抜いて仕事をした人は全て罪人と見なされ、天国から追放される。

RAPTさんと共に過ごす時間はどこまでも濃密で、短時間でありとあらゆる目的を達成し、天国にいるような喜びの時間(十二弟子・サキさんの証) | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

RAPTさんと共に過ごす時間はどこまでも濃密で、短時間でありとあらゆる目的を達成し、天国にいるような喜びの時間(十二弟子・サキさんの証)

誰しもが、「天国」という言葉を1度は聞いたことがあると思います。

 

昔の私は、天国という言葉を聞いて思い浮かぶのは、ただ漠然と「良いことをした人が、死んだら行くところ」というようなイメージでした。

 

ですので、「今はあんまり幸せじゃなくても、死んだ後は天国で幸せに暮らせたらいいなぁ」とぼんやりと考えていました。

 

そんな考えを抱いていた私は、突如として始まったコロナ禍の最中、見知った芸能人の訃報や薬害による死者についての情報が飛び交う中で、「人間は死んだ後、どうなっちゃうんだろう?」と真剣に考え、思い悩むようになりました。

 

しかし、自分の頭でいくら考えても答えは見出せず、しだいに不安で眠れぬ日々を過ごすようになりました。

 

そんなときに、私はRAPTブログに出会い、そういった不安から一切解放されて生きることができるようになりました。

 

RAPTさんが、神様から受けた啓示の中で、「天国とは一体どういうものか」をどこまでも具体的に教えてくださっていたからです。

 

 

RAPTさんは、御言葉の中で、「この地上でも天国のような生を生きる人が、あの世でも天国に行き、幸福な生を生きられる」のだとおっしゃいました。

 

そして、「幸福な生」は、この世の創造主である神様と疎通し、愛し合う関係を作ってこそ、手に入れることができるのだと教えてくださいました。

 

 

実際にRAPTさんは、何十年もの熱心な信仰生活を経て、今や神様といついかなるときも共にしていらっしゃいます。

 

私はここ最近、RAPTさんと1日中ご一緒させていただく機会が増えたのですが、以前にも増して、RAPTさんの周囲ではどこまでも神様の力が働いていると感じるしかありません。

 

今月半ばのことです。

 

RAPTさんは、月に1週間ほど啓示をお休みされ、様々な場所に巡回されるのですが、私もその巡回にご一緒させていただくことになりました。

 

その期間、私たちにはそれぞれやるべき仕事があり、それと同時に、「新しい御心を成すためのヒントを得たい」という目標がありました。

 

さらに、休みの期間のうちに買い揃えておきたいものが多種多様にあったため、「1週間といえども、やることが多くて時間が足りないのでは?」と思うほどでした。

 

私が、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ…」と頭でぐるぐると考えている間、

 

RAPTさんは時計も地図も見ることなく、「今日は〇〇へ行ってみよう」と言い、スタスタと歩いて行かれました。

 

私はRAPTさんの決断の速さに驚きつつ、RAPTさんと共にRAPTさんが思いついたタイミングで、多くの場所を巡っていきました。

 

その間、RAPTさんは時計も見ていらっしゃらないにも関わらず、交通機関すら「まるでRAPTさんを待ち構えていたように」動き、長距離を縦横無尽にスムーズに移動ができました。

 

また、立ち寄ったお店がどんなに人気の多い場所であっても、私たちの行くタイミングでいつも席が空き、お店の方も驚くほど丁寧に対応してくださいました。

 

それだけではありません。

 

RAPTさんが何気なく思いついて行った場所には、そのときちょうど必要としていた物や、求めていた情報が「まるで示し合わせたかのように」豊かに揃っているのです。

 

結局、「1週間あっても足りない」と感じていた様々な買い物や情報収集も、トントン拍子でいいものが見つかり、

 

結局、休み中に達成したかった目標の9割ほどをたった1日で達成してしまいました。

 

新たな御心を成すためのヒントも、RAPTさんの一声で向かった思いがけない場所で、手に入れることができました。

 

しかも、それ以降もRAPTさんと過ごすうちに、そういった奇跡的な出来事が「毎日立て続けに」起きることにただただ驚かされるばかりでした。

 

RAPTさんは、最近の御言葉で、「私たちの霊魂が成長して、神様に近づいていくならば、その霊は天国に招かれて、天国から私たちの肉体にあれこれと指示を出して助けてくれる」と教えてくださいました。

 

◯RAPT朝の祈り会2024年3月



 

 

RAPTさんと過ごす日々は、1人で信仰を守っていたときの何倍も濃厚で充実していて、

 

その上、毎日のように奇跡が起こるため、ただRAPTさんの隣にいる私ですら、一瞬一瞬を「まるで天国のようだ」と感じます。

 

また、仕事をしているときや食事をしているとき、決して特別なことが起こらなくても、不思議と心には平安と希望、喜びが満ち溢れています。

 

神様を知らずに生きていたときの私は、たとえ美味しい物を食べても、心配事や悩み事が頭をよぎり、純粋に美味しいと感じることができませんでした。

 

しかも、興味のある分野しか楽しいと思えず、その他のことを行う時間は全て苦痛だと感じていました。

 

しかし、神様の世界を知り、「一日24時間すべてを、余すところなく幸福に生きられる」という次元が存在することが分かりました。

 

 

そして、そういったことの積み重ねで、たった二年の信仰生活しかしていない私ですら、

 

「今、本当に天国のような生を生きているなぁ!」と感じる瞬間が人生で度々訪れるようになりました。

 

多くの兄弟姉妹がそうであるように、RAPTさんの伝えてくださる御言葉を実践して生きるならば、誰しもが神様の愛を受け、どこまでも幸福な生を送ることができます。

 

〇十二弟子の証

 

 

 

どうかこれからもさらに多くの方がRAPTブログに出会い、この世でもあの世でも天国のような生を生きられますことを心からお祈りしています。

 

 

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