職人の業が

凄かった




RAPT | RAPT×読者対談〈第124弾〉東京スカイツリーは3.11の放射能汚染演出のために建設された可能性大。 (rapt-neo.com)

 



「3.11」が起きた当時、東京周辺では放射能による汚染レベルがかなり高いと言われていて、実際、ガイガーカウンターで計測してみると、どこもかしこも高い数値の「放射能(電磁波)」が観測されたそうです。
 
ですから、確かに「3.11」が起きた当時、関東周辺は「放射能」で大量に汚染されていたように見えます。
 
しかし、このRAPTブログを通して「放射能」は存在していないということがはっきりと分かりました。
 
では、どうして「放射能」が存在していないのに、「3.11」が起きた直後は、関東地方一帯で大量の「放射能(電磁波)」が計測されたのか。
 
私は何かトリックがあるに違いないと思い、そのトリックが何だったのか、あれこれと探りを入れてみました。
 
その結果、実は「東京スカイツリー」こそがその犯人だったのではないかということが分かってきました。
 
つまり、「東京スカイツリー」から関東地方一帯に強力な「電磁波」を放射していたのではないか、だからこそ関東一帯で高い数値の「電磁波」が観測されたのではないか、と考えられるわけです。
 
というのも、実はこの「東京スカイツリー」が完成したのが、「3.11」が起きた日とほとんど同じ日なのです。
 
以下、「東京スカイツリー」のウィキペディアの記事からの転載です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■2011年(平成23年)
 
・1月28日 TOKYO MXに対しスカイツリーへの放送局の無線設備の設置に向けた変更許可が認められる。
 
・2月3日 NHK東京FM、J-WAVEおよび道路交通情報通信システムセンターに対しスカイツリーへの放送局の無線設備の設置に向けた変更許可が認められる。
 
・2月17日 北十間川越しに見えたタワー正面の地上から立ち上がる支柱部分が鉄骨で遮られ始める。
 
・2月28日 高さ600mを超える予定であったが降雨と軽風ないし軟風の天気で翌日以降に持ち越した。
 
・3月1日 ゲイン塔のリフトアップが行われ、13時7分に600メートルに到達。さらに13時29分には高さ601メートルに到達し、広州塔を抜いて自立式電波塔として世界一の高さとなる。同日中に、604メートルまで到達した。
 
3月12日 625メートルに到達。3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって東京タワーのアンテナが曲がる被害が発生したため、急遽スカイツリーも損傷を受けていないか点検。3月14日に作業員全員の無事と塔構造体への被害がなかったことを確認したと発表した。後日内部に亀裂があったことが判明という報道があったものの誤報であることがわかり、これを報じた日刊ゲンダイは4月22日の紙面で「取り消し」と「謝罪」をした。一方で地震発生の影響で資材納入に遅れが生じたため年末の竣工予定が2か月延びる形となった。
 
3月18日 13時34分、完成時の高さ634メートルに到達。
 
---------------------(転載ここまで)
 
つまり、イルミナティの連中は「3.11」によって関東地方一帯が「放射能汚染」されたように見せかけるために、敢えて「3.11」の日時に合わせて「東京スカイツリー」を建設しようと目論んでいたということです。
 
そもそも、「3月12日」は「312」であり、「3+1+2=6」であり、並べ替えると「123(ひふみ)」ですね。「日月神示(ひふみしんじ)」の「ひふみ」です。
 
また、「3月18日」の「18」という数字は、「6+6+6=18」であり、まさに悪魔の数「666」です。
 
しかも、「13時34分」という数字も「1+3+3+4=11」であり、「11」もまた「イルミナティ」どもが好きこのんで多用している数字です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
 
つまり、彼らはこの日時に「東京スカイツリー」を完成させることを最初から決めていたわけです。
 
そしてこの「東京スカイツリー」は、何もテレビの電波を飛ばすことを目的に建設されたわけではないのです。
 
関東一帯が「放射能」で汚染されたかのように見せかけることを目的に建設されたのです。
 
少なくとも、私はそう考えずにはいられませんでした。
 
第一、テレビの電波を飛ばすだけなら、東京タワーに新たにアンテナを設置するだけで事足りるはずです。普通に考えれば、新たにあんな巨大な建築物を建てる必要はありません。
 

で、この「東京スカイツリー」がどれほどの範囲に渡ってテレビの電波を飛ばすことができるのかというと、おおよそ半径80〜100キロまではカバーしているとのこと。(出典はこちら
 

〈地上デジタルテレビ放送のエリア(出典はこちら)〉


 
ただし、これはあくまで「地上デジタル放送」を映す電波を飛ばせる範囲であって、「デジタル放送」を映す必要がなければ、つまり単なる「電磁波」を飛ばすだけなら、もっと広域まで飛ばせる可能性があります。
 
それこそ、「3.11」で放射能汚染された(と言われている)全域をカバーできる可能性があります。
 
そもそも、どうして「東京スカイツリー」を「新宿区」のような東京のど真ん中に建設せず、「墨田区」のような東京の東側の隅っこに建設したのか……。
 
どうしてあの立地でなければならなかったのか。
 
やはり東北地方にまで「電磁波」を飛ばして、宮城県や山形県に至るまで「放射能」で汚染されたかのように演出する必要があったからではないでしょうか。
 
そして、この「東京スカイツリー」から飛ばす「電磁波」によって「放射能汚染」を演出していたからこそ、山のてっぺんほど「放射能」で汚染されている、という話になっていたのではないでしょうか。
 
山のこちら側ならまだしも、山の向こう側には「電磁波」をきちんと照射することができませんからね。
 
しかも、皆さんもご存知の通り、「東京スカイツリー」には悪魔のシンボルが数多くちりばめられています。これについては、私も過去に以下のような記事を書きました。
 
「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。


そもそも、この「東京スカイツリー」の監修にあたったのが、「澄川喜一」なる人物と「安藤忠雄」です。
 
「安藤忠雄」については、今さらいちいち解説するまでもないでしょう。彼は明らかに「イルミナティ」の重要人物です。ご存じない方は、以下のリンクなどをご参照ください。
 
ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
 
「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 

〈安藤忠雄〉

 
また、「澄川喜一」なる人物も、「皇室」から4つの賞を授与されるほどの「イルミナティ」の重要人物です。
 
澄川喜一 – Wikipedia
 
〈澄川喜一〉

 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■澄川 喜一
 
島根県六日市町(現・吉賀町)生まれ。山口県立岩国工業高等学校機械科卒業。東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。
 
大学卒業後に助手として採用され、同大学専任講師、助教授を経て教授。 東京芸術大学学長を歴任。
 
「そりのあるかたち」シリーズで知られる作家。新制作協会会員。
 
1998年に紫綬褒章、その他紺綬褒章、日本芸術院賞、日本芸術院恩賜賞などを受賞。
 
安藤忠雄と共に、東京スカイツリーのデザイン監修を務める。

 
---------------------(転載ここまで)
 
ちなみに、「澄川喜一」の作品には以下のようなものがあります。これまた芸術なのかどうかよく分からない、意味不明な作品ばかりです。
 

 

 

 

 
これらの作品も、やはり我々庶民の美的感覚を狂わせるために作られた作品としか思えません。彼らは常にこういうことばかりやっていますからね。
 
RAPT×読者対談〈第40弾〉悪魔が破壊したアートと言論の世界。
 
いずれにせよ、「イルミナティ」の連中が「東京スカイツリー」のような建築物を、単なる善意だけで建設するわけがありません。何らかの悪意があって建設されたに違いないのです。
 
では、その悪意とは何なのかと、この世の陰謀論マニアがあれこれと探りを入れてきましたが、結局のところ、「3.11」によって放射能汚染が広がったかのように見せかけることだった、というわけです。
 
以下の「原発も原爆も存在しない」シリーズを一通り読んでいただければ、すぐにご理解いただけるはずです。

 
RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
また、以下の記事も「原爆も原発も存在しない」シリーズを補完する重要な記事になります。
 
〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。
 
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

 

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