うちに回復した奇跡(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

10年以上苦しんでいた慢性的なPMS(月経前症候群)と蕁麻疹が、信仰生活を送ることで一年足らずのうちに回復した奇跡(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

私は以前、慢性的なPMSと蕁麻疹に悩まされていました。

 

PMSとは、月経前症候群(premenstrual syndrome)のことを指します。

 

生理が始まる数日前から心身の調子が崩れてしまうのですが、とくにイライラと腹痛がひどかったです。

 

普段は全く気にならないようなことにも神経がピリピリしてしまい、人や物に害を与えてしまわないように必死で感情を押さえこんでいましたが、

 

自分が自分ではなくなったように感じられて、とてもつらかったです。

 

また、子どものころから蕁麻疹が出やすい体質で、特に肌が弱いわけでもないのに、疲れが溜まったりすると、主に下着の縫い目と触れている部分の肌がボコボコと腫れて痒くなりました。

 

ときには顔にも出ましたし、瞼に出ると、まともに目を開けられなくなるので、周りに心配をかけてしまうこともしばしばで、申し訳ないなという気持ちで過ごしていました。

 

ひどいときには、脚の内側などの、皮膚が比較的薄い部分全体が、蕁麻疹によって真っ赤に腫れあがってしまい、衣服と擦れないように包帯で患部をぐるぐる巻きにして、治るまでの数日間を過ごさなければならないこともありました。

 

PMSも蕁麻疹も、それぞれ巷で言われているような解決法を試してみたりもしましたが、特に効果は感じられず……

 

命に関わるものではないからと、ひたすら我慢したり、蕁麻疹には塗り薬をつけたりして、適当にやりすごしていました。

 

そんなあるとき、RAPTブログで宣布されている御言葉に出会い、その御言葉の教えに従っていく中で、長年抱えていた生理痛や不眠症が改善されるという体験をさせていただくことができました。

 

◯神様を信じて祈り求めることで、陣痛並みの痛さを伴った月経困難症から解放された体験(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

 

 

 

◯RAPTブログに出会い、神様の御言葉を実践することで、極度の不眠症が治った!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

 

 

 

生理痛も不眠症も、世の中の情報を調べて、改善できるように実践していましたが、

 

特に効果は感じられず、苦しい日々を送っていましたが、神様を愛するように努力していくうちに、すっかり治ってしまったので、本当に驚きました。

 

このような体験をさせていただいたので、「祈り求めたらPMSも治るかもしれない」と、思うようになりました。

 

そして実際に毎日のお祈りの中で、PMSが改善されるように祈り求めるようになったのですが、そうしているうちに、メンタル面から徐々に変化が感じられるようになりました。

 

PMSの時期にさしかかり、特に理由もないのにイライラしてしまったときにも、「このイライラも、祈り求めれば神様が絶対に取り去ってくださるから大丈夫」という不思議な確信がありましたし、そう思えるだけで心が楽になっていくのです。

 

そして、実際に祈り求めると、聖霊(神様の愛)によってイライラが溶けていくような感覚があり、すぐに調子を取り戻すことができるようになりました。

 

これだけでも、心身の不安定さにのまれていたときとは比べ物にならないくらい生活しやすくなったのですが、さらに信仰生活を送っていくうちに、PMS自体がなくなってしまったのです。

 

これまで婦人科系のトラブルは、生活の悩みの大部分を占めていたので、イヤでも生理周期を意識せざるを得ませんでしたが、現在では、カレンダーできちんと管理していないと完全に忘れてしまうほどになりました。

 

10年以上もの間、振り回されて過ごしていたのがウソのようです。

 

また、蕁麻疹はずっと付き合ってきたもので、あるのが当たり前になりすぎていたために、改善するように祈り求めてはいなかったのですが、いつの間にか症状がなくなっていることに気がつきました。

 

それまでは、少なくとも2〜3日に1度は発症していたはずなのに、信仰生活を送るうちにぱったりとなくなったのです。

 

寝ている間に掻きむしって血が滲んだりすることも、痒みに悩まされて集中力が途切れることもなくなり、この状態が正常なのだと初めて気がつきました。

 

神様は、人間一人一人の心の奥底まで見通すことができると御言葉で学んでいましたので、「自分でも無意識のうちに願っていたことを叶えてくださったんだ!」と、心の底から嬉しくなりました。

 

かれこれ10年以上、症状改善のために努力し、その度に努力が水の泡になるという経験をしてきましたが、

 

信仰生活を始めてから一年足らずで、PMSも生理痛も、不眠症も蕁麻疹も治ってしまったので、神様が憐れんで助けてくださったとしか考えられません。

 

これらの出来事を通して、神様の偉大な力と、どこまでも細やかに接してくださる深い愛を改めて実感することができました。

 

◯RAPT朝の祈り会 2023年12月

 

 


 

◯RAPT朝の祈り会 2024年1月

 

 

RAPTブログの御言葉で、人間には「肉体」と「霊体」があるということを教えていただき、霊体を成長させて健康に保つことで、肉体も自然と健康になれると知ることができました。

 

それにより、信仰生活を始めたことであらゆる不調が改善したことに合点がいきました。

 

神様の教えである御言葉を実践していくうちに、ほとんど死んだ状態だった霊体が息を吹き返し、肉体にも良い影響が現れるようになったのです。

 

自分の霊体にも意識を向けて生活していくことで、これまでとは全く違った、活力みなぎる毎日を送ることができるようになりました。

 

できるだけ元気に信仰生活を送れるようにと、神様が苦しみを取り去ってくださったのだと確信し、感謝の気持ちがあふれてきました。

 

そして、身体を癒やしていただいた分、より沢山お祈りをしたり、御言葉を学んだりして、神様を喜ばせてさしあげられる者になりたいという思いをさらに強く抱くようになりました。

 

現に、神様と深い愛の関係を築いていらっしゃるRAPTさんは、毎日絶えることなく恵みと力に満たされ、すべての御心(神様の仕事)を元気に全力で行っていらっしゃいます。

 

私もそのような次元を目指して、立ち止まることなく信仰の道を走り続け、神様に恩返しをしながら、愛の関係を深めたいと強く思いました。

 

 

身体の不調はメンタルの不調も引き起こしますし、場合によっては日常生活すらままならなくなります。

 

世の中が急速に傾いていく中で、心身ともに不安定になっている方も多いと思いますので、どうか神様にすがりついて、祈り求めて、神様の愛と御力を実感していただけたらと願ってやみません。

 

 

これからもさらに多くの人々が、神様の愛と存在を悟り、人間として本当の幸福と健康を得て生きていけますように、心からお祈りいたします。

 

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