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RAPT | 「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。 (rapt-neo.com)

 

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今日のテーマは「源義経」です。
 
これまた謎の多き人物ですが、皆さんもご存知の通り、彼は「源頼朝」の異母弟であり、彼とともに「平家」を倒した人物です。(ちなみに、平家はロスチャイルドのこと。その証拠は以下のリンクをご覧ください。)
 
「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 
で、この「源頼朝」と「源義経」は兄弟でありながらやがて敵対するようになり、「義経」はその戦いの末に自害したとされています。
 
しかしながら、「義経」というのは実は死んでいなかった、実は北海道に逃げていた、モンゴルに渡ってチンギス・ハンになっていた……等々、様々な噂が流れています。
 
で、このように謎多き人物というのは、おおよそ誰かがその人物についての真相を捏造している可能性が大です。
 
「秦氏」にしても、そもそも何者なのかも分かりませんでしたし、「平清盛」にしても、天皇の臣下がなぜあんな異例の大出世をしたのか、誰にもその理由が分かりませんでした。しかし、よくよく調べてみると、実は彼らはどちらもロスチャイルド。
 
連中が彼らの真相を隠したがるのも当然というものです。
 
で、「源義経」もまた謎多き人物ですので、やはりロスチャイルドと何か関わりがある可能性が大なのですが、結論から先に言うと、やはり「源義経」は明らかにロスチャイルドの傀儡です。
 
その根拠をご説明します。
 
先ず、彼は幼い頃に「鞍馬寺」に預けられ、「鞍馬天狗」から剣術を習ったとされています。
 
「鞍馬寺」とは「サナト・クマーラ」という悪魔が祀られたお寺であり、「サナト・クマーラ」は「スサノオ」のことです。そして、「スサノオ」はもともと「バアル」という名の悪魔でした。
 
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
 
で、この「バアル」を拝んでいるのは「出雲族」と「ロスチャイルド」です。
 
ただし、「出雲族」は「スサノオ」を最高神としていますが、「ロスチャイルド」は「スサノオ」を拝みつつも「アマテラス」を最高神としています。それが両者の大きな違いです。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 
とはいえ、ロスチャイルドも「スサノオ」を拝んでいる以上、「スサノオ」を祀る鞍馬寺とはやはり何かしら深い関係があったはずです。実際、鞍馬寺にはロスチャイルドを象徴する「赤」があちこちにペイントされています。
 
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〈鞍馬寺〉

 
 
で、この鞍馬寺には「鞍馬天狗」がいて、その天狗から「源義経」は剣術を習ったと言われているわけですが、人によってはこの話をただの伝説、おとぎ話と思っているかも知れません。
 
しかし、このブログを長く読まれた方で、勘のいい方なら、これが伝説ではなく、本当の話であることがすぐに分かるはずです。
 
何しろ天狗は「赤」い顔をしていますからね。「赤」と来ればロスチャイルドですよね。つまり、「鞍馬天狗」がロスチャイルドであった可能性が高いわけです。
 
しかも、このロスチャイルドは「秦氏」や「平清盛」のように日本人の風貌をしていたのではなく、きっと西洋人の風貌をしていたと思います。以下の動画を見ていただければ、それがすぐに分かります。
 

この動画に出てくるユダヤ人も、「天狗」のような巨大な鼻をしています。メイクでもしているんじゃないかというぐらい巨大な鼻ですよね。
 
で、「天狗」が頭につけた黒いしるし。これはユダヤ教徒の「しるし」ではありません。本物のユダヤ教徒はこんなものはつけません。これは悪魔教徒たちが付ける「しるし」です。以下のリンクをご覧いただけば、それがすぐに分かります。
 
オカルト象徴主義:サターン崇拝 By Vigilant
 
で、この上に動画に出てくる「トーラー」も「トーラー」ではありません。「タルムード」でしょう。
 
「トーラー」とはモーセ五書のことですが、一方の「タルムード」はいわゆる偽ユダヤ教徒たちが用いる悪魔教の教典です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
ユダヤ教旧約聖書の世界
 
このように「天狗」というのは西洋人のように鼻の大きな「偽ユダヤ教徒」だったというわけです。で、その容姿が「赤い」とされているのは、「天狗」がロスチャイルドだったという証拠でしょう。
 
で、そのロスチャイルドから訓練を受けた「源義経」が、ロスチャイルドの傀儡にならないわけがない。
 
いやいや。「義経」は壇ノ浦の戦いで「平家」を討伐したじゃないか。「平家」もロスチャイルドで、「義経」もロスチャイルドなら、彼らが争い合うわけがない。
 
そう思う方もいるかも知れませんが、以前もお話しました通り、「壇ノ浦の戦い」で自害したとされる「安徳天皇」は実は死んではおらず、「平家」の兵士たちとともに高知に逃げていました。(以下の動画は前にもご紹介しましたが、念のため、もう一度。)
 


恐らく「義経」はわざと「安徳天皇」や平家たちを取り逃し、「頼朝」には彼らを討伐したと嘘をついたのでしょう。ロスチャイルドからそうしろと命令されていたに違いありません。
 
で、「頼朝」がその嘘に気付いて「義経」と対立するようになったのではないでしょうか。そう考えると筋が通ります。
 
その後、「義経」は「頼朝」に追われて自害した、ということになっていますが、これもまた実に怪しいところです。以下の動画を見てみると、どうも「義経」は生きていて、北海道に逃げ込んだ可能性が高いです。
 


 
で、この動画を見てもお分かりの通り、「義経」はその後、ユーラシア大陸へと渡っている可能性があるというわけですが、実は彼こそがチンギス・ハンであり、モンゴル帝国を築いたという説もあるのです。
 
義経=ジンギスカン説 – Wikipedia
 
もっとも、この説は多くの人たちから俗説と言われていますが、果たして本当のところはどうなんでしょうか。
 
大体において、俗説とされる話こそ真実である可能性が高い……。このブログの読者の皆さんなら、そんなことはもう十分にお分かりのはずです。
 
私自身もこの話は大いにあり得ることだと思っています。というのも、モンゴル帝国はその後、「頼朝」の作った鎌倉幕府を攻めてきましたからね。かの有名な「元寇」です。
 
元寇 – Wikipedia
 
どうしてこのときモンゴルが急に日本を攻めてきたのか、色んな人が色んな理由をあれこれとこじつけてきましたが、やはりこれは「義経=ロスチャイルド」による「鎌倉幕府=出雲族」潰しだったのではないでしょうか。
 
その証拠に、「元寇」があった際、「元」の兵士たちはこんな旗を持っていました。
 
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赤字に白い「日の丸」。まさに「日の丸」と正反対の旗です。
 
どうして日本と全く縁のないはずのモンゴルの兵士たちが、こんな「日の丸」そっくりの旗を持っていたのでしょうか。彼らがもともと日本と何か関係があったということではないでしょうか。
 
恐らくこの旗の意味するところはこうなのでしょう。世界の中心である日本が「出雲族=白」に乗っ取られ、その周辺国のモンゴルが「ロスチャイルド=赤」になった……。
 
「元寇」を行ったのはフビライ・ハンです。で、このフビライ・ハンはチンギス・ハンの孫。
 
チンギス・ハンが「義経」だったから、その孫のフビライ・ハンがこんな旗を持っていたのではないでしょうか。天敵である「鎌倉幕府=出雲族」に戦いを仕掛け、日本を再び「大和族」のものにしようとしたわけです。そう考えると、全てに辻褄が合います。
 
もっとも、「元寇」があったときの幕府のトップは「北条時宗」ですが、北条氏は実のところ「桓武平家」の血筋だと言われています。源氏の血筋ではないのです。
 
北条氏はもともと桓武平氏の出であったのにも関わらず、源氏を助けたの… – Yahoo!知恵袋
 
とすると、「モンゴル=ロスチャイルド」が「平家=ロスチャイルド」を攻めたということになり、これでは辻褄が合いません。ロスチャイルドがロスチャイルドを攻めるわけがないからです。
 
しかし、「桓武平家」には本流と分流があり、「北条氏」は本流。「平清盛」は分流になります。
 
つまり、「平家」はもともと「出雲族」であり、彼らが本流となった。で、「平清盛」から出た分流のみがロスチャイルドになったというわけです。まあ、これについては先日もお話した通りです。
 
平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
 
ですから、おおまかな話の流れはこうなります。
 
1. 出雲族であった「義経」が鞍馬寺に預けられる。
 
2. 鞍馬寺にいたロスチャイルドが、「義経」を自分の傀儡として育成する。
 
3. 「義経」はロスチャイルドのスパイとして源氏に潜伏。
 
4. 「義経」は壇ノ浦の戦いで「安徳天皇」や平家の武士たちをわざと取り逃し、平家を討伐したと嘘をつく。(実際に討伐していないという話もありますしね。)
 
5. 「頼朝」は「義経」がスパイであることに気付き、討伐を企てる。
 
6. 「義経」は日本から逃れ、チンギス・ハンと名乗ってモンゴル帝国を建国。
 
7. その孫フビライ・ハンが「元寇」を起こし、日本を「大和族」のものにしようとして失敗する。

 
こう考えると、謎だらけだった日本史の謎がスラスラと解けていきます。全てが理路整然とつながります。なので、「チンギス・ハン=義経」説はやはり本当ではないかという気がしますね。
 
ちなみに、「源義経」の幼名は「牛若丸」ですが、この名前がどこから来たかと言えば、恐らく「バアル」から来ているのでしょう。「バアル」とは「牛頭神」のことですから。
 
要するに、日本の歴史上のヒーローはそのほとんどが悪魔ということです。何しろ、日本の歴史を作り、書き残しているのが悪魔なのですから。

 

【元寇は中国人による日本侵略だった!!】赤ん坊を股裂き、女性は手に穴を開けて数珠つなぎ等々、数々の虐殺行為が行われていた!! | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

 

【元寇は中国人による日本侵略だった!!】赤ん坊を股裂き、女性は手に穴を開けて数珠つなぎ等々、数々の虐殺行為が行われていた!!

長崎県松浦市で、2022年10月1日、沈没した元寇(げんこう)船の木製いかりの木材部分が引き揚げられたとして、話題を呼んでいます。

 

元寇とは当時、中国大陸などを支配していたモンゴル帝国が、1274年と1281年、二度にわたって日本を襲撃した事件のことを言います。

 

歴史の教科書では、最終的には神風が吹いて元軍が退散した、などと言われていますが、このとき、元軍がどれほど日本人に対して残虐な行為を行っていたかについては全く語られていません。

 

○元寇・文永の役(中) 赤ん坊を股裂き、子供を奴隷として拉致、女性は手に穴開け数珠つなぎ…博多を血と炎で染めた蒙古・朝鮮軍の残虐・非人道行為

 

当時、2万人に上る元軍は、新兵器、集団戦法などを駆使し、日本の武士団を撃破しては町を焼き払い、長崎県の対馬・壱岐のほとんどの人々を殺害しました。

 

 

また、妊婦の腹を裂いては胎児を掴み出す、乳幼児の股を引き裂く、捕らえた男女の耳や鼻を削ぎ、苦しむ様を見て楽しむなど、悍ましい行為を繰り返し、生け捕りにされた女性は、手のひらに穴を開け、ひもを通して数珠つなぎにし、日本の攻撃をかわす盾として船壁に並べられたそうです。

 

 

しかも、少年少女200人を奴隷として拉致し、高麗国王に献上したことが高麗側の記録に残っています。

 

そして今回、日本を襲撃した「元軍」は、実は蒙古人(モンゴル人)のみから構成されていたのではなく、蒙古人・高麗人・漢人(北部中国在住の漢民族)・満州人により組織されていた連合軍だったことが明らかになりました。

 

○蒙古襲来 元寇

 

 

長崎県北松浦郡鷹島町には、蒙古襲来の残虐さを現した地名がいくつも存在しています。

 

○「元寇」を教えない対馬と九州の教育 

 

血浦(現在の周良=しゅうら)

首崎(現在の薫崎=くんざき)

胴代(現在の堂代=どうしろ)

地獄谷(じごくだに)

前生死岩(まえしょうじいわ)

後生死岩(うしろしょうじいわ)

垣瀬(かきぜ→阿翁浦湾外の瀬)元軍の残兵が瀬に阻まれ全滅

 

これまで数々の記事を通して、中国人の起こした悍ましい事件の数々を報じてきましたが、やはり中国人は先祖代々、残虐な民族だったということがよく分かります。

 

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.6 – 中国人の民度の低さは、中国こそ世界の中心とする「中華思想」に起因する

 

悪魔の化身にすぎない中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、この世に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

 

○「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!

 

○【通州事件】85年前に起きた中国人による日本人大量虐殺事件 日本人約260名が犠牲に

 

○【小山克事件】1945年8月13日、満洲国の小山克で日本人避難民の乗った列車を中国人暴民が襲撃、強姦、虐殺 100人以上の日本人女性が集団自決

 

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