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●『子育て』奮闘中のお母さんがやってしまう失敗とは。

『子育て』奮闘中だというお母さんは、非常に多いと思います。
お母さんは、子供がかわいくて仕方がないと思います。
そして、いい子に育つ為に、元気に成長するようにと常に祈っておられると思います。

 
 

 

  
しかし、最近の政治家からも分るように、上級国民たちは、多額の税金を中抜きしたり、ぼったくる為、国民に『壮絶な嘘』をついて騙し、自分たちの私腹を肥やしてきました。


彼らの嘘の常套手段は、話す相手に不安や心配を煽って、『存在しないものを有るように話す』事です。


そして、『上級国民の儲け』に誘い込んできます。


これは、『医療利権』と『薬剤利権』にも当てはまります。

そんなある時、病院からこのような知らせがあれば、どのように対応するでしょうか。


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『赤ちゃんは、お母さんのお腹にいるときにお母さんから様々な病気に対する免疫が受け継がれます。


しかし、百日せきの抗体は生まれて早い時期に、麻しん(はしか)の抗体は乳児期後半には失われてしまいます。


そのため、百日せきを含む4種混合ワクチンは生後3ヵ月、麻しんを含むMR(麻しん風しん混合)ワクチンは生後12ヵ月になったらなるべく早い時期に接種が必要です。』


というような内容で。
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そして、病院に行って『ワクチン』を注射します。
(私:こんなに種類があるのにはびっくり。)

 

 
すると、…子供が突然、熱を出しました。
薬局に行って「熱さまシート」を買って貼り、「座薬(精神系薬)」を使って熱を下げる事ができました。

そして、次の『ワクチン』を注射しに病院へ。
するとまた、熱を出しました。
今度は、「熱さまシート」を常備。「座薬(精神系薬)」を使って熱を下げる事ができました。
 

 

 
数年が経ち、『おたふく風邪』のワクチンを注射しに病院へ行きました。
しかし、ワクチンを注射したにも関わらず、何故か、『おたふく風邪』になってしまいました。
何か、すっきりしない感情が残ってしまう。

 

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■RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
 

 

このような体験をされているお母さんはいないでしょうか。
本来、人間には、『免疫力』や『自然治癒力』という病気を治す力を持っています。


一番はそれを高める事、二番目は薬に頼る事です。


何故なら、『薬』の成分を取り出す為に『油』を使いますが、現代は大量生産する為にベンゼン(石油類)を使います。


石油類が体の中に入る事で、体を『急激に冷やします』。


そして、風邪の菌を死滅させる為には体温を上げる必要があります。


体温がアップ、ダウンする事は体に負担をかけてしまうので、実は危険な事をしているのです。

■日本には『医療利権』と『薬剤利権』がある。


日本には『医療利権』と『薬剤利権』があり、薬を使って病気になり、病気になって薬を使うという利益相反の関係を保っています。


薬を使う事は、石油類を飲む事と同じで、病気になる事は簡単に想像がつきます。


先程もお伝えしたように、彼らの嘘の常套手段は、話す相手に不安や心配を煽って、
『存在しないものを有るように話す』事です。


そして、『上級国民の儲け』に誘い込んできます。


『医療利権』と『薬剤利権』の最終形態は、『癌利権』という『儲けの方法』を作り上げたのです。


■RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)


■RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

■RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)



実は、正しいと思っていた赤ちゃんの『ワクチン』の注射が、子供の体調不良を起こしていている事を皆さんにお伝え致します。
 

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