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HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

 

RAPT | ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。 (rapt-neo.com)

 

「HAARP」によって気象操作が行われているという話が真っ赤な嘘であり、実は気象操作のほとんどが「ケムトレイル」によって行われているというお話をしました。 (ケムトレイルとは下の画像のような飛行機雲を指します。)


 

実は「ケムトレイル」が空にバラ撒かれるたびに、「天皇家一族」がボロ儲けをしているという話をしたいと思います。
 
つまり、この日本で(あるいは世界においても)「気象操作」が行われるたびに、「天皇家一族」のポケットに巨額のマネーが入っているということです。
 
先ず、前回のお話で「ケムトレイル」の正体は「ヨウ化銀」と「ドライアイス」であるというお話をしましたが、この日本で「ドライアイス」を生産しているのは以下の三つの企業だけです。(出典はこちら
 
エア・ウォーター炭酸
日本液炭
昭和電工ガスプロダクツ – 旧昭和炭酸
 
このうち、問題は「昭和電工ガスプロダクツ」です。
 
この「昭和電工プロダクツ」はその名の通り「昭和電工」の子会社なのですが、実はこの「昭和電工」がくせ者なのです。
 
というのも、「昭和電工」は天皇家一族と深い関わりのある企業で、第二次大戦後の「戦後復興」を通してボロ儲けしてきた企業でもあるからです。これについては、過去にも記事にしたことがあります。それが以下の記事になります。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
そもそも、「昭和電工」を創設したのは「森矗昶(もりのぶてる)」という人物なのですが、実は彼は「天皇」とかなり近い親戚なのです。以下の系図を見れば、それがすぐに分かります。
 

 
ですから、「ケムトレイル」として「ドライアイス」が上空にバラ撒かれるたびに、「昭和電工」がボロ儲けし、「天皇家一族」がボロ儲けしているということです。
 
さらに、「ヨウ化銀」が「ケムトレイル」として上空にバラ撒かれても、これまた同じように「天皇家一族」がボロ儲けできる仕組みになっています。
 
ウィキペディアによると、「ヨウ化銀」とは「銀のヨウ化物」であると書かれてありますが(出典はこちら)、では「ヨウ化物」とは何かというと、以下のように書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
ヨウ化物 (英: iodide) イオンは、-1の電荷を帯びたヨウ素原子である。
 

〈ヨウ化銀〉


 
酸化数が-1のヨウ素の化合物はヨウ化物と呼ぶ。
 
これにはヨウ化セシウムのようなイオン化合物、四ヨウ化炭素のような共有結合化合物が含まれ、これら化合物の命名は塩化物や臭化物と同じように行われる。
 
ヨウ化物の試薬は、水溶性化合物に少量滴下して酸性としたり、炭酸イオンを除いたりするのに使われ、また、硝酸鉛(II)に加えると明るい黄色のヨウ化鉛(II)の沈殿が得られる。
 
ほとんどのイオン性ヨウ化物は、黄色のヨウ化銀と黄色のヨウ化鉛の例外を除いて水に溶ける。
 
ヨウ素はヨウ化物水溶液によく溶け、茶色の三ヨウ化物イオンを形成する。
 
---------------------(転載ここまで)
 
つまり、「ヨウ化物」とは「ヨウ素の化合物」ということです。
 
なので、「ヨウ化銀」とはつまり「ヨウ素」と「銀」をミックスした化合物だということになります。
 
では、この「ヨウ化銀」は何者によって製造・販売されているのか。
 
「ドライアイス」が「天皇家一族」によって作られていたということは、やはり「ヨウ化銀」も「天皇家一族」によって作られているのではないのか。
 
そう思って調べてみると、やはりその通りでした。
 
先ほども言いましたように、「ドライアイス」を作っているのは「昭和電工」ですが、その「昭和電工」を創設した「森矗昶(もりのぶてる)」が、少年時代から「ヨウ素」の製造・販売に尽力していたらしいのです。
 
つまり、「ドライアイス」も「ヨウ化銀」も同一人物によって製造・販売されてきたということです!!
 

〈森矗昶(もりのぶてる)〉


 
以下、「森矗昶(もりのぶてる)」の簡単な経歴です。(念のために言っておくと、この記事の中に出てくる「ヨード」とは「ヨウ素」のことです。詳細はこちら
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
創始者の森矗昶は高等小学校卒の学歴しかもたなかったが、盛んな事業欲と活動力を備えた人物で、少年時代から父の経営するヨード製造の事業に従事した。
 
1908年、25歳の時、鈴木三郎助と連携して房総水産株式会社を設立、ヨード事業の拡張を計った。
 
それ以来、森と鈴木の資本力を背景として塩素酸カリの製造、そのための電力供給源たる東信電気株式会社の設立など新規事業に参入。
 
第1次世界大戦後の景気後退で一時、停滞するが、森と鈴木との連携はその後も緊密に維持され、森は東京電灯株式会社の余剰電力の利用を目的として、昭和肥料株式会社を設立した。
 
そして神奈川県川崎(京浜工業地帯)に建設した硫安工場において、1931年日本最初の国産法によって硫安の生産に成功。
 
また、1926年には、旧房総水産株式会社の興津工場及び館山両工場を母体とする日本沃度株式会社を設立、長野県大町工場にアルミニウム工場を、神奈川県横浜市にアルミナ工場を建設し、1934年には日本で初となる国産アルミニウムの精錬に成功した。
 
満州事変以降の軍事特需の追い風を受け経営を拡大、電気化学工業を中心とした財閥を形成、最盛期(昭和16年頃)には、直系14社、傍系6社を擁する化学工業系大コンツェルンに成長していた。
 
森矗昶が、味の素の創始者鈴木三郎助(二代目)の起こした電力・化学会社に招かれた事から、戦前は味の素グループとも関わりを持ち、のち日本電気工業は味の素傘下の昭和肥料と合併、昭和電工となった。
 
また、安田善次郎が創始した安田財閥や川崎八右衛門が創始した川崎財閥などとも金融的に密接な繋がりを持っていた。
 
戦後の財閥解体で解散。系列企業のうち、昭和電工と日本冶金工業などが存続している。
 
現在の東京都心部において著名な不動産デベロッパーである森ビル・森トラストとは関係は無い。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように、「森矗昶(森コンツェルン)」が、「気象操作」に必要な「ドライアイス」と「ヨウ化銀」の両方を製造・販売してきたというわけです。
 
恐らくこれは単なる偶然ではないでしょう。
 
「森矗昶(もりのぶてる)」は間違いなく、気象操作のために「ドライアイス」と「ヨウ化銀」の製造・販売に力を尽くしてきたに違いありません。
 
前回の記事にも書きました通り、この頃には既にアメリカの「チャールズ・ハットフィールド」が気象操作を現実のものにしていたからです。
 
もしかしたら、彼ら二人は裏で密かにつながっていたのかも知れません。
 
しかも、「ヨウ化銀」も「ドライアイス」も、どちらも「放射能被曝」を演出するにはうってつけの物質です。
 
特に「ヨウ素」は世間一般では放射性廃棄物だと言われていますので、こんなものを空にばバラ撒けば、当然、地上にいる多くの人々が「被爆」したような症状を患ってしまいます。
 
そして実際、「3.11」の後に「甲状腺がん」になった子供たちが増えたとのニュースが報道され、世間でも話題になりました。
 
福島の甲状腺がん→現状で子供183人が発病!原発事故の現在と影響 | 福島原発事故の真実と放射能健康被害
 
「3.11」の直後、福島周辺では異常気象が何日も続きましたが、あの異常気象が「ケムトレイル」によって作られたものだったとしたら、その「ケムトレイル」の正体も「ヨウ素」だったのかも知れません。
 
だからこそ、多くの子供たちが「ヨウ素」の被害に遭ってしまったのではないでしょうか。
 
しかも、こうして「甲状腺がん」の子供が増えれば、この世に本当に「放射性物質」があるかのように見せかけることができます。
 
これは天皇家一族(イルミナティ)からしてみれば、まさに一石二鳥です。
 
一方、「ドライアイス」も体に触れれば、火傷したような症状になりますし、体内に入った場合は、内出血を起こしてしまうでしょう。
 
つまり「被曝」したような症状を引き起こしてしまうわけです。
 
ですから、この「ドライアイス」を「ケムトレイル」として毎日のように上空にバラ撒いていれば、簡単に「放射能汚染」されたような状況を作り出すことができます。
 
しかも、「ドライアイス」は「二酸化炭素」から作られています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■ドライアイスの製造方法
 
製油所の精製過程、アンモニアの製造過程、ビール工場等の発酵過程などで出る、副産物としての気体の二酸化炭素(炭酸ガス)を用意し、水洗浄などによって精製する。
 
その気体の二酸化炭素を、およそ130気圧前後に加圧して液化させる。
 
その液体の二酸化炭素を急速に大気中に放出する。
 
その際に気化熱が奪われることにより自身の温度が凝固点を下回る。このことを利用して粉末状の固体にする。
 
その個体をプレス機で成形して製品にする。この方法で製造した場合、ドライアイスは細かい粉体(パウダースノー(粉雪)状態)で圧縮しても固めることができない。
 
したがって、ブロック状またはペレット状で市販されるドライアイスには固めるための水が数パーセント添加されている。
 

〈ペレット状のドライアイス〉


 
---------------------(転載ここまで)
 
ですから、この「ドライアイス」を上空に大量にバラ撒けば、当然、地球上の「二酸化炭素」の量が増えます。
 
で、「二酸化炭素」の量が増えると「地球温暖化」が進んでしまう、と世間一般ではよく言われています。
 
そのため、今や日本政府はこの「二酸化炭素」の排出を規制するために「炭素税」なるものまで作ってしまいました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
炭素税は、化石燃料の価格を、税により引き上げることにより、その需要を抑え、さらには、その税収を環境対策に利用することにより、地球温暖化の原因である二酸化炭素 (CO2) 排出量を抑えることを目的としている。
 
対象となる化石燃料は、石炭・石油・天然ガス及びそれから由来するガソリン(揮発油)、軽油、灯油及び重油などの燃料である。
 
二酸化炭素 (CO2) 排出削減に努力した企業や個人が得をし、努力を怠った企業や個人はそれなりの負担をすることになるという、低炭素社会実現への努力が報われるという仕組みでもある。
 
---------------------(転載ここまで)
 
つまり、自分たちで「二酸化炭素」を上空に大量にバラ撒いておきながら、我々国民に向かって「二酸化炭素」をこれ以上排出してはいけないと命令し、その命令に背いた者には巨額の税金(という名の罰金)を課す、というわけです。
 
なんとも悪質な詐欺師ぶりです。
 
そもそも、「二酸化炭素」によって地球が温暖化しているというのも真っ赤なウソ。これについても、過去に記事を書きましたね。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
つまり、「天皇家一族」はウソにウソを重ねてボロ儲けしているわけです。本当に彼らは、どこまでも限りない悪のカタマリです。
 
さらに「昭和電工」のウィキペディアの記事を見てみますと、「昭和電工」に関係する人物として、以下の三人の人物の名前が挙げられています。
 
・森矗昶(創業者)
・石川一郎(元会長)
・大橋光夫(会長)
 
このうち、「森矗昶」は今も言った通り「天皇」とかなり近い親戚ですが、実を言うと、他の二人も「天皇」とかなり近い親戚です。
 
このうち、「大橋光夫」については過去にも一度記事にしたことがあります。その記事が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
念のため、「大橋光夫」の系図をここにもう一度、貼っておきます。これを見れば、彼が「天皇」とかなり近い親戚であることが一目で分かります。
 
大橋光夫 – Wikipedia
 

 

〈大橋光夫〉


 
で、この「大橋光夫」は現在では「昭和電工」の会長は辞めて、最高顧問になっています。
 
さらに、今では「石油化学工業協会」の会長、「日本化学工業協会」の会長、「中外製薬」の社外取締役、「みずほフィナンシャルグループ」の社外取締役なども兼任しています。
 
まさに錚々たる家歴の持ち主です。
 
やはり「天皇」とこれだけ近い親戚だと、次から次へと重要な肩書が与えられるわけでしょう。
 
しかも、「会長」とか「社外取締役」というのは、仕事があってないような名誉職に過ぎないので、働かずして毎月のように莫大な給料を振り込んでもらっている可能性があります。
 
いえ、間違いなく数千万、下手したら「億」単位の給料が毎月、彼の銀行口座に振り込まれているに違いありません。
 
さらに、最後の一人「石川一郎」ですが、彼もまた「昭和電工」の元社長、元会長だったという人物で、これがまたとんでもないくせ者なのです。
 
石川一郎 – Wikipedia
 

〈石川一郎〉


 
彼が「天皇」と親戚であることは今も言った通りですが、これについては後で詳しくお話します。
 
先ず、彼は「経団連」の初代会長に就任した人物です。
 
日本経済団体連合会 – Wikipedia
 
しかも彼は、日本の兵器生産の道を切り開き、「三菱」などをボロ儲けさせてきた人物でもあります。
 
そして、彼の子供のうち二人がちゃっかり「三菱」に入社し、重役の座についています。(詳細は後ほど)
 
さらに彼は、存在しもしない「原発」を存在していると嘘をついてボロ儲けしてきた「東京電力」の取締役にも就任しています。
 
そのため、彼は「原子力の父」とも呼ばれていて、「原子力委員」の委員長代理にも就任しています。
 
つまり、「原発」が存在するという巨大な嘘を日本中に撒き散らし、日本国民を「原発は危険」と洗脳してきた立役者の一人がこの「石川一郎」だったというわけです。(「原発」が存在しないという証拠は、以下のリンクをご参照下さい。)
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
そのためでしょう。彼は「天皇」や「日本政府」から次々と褒章を授与されています。以下が彼の簡単な経歴です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
経団連会長時代は、GHQに占領されていた前期と、講和発効後の後期に分けられる。
 
前期は、賠償、財閥解体、独占禁止法の制定など戦後の経済民主化において日本経済がうまく対応できるようにすることが課題であった。
 
石川はこの間、GHQと折衝し、日本経済界の意見を反映させるように努力している。
 
後期は、防衛産業の育成に力点を置き、経団連に防衛生産委員会を発足させ、国産兵器生産に道を拓いた。
 
この間、1949年(昭和24年)には、昭和電工会長、1951年(昭和26年)には、東京電力取締役に就任している。
 
1956年(昭和31年)1月経団連会長を石坂泰三に譲り、退任する。
 
経団連会長を退任した1956年(昭和31年)に原子力委員会が発足する。
 
石川は経団連会長であった1955年(昭和30年)にすでにジュネーヴ原子力平和利用国際会議の日本首席代表、日本原子力研究所理事長として「原子力の父」ともいうべき存在であったが、さらに原子力委員に就任を要請され、就任する。
 
正力松太郎委員長(国務大臣・科学技術庁長官)のもと、委員には石川のほか、湯川秀樹、藤岡由夫、有澤廣巳らが選ばれ、石川は委員長代理となった。
 
1963年(昭和38年)設立の日本原子力船開発事業団理事長に就任。
 
1964年(昭和39年)カナダ、アメリカに原子力船事業の視察に赴く。勲一等瑞宝章を受章。
 
1970年(昭和45年)1月20日死去。
 
85歳。死後、政府から正三位勲一等旭日大綬章を追贈された。墓所は豊島区駒込の染井霊園。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかも彼は、「日産化学工業」という会社の社長にも就任しているのですが、実はこの「日産化学工業」こそが、かの悪名高き化学肥料「モンサント」の「ラウンドアップ」シリーズを国内販売してきた真犯人なのです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
日産化学工業株式会社(にっさんかがくこうぎょう)は、日本の化学メーカー。
 
1887年(明治20年)4月、日本初の化学肥料製造会社として誕生した。
 
旧日産コンツェルンの流れを汲むが、戦後の財閥解体により、現在は日産自動車との資本関係はない。
 
ただし、日産・日立グループの企業で構成される、春光懇話会の会員会社(春光グループ)の一つである。
 
また、化学肥料商品のほか農薬関連商品『ラウンドアップ』シリーズも展開(中でも特に『ラウンドアップ マックスロード』が有名)している。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「ラウンドアップ」というと、「ガンになる危険性が高い劇薬である」との情報がネット上に広く出回っていて、そのため「ラウンドアップ」を作った「モンサント」もネット上ではひどく叩かれています。例えば以下のリンク記事など。
 
陰謀論の光と闇と真実:【モンサント社製の遺伝子組み換え食品・食料兵器】
 
この「ラウンドアップ」が危険な劇薬であることは間違いないでしょうが、それでも「モンサント」ばかりが叩かれ、「日産化学工業株式会社」のことは誰も叩こうとしません。
 
まあ、当然でしょう。「日産化学工業株式会社」は天皇家に近い親戚たちが経営している会社だからです。
 
だから、ネット工作員がこの会社のことを非難することは絶対に許されないのです。
 
ちなみに、以下が「日産化学工業株式会社」の「ラウンドアッブ販売」のホームページです。
 
ラウンドアップマックスロード|日産化学工業
 

 
ネット工作員どもは「日産化学工業」の悪事に誰も目を向けないようにするため、事前に「ラウンドアップはモンサントが作ったもので、モンサントはとても悪い会社」という情報をネット上に広く撒き散らし、「モンサント」だけを悪者に仕立て上げようとしてきたわけです。
 
そうすることで、天皇家一族の悪事をうまく隠蔽してきたわけですね。
 
で、この「石川一郎」も天皇家とがっちりと親戚関係を結んでいます。
 
それが一目で分かる系図はネット上には見付かりませんでしたが、彼の六男に「石川六郎」なる人物がいて、この「石川六郎」が天皇と親戚関係にある「鹿島守之助」の娘と結婚しています。(鹿島守之助と原発の関係については、以下のリンクをご参照下さい。)
 

〈石川六郎〉


 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
石川 六郎(いしかわ ろくろう、1925年(大正14年)11月5日 – 2005年(平成17年)12月14日)は、日本の実業家。
 
鹿島名誉会長、日本商工会議所第15代会頭。妻・ヨシ子は鹿島の第4代社長・鹿島守之助の娘。父は石川一郎初代経団連会長。
 
学位は工学博士(東京大学)。称号は日本商工会議所・東京商工会議所名誉会頭。
 
その他の役職として日本卓球協会第7代名誉会長、日本を守る国民会議顧問、日本会議顧問を務めた。
 
(中略)
 
(鹿島建設に取締役として)入社後の六郎は、原子力開発に尽力した。
 
父・一郎が原子力委員会委員長代理として原子力政策に携わっていたことも影響しているとみられる。
 
将来のエネルギー需要を満たすために原子力が必要とされると確信した六郎は、社内に原子力室を新設し、初代室長に就任した。
 
役員会は巨大なリスクを懸念して反対したが、六郎は積極的に原子力分野への進出を推進した。
 
1957年(昭和32年)に日本原子力研究所第1号原子炉を受注したのをはじめ、東京電力福島原子力発電所など多くの原子力発電所を受注した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
なお、「鹿島守之助」が天皇家一族とかなり近い近い親戚であることは、以下のリンク記事をご参照下さい。
 
NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
 

〈鹿島守之助〉


 
しかも、この上の転載記事を見ての通り、「石川六郎」は日本に「原発」を広めた立役者の一人でもあります。
 
当然です。日本で最初に「原発」を作ったのが「鹿島守之助」であり、その「鹿島守之助」の娘と結婚したわけですから、「原発」の普及に加担しないわけがありません。
 
つまり、この「石川六郎」もまた存在しもしない「原発」が存在すると言って、日本国民を洗脳する工作活動に大きく手を貸してきたということです。
 
しかも、彼はかの悪名高き「日本会議」の顧問も務めています。
 
そして、この「日本会議」の関係者たちが、今や「第三次世界大戦」を起こそうと目論んでいます。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
 
ですから、この「石川六郎」もまた「第三次世界大戦」の開戦のきっかけづくりのために、あちこちを奔走しまわっているに違いありません。
 
また、彼もご多分に漏れず、実に多くの肩書を持っています。
 
例えば、「鹿島」の名誉会長、「日本商工会議所」の第15代会頭、「東京商工会議所」の名誉会頭、「日本卓球協会」の第7代名誉会長、「経済同友会」の副代表幹事、「経団連」の常任理事、「日本建設業団体連合会」の第5代会長、「新日本フィルハーモニー交響楽団」の理事長、「国際商業会議所日本委員会」の第13代会長、「日本工学会」の会長、「東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYOMX)」の非常勤会長、その後、名誉会長に就任。
 
さらには、「日独協会」の理事、「日本・ベルギー協会」の理事、「日墺文化協会」の理事、「森記念財団」の評議員、「五島記念文化財団」の理事、「慶應工学会」の理事、「日本英語交流連盟(ESUJ)」の顧問、「ジェスク音楽文化振興会」の理事、「地球環境行動会議(GEA)」の相談役、「日本外交協会」の理事、「社会経済生産性本部」の理事、「日伊協会」の会長、「東京銀杏会」の会長、「日本エジプト友好協会」の理事長にも就任しています。
 
つまり、単に息をしているだけで、毎月のように巨額の給料が彼の銀行口座に振り込まれているというわけです。本当にたいそうなご身分です。
 
ちなみに、「東京銀杏会」とは「東大」のOB会のことを言います。「東大」の校章が「イチョウ」だから「東京銀杏会」と呼ばれているのでしょう。
 
東京銀杏会
 

 
なぜ「東大」の校章が「イチョウ」なのかというと、恐らく「山口県」と「北海道」から恐竜時代のイチョウの化石が発見されたからだと考えられます。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁栄し、世界各地(日本では山口県や北海道)で化石が出土しているが、氷河期にほぼ絶滅し、イチョウは唯一現存する種である。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「山口県」といえば「田布施一族」を輩出した地域であり、「北海道」もその「田布施一族」が「ネオ満州国(つまり蝦夷共和国)」として開拓を進めている地域ですね。
 
トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
 
RAPT×読者対談〈第105弾〉関ヶ原の戦いより千年前に起きた天下分け目の戦いの真相。またはカタカムナと安倍晋三の深いつながり。
 
もしかしたら恐竜時代に生きていた悪魔崇拝者たちも、「山口県」と「北海道」を重要拠点として活動していたのかも知れません。
 
こんなことを言うと、「恐竜時代に人間が生きていたわけがないだろう」と言われそうですが、そう思った方。残念でした。
 
実は、恐竜時代にも人間が生きていたという証拠がきちんと見付かっているのです。
 
恐竜と人間の化石が同じ地層から発見
 

〈恐竜土偶〉


 
恐らく「東大」の校章の「青色」のイチョウは「山口県」を表していて、「黄色」のイチョウが「北海道」を表しているのでしょう。なんとなくそんな気がしないでもありません。
 
で、この「石川六郎」もやはり「藍綬褒章」を授与され、ペルー政府からも「太陽勲章大十字位(名前がすごい!!)」を授与され、イタリア政府からも「イタリア共和国功労勲章カヴァリエーレ・ディ・グラン・クローチェ」を授与されています。
 
それだけ彼がイルミナティの悪事に貢献してきたという証拠でしょう。
 
しかも、「石川六郎」の兄弟たちは全員「東大」を卒業し、そのうちの一人が「東大」の名誉教授になり、そのうちの一人が「東大」の名誉教授の娘と結婚しています。
 
つまり「石川家」の家族全員が、日本の学問の撹乱工作(ウソばかり教えて、真実を教えない工作)に加担してきたということです。「東大」とはそのような工作活動のために存在している専門機関だからです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
しかも、「石川家」の家族のうち二人が「三菱」の重役になり、彼らのほぼ全員がイルミナティの重鎮たちと政略結婚しています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
六郎には5人の兄弟がいるが、いずれもが秀才で全員が東大の技術系学部を卒業。
 
長男の馨は元東大名誉教授。武蔵工業大学(現東京都市大学)学長。妻は元七十七銀行頭取氏家清吉の二女。
 
二男の潔は元三菱石油社長。妻は元海軍大臣吉田善吾の娘。
 
三男の誠は元三井液化ガス常務。
 
七男の七郎は元本州製紙取締役。妻は元東大名誉教授和田文吾の長女。
 
八男の八朗は元三菱化成工業取締役。妻は広島の銘酒「酔心」の酔心山根本店の元社長山根卓三(四代目蔵元)の長女。
 
---------------------(転載ここまで)
 
こうして見てみると、「ケムトレイル」の正体である「ヨウ化銀」や「ドライアイス」を製造・販売してきた「森コンツェルン(特に昭和電工)」こそが、天皇家一族(イルミナティ)の陰謀に最も深く関わってきた中心企業であると言っても過言ではなさそうです。
 
「森コンツェルン」の関係者たちほぼ全員が、このように天皇家一族と親戚関係を持ち、日本の様々な悪事に深く関わっている以上、そう考えるしかありません。
 
実際、このことを証明するかのように、第二次大戦後に天皇が初めて全国行幸を行った際には、「昭和電工」の川崎工場がその出発地点になったようです。(以下のウィキペディアの「関連項目」を参照。)
 
昭和電工 – Wikipedia
 

〈昭和電工・川崎工場〉


 
ついでに言っておくと、「石川六郎」を娘婿として迎えた「鹿島守之助」は「中曽根康弘」ともかなり近い親戚で、この「中曽根康弘」こそが「JAL123便」を墜落させた首謀者の一人である可能性が高いです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。
 

 
ですから、「石川家」もまた「JAL123便墜落事故」に一枚噛んでいる可能性が高いと考えられます。
 
しかも、「中曽根康弘」は「原子力委員」の委員長にもなっていて、「原発普及のドン」と呼ばれるほど「原発」の普及に努めた人物でもあります。
 
つまり、「鹿島建設」の親戚である一人の政治家が、「鹿島建設」の作っている「原発」を全国に普及させるために尽力してきたというわけで、これを「癒着」と言わずして何と言えばいいのでしょう。
 
もっとも、このブログでは調べること調べること全てが「癒着」ばかりなので、こんなことを今さら非難しても仕方がない、というところはありますが。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
鹿島建設は日本原子力研究所第1号原子炉を日本初の原子炉として建設、その初臨界が1957年夏に成功したとき、鹿島は鹿島建設の会長であった。
 
その頃ヨーロッパにおいてはクーデンホーフ=カレルギー伯爵がパン・ヨーロッパ運動で道筋をつけたヨーロッパの統合が着々と前進し、1958年に欧州原子力共同体が設立された。
 
鹿島守之助会長は福島第一原子力発電所1号機の鹿島建設による受注にも尽力した。
 
福島1号機の着工後まもなく鹿島平和賞の授賞ということで、鹿島・NHK・友愛青年同志会の3者でクーデンホーフ=カレルギー伯爵を1967年日本への旅に招待した。
 
このように伯爵の功績を讃えることは鹿島にとって生涯忘れがたい喜びになった。
 
鹿島が死去する前年の1974年に孫の渥美直紀は日本への原発導入のドン・中曽根康弘の娘(当時NHKアナウンサー)と結婚した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
さらに、「原子力委員」の委員長として、元首相の「三木武夫」も就任しているのですが、この「三木武夫」もまた「森コンツェルン」の創始者「森矗昶(もりのぶてる)」の次女と結婚しています。
 

〈三木武夫〉


 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
三木は結城、そして岩瀬との繋がりでしばしば森家に出入りしていたが、そのような中で1940年(昭和15年)6月初め頃に森矗昶の次女である睦子との結婚話が持ち上がり、6月26日には正式に結婚する。
 
新進代議士三木とと森コンツェルン総帥令嬢との結婚は政財界の注目を集め、結婚式は当時日本銀行総裁を務めていた結城が仲人となり、東京會舘で政財界の要人らを招いて盛大に行われた。
 
なお800名参加したという結婚式参列者のほとんどが新婦側の客で、新郎である武夫側の客はわずか3名に過ぎず、三木の両親も出席しなかった。
 
---------------------(転載ここまで)
 
で、この「三木武夫」のお陰で「日本会議」を作った「村上正邦」が政治家になったということは、前にもお話しましたね。
 
RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
 
ですから、「三木武夫」がいなければ、「日本会議」が存在することもなかったということです。
 
で、その「日本会議」の顧問として、当の「三木武夫」の義父「森矗昶」の作った「昭和電工」の元会長「石川一郎」の息子「石川六郎」が就任している……というわけです。
 
日本の政治・経済は、なんとも驚くほど狭い一族(親族たち)によって運営されているということです。
 
さらに言っておくと、「昭和電工」を作ったのは「森矗昶(もりのぶてる)」と「味の素」の創業者「鈴木三郎助」なのですが、実はこの二人が「東京電力」の前身の一つである「東信電気」も作っています。
 
東信電気 – Wikipedia
 
要するに、現在の日本で「電力」というインチキな商売でボロ儲けしているのも「天皇家一族」である、ということです。
 
ちなみに、日本の「電力会社」がどれほどインチキな商売をしているかは、以下のリンクをご参照いただれば、すぐにお分かりいただけることでしょう。
 
〈特別企画・電力会社×RAPT対談〉今こそ我々はすべての電力を自給自足すべきである。
 
ということで、日本の陰謀論のほとんどが「天皇家一族」の悪事を隠すための「情報撹乱」であるということが、これではっきりとお分かりいただけたかと思います。

 

そして花粉症や

ウイルスもまいて

病気も演出

くわしくどうぞ↓

”「ワクチン推奨動画を一本作れば数百万円」という案件がYouTuberの間で広く出回っていたと”