることは確実ですし、「黒田東彦」が天皇家とグルであることも疑いようがありません。
 
彼らはあらかじめ「熊本地震」を起こす計画を立て、その地震によってボロ儲けすることを画策していたのです。
 
この話はさらに次回へと続きます。どうぞお楽しみに。
 

 

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