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「後藤田正晴」は「忌部氏」の流れを汲む人物であると、ウィキペディアには書かれてあります。
○後藤田正晴 – Wikipedia
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fmig.jpeg)
〈後藤田正晴〉
しかも、彼の生まれは「徳島県」なので、「阿波忌部氏」ということになります。
そして、この「阿波忌部氏」は、実は「天皇」の行う「大嘗祭」のために代々、「麻」の着物をつくって献呈してきた氏族なのです。
---------------------(以下、こちらから転載)
天皇陛下が即位される大嘗祭麁服「あらたえ」は、天皇陛下が即位される大嘗祭でお召しになる、儀式のための衣です。
阿波忌部の末裔である三木家によってのみ、麁服「あらたえ」を作ることが許されています。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2F150320-35-638.jpg)
古代より「麁服(あらたえ)とは、「麁服(あらたえ)とは、阿波忌部直系氏人の御殿人(みあらかんど) が、天皇陛下が即位後、初めて行う践祚大嘗祭の時にのみ調製し・ 調進(供納)する「大麻の織物」を云います。
天皇陛下が即位後、初めて行う践祚大嘗祭の時にのみ調製し、 調進(供納)する「大麻の織物」を云います。
阿波忌部直系氏人の御殿人(みあらかんど)は、古代では阿波忌部氏の中から指名されていましたが、鎌倉時代からは、 御殿人の家筋は、三木家に固定化されることになりました。
麻は、神事に欠かすことのできない神聖な植物です。麻とは「大麻」のことです。
古代、天太玉命(あめの ふとだまのみこと)天日鷲命(あめのひわしのみこと)より受け伝えられた日本の国とってとても重要なものです。
天日鷲命(あめのひわしのみこと)は、天磐船(あめのいわふね)に乗って種穂山に降臨したと伝えられています。
天日鷲命は麻・穀(かぢ)・粟・五穀の種を携えておられたそうです。「麻を植え、神と国に仕えなさい」と言い、忌部氏によって重要な役割を担ってきました。
---------------------(転載ここまで)
元首相の「三木武夫」も「徳島(阿波)」出身なので、「三木武夫」も実は「忌部氏」なのかも知れません。
○三木武夫 – Wikipedia
そして、この「三木武夫」がいなければ、かの極右組織「日本会議」が存在することもありませんでした。これについては、以下のリンクをご参照下さい。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
それはともかく、この「朝堂院大覚」という人物は「忌部氏」の末裔からお金をもらって活動しているというわけです。
しかも、この「朝堂院大覚」は政界のフィクサーとも呼ばれていて、実は相当な権力をもった人物です。
これについては、次回以降に詳しくお話する予定ですが、このような人物と「ベンジャミン・フルフォード」が仲良くつるんでいるということは、それだけでも「ベンジャミン」が天皇家とズブズブの関係にあることが分かります。
これでは、この世の有名陰謀論者たちが、誰ひとりとして「天皇家」のことを批判しようとしないのは当たり前のことです。
ちなみに、「天皇」が行う「大嘗祭」は、ご多分に漏れず、「悪魔崇拝」の要素のとても強い儀式です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
このリンクを見ても分かる通り、「天皇」が前天皇の死体といっしょに寝たり、稲に精子をかけたりと、どこまでも気持ちの悪いことを行うのが「大嘗祭」なのです。
しかも、この「大嘗祭」は我々の税金を使って執り行われます。
こんなくだらない「悪魔崇拝」の儀式のために、何億もの税金がムダ使いされているのです。
そして、このくだらない「悪魔崇拝」の儀式のために、太古の昔から「大麻」が使われているからといって、「安倍昭恵」や「三宅洋平」などが「大麻」を日本に普及させなければならないと言っているわけです。
そして、「ベンジャミン・フルフォード」も昔から「大麻」の合法化に賛成していて、自らの書籍や動画でもはっきりとそう公言しています。
詳しくは、以下のリンクをご参照下さい。ただし、彼がはっきりとそう公言しているYOUTUBE動画は、もう既に削除されています。やはり見られると都合が悪いのでしょうか。
○トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
さらに言うなら、神社の神主たちが普段、お祓いにつかっている道具もまた「おおぬさ」と言うのですが、この「おおぬさ」を漢字で書くと「大麻」になります。
---------------------(以下、こちらから転載)
大麻、大幣(おおぬさ)は、神道の祭祀において修祓に使う道具の一つで、榊の枝または白木の棒の先に紙垂(しで)または麻苧をつけたものである。
白木の棒で作ったものは祓串(はらえぐし)とも言う。
「大麻」(おおぬさ)という言葉は、本来は「ぬさ」の美称である。
「ぬさ」とは神への供え物や、罪を祓うために使用する物のことであり、主として麻や木綿(ゆう)、後には布帛や紙が使われていた。
そこから、神事に使う布帛や紙のことを大麻と呼ぶようになった。
上述の祓具としての意味のほか、伊勢神宮から頒布される神札のことも大麻(神宮大麻。この場合は「たいま」とも読む)という。
大麻は、祓う対象となる人や物に向かって左・右・左と振って使用し、これによって大麻に穢が移ると考えられている。
かつては、人に対しては祓を受ける人が大麻を手で引いて穢を移していたが、後に人に対しても大麻を振るようになった。
大麻で祓った後に、小さな榊で塩湯を撒く(振りをする)場合もある。
大麻自体を塩湯が煮え立った釜に入れて振り、無病息災を祈る祭事もある事から、本来は実際に体を洗うブラシのような使い方をしていたと考えられる。
---------------------(転載ここまで)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fs_Shinto_Onusa.jpeg)
〈大麻(おおぬさ)〉
今でこそこの「おおぬさ」は紙で作られていますが、上の記事にもある通り、一昔前までは本当に「麻」が使われていたようです。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Ftaima08-min.jpg)
〈大麻草〉
ちなみに、徳島県には「大麻比古神社」というものがあって、こちらの神社も「忌部氏」と縁が深いようです。
---------------------(以下、こちらから転載)
阿波国の古社、忌部神社と大麻比古神社は、ともに古代の忌部氏に縁りの神社である。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fooasaj02.jpg)
〈大麻比古神社〉
『延喜式』の神名帳には、阿波国は五十座の神社が掲げられていて、板野郡四座のうちに「大麻比古神社(右写真)」があって名神大社、麻植郡八座のうちに「忌部神社」があってこちらも名神大社である。
しかし、忌部神社には加えて月次・新嘗の奉幣に預かるとし、さらに「あるいは麻植神と称し、あるいは天日鷲神と号す」と注記してある。
これをみる限り、この時点では忌部神社の方がいくらか格が上であったようである。
忌部というのは、のちに斎部とも書かれたように、神祇祭祀に携わる部民のことで、それを統率したのが忌部氏であった。
初め中臣氏とともに神事を掌ったが、のちに中臣氏だけが栄えるようになった。
このため自家の衰運を嘆いた斎部広成が、祖先以来の経歴を述べて平城天皇に奉ったのが『古語拾遺』である。
---------------------(転載ここまで)
この記事を見ると、「忌部氏」とともに神事を行ったのが「中臣氏」とあります。
そして、「麻生太郎」もまた「中臣鎌足」の子孫でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
○中臣氏 – Wikipedia
ですから、「麻生太郎」も「忌部氏」とは全くの無関係ではないということです。むしろ、かなり深い関係にあると言えるでしょう。
また、今回の対談では「郵政民営化」についてもざっと簡単に触れていますが、以下の「郵政民営化」の概念図を見てみると、「郵政」の富を「秦氏」と「出雲」と「月派」とでしっかりと山分けしていることが分かります。(出典はこちら)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2FPostal_service_privatization_of_Japan.jpg)
しかも、この4つの事業の中でも最もお金がわんさか貯まっているのが、「ゆうちょ銀行」であることは間違いありません。
したがって、「郵政民営化」で最も儲けたのが「緑」の勢力だったと考えられるわけですが、「麻生太郎」のホームページも「緑」です。
○麻生太郎オフィシャルサイト
そして、前回もお話しました通り、この「郵政民営化」を行った「小泉内閣」では、「麻生太郎」がナンバー2としての権力を握っていました。
○RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
つまり、この「郵政民営化」も実は「麻生太郎(と、その関係者)」の儲けのために、「麻生太郎」自身の手によって断行されたと考えられるわけです。
実際、この「郵政民営化」が行われた後、「麻生太郎」とズブズブの関係にある「日本財団」の二代目会長「曽野綾子」が、堂々と「日本郵政」の社外取締役に就任しています。
以下は、「曽野綾子」のウィキペディアの記事です。
---------------------(以下、こちらから転載)
1995年から2005年まで日本財団会長職を務め、2009年10月からは日本郵政社外取締役に就任。
---------------------(転載ここまで)
このように結局のところ、「郵政民営化」というのは、単なる「麻生太郎」や「日本財団」の儲け話だったということですね。
国民のための改革というのは、真っ赤な嘘だったわけです。
実際、「郵政民営化」が行われたところで、我々国民には何のメリットもありませんでしたし、郵便局に勤めている人たちも、今や次々と給料が減っているという話も聞きます。
しかも、今年に入ってから「日本郵政」は民営化後、初の赤字を計上したとのこと。
○日本郵政社長「負の遺産を断つ」 民営化後初の赤字:日本経済新聞
ところが、このような体たらくについて、「郵政民営化」のために一肌脱いだ「麻生太郎」が責任を追求されることは一切ありません。
政治家をやめた「小泉純一郎」が叩かれることはあっても、未だに政治家を続けている「麻生太郎」は一切叩かれることがありません。
なんというイカサマでしょうか。
やはりマスコミは、どこからどこまでも「麻生太郎」のグルであり、「麻生太郎」にとって都合の悪いことは報道せず、都合のいいようにしか報道しないということです。
しかも、驚くなかれ。
今や日本に次から次へとミサイルを飛ばしている北朝鮮の「金正恩」は、「麻生太郎」と仲の良い「日本財団」の創設者「笹川良一」の兄弟の血筋から生まれています。その証拠が以下の系図です。
○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F11%2F20140321232813510.png)
こうして「笹川良一」の兄弟のひ孫が、次から次へと日本にミサイルを飛ばす(いる振りをする)ことによって、「安倍晋三」や「麻生太郎」や「稲田朋美」をはじめとした「日本会議」のメンツが、「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」と称しながら、必死で戦争を始めようと画策しているわけですね。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
本当に、見事なまでのマッチポンプです。
ちなみに、表向きは「日本」と「北朝鮮」は国交断絶しているということになっていますが、実際のところ、我々日本人はいつでも簡単に「北朝鮮」に旅行に行くことができます。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○【平壌】北朝鮮 旅行情報【行き方・写真・費用等まとめ】 – NAVER まとめ
また、「北朝鮮」がまともなミサイルも開発できないほどの後進国である、というのも真っ赤なウソです。
実のところ、北朝鮮はもう既にそれなりの文化的発展を遂げた先進国です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。
ですから、「北朝鮮」が日本までミサイルを飛ばすことなど本当は朝飯前なのですが、「北朝鮮」のトップと「日本」のトップは仲間同士なので、これからも絶対に「北朝鮮」のミサイルが日本に飛んでくることはないでしょう。
ですから、どんなにマスコミが「北朝鮮は危険だ」といって危機感を煽ったところで、真に受ける必要はありません。
これから先、何百年が過ぎようとも、「北朝鮮」は日本に到達できるほどの高度(?)なミサイル技術を開発することはできませんから(笑)。
また、この「金正恩」という名前も、実は「麻生太郎」一家の菩提寺「正恩寺」から取ってつけられた可能性があります。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
「金正恩」が「笹川良一」の親戚であり、その「笹川良一」と「麻生家」は昔から仲が良かったわけですから、「麻生家」の菩提寺から「北朝鮮」のトップの名前がつけられたとしても何ら不思議ではありません。
そして、もしこれが事実であるなら、それだけ「麻生太郎」が彼らの中でも強い権力を持っているという証拠です。
また、今回の対談の中で、私たちは「ルシファー」が力を失って、天皇が「ルシファー」から啓示を受けられなくなった、という話をしていますが、どうしてそんなことが言えるのかについては、有料記事の読者ならすぐにご理解いただけることと思います。
なので、有料記事を読んでおらず、その理由を知りたいと思われる方は、ぜひとも今年2016年2月分、3月分の有料記事をご購読下さい。特に以下の記事は重要です。
○RAPT有料記事154(2017年3月13日)ルシファーが第一線を退いた経緯と、カルト宗教の恐怖について。
また、天皇が「ルシファー」を召喚していることについて、詳細を知りたい方は以下のリンクをご参照ください。
○ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
○後藤田正晴 – Wikipedia
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fmig.jpeg)
しかも、彼の生まれは「徳島県」なので、「阿波忌部氏」ということになります。
そして、この「阿波忌部氏」は、実は「天皇」の行う「大嘗祭」のために代々、「麻」の着物をつくって献呈してきた氏族なのです。
---------------------(以下、こちらから転載)
天皇陛下が即位される大嘗祭麁服「あらたえ」は、天皇陛下が即位される大嘗祭でお召しになる、儀式のための衣です。
阿波忌部の末裔である三木家によってのみ、麁服「あらたえ」を作ることが許されています。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2F150320-35-638.jpg)
古代より「麁服(あらたえ)とは、「麁服(あらたえ)とは、阿波忌部直系氏人の御殿人(みあらかんど) が、天皇陛下が即位後、初めて行う践祚大嘗祭の時にのみ調製し・ 調進(供納)する「大麻の織物」を云います。
天皇陛下が即位後、初めて行う践祚大嘗祭の時にのみ調製し、 調進(供納)する「大麻の織物」を云います。
阿波忌部直系氏人の御殿人(みあらかんど)は、古代では阿波忌部氏の中から指名されていましたが、鎌倉時代からは、 御殿人の家筋は、三木家に固定化されることになりました。
麻は、神事に欠かすことのできない神聖な植物です。麻とは「大麻」のことです。
古代、天太玉命(あめの ふとだまのみこと)天日鷲命(あめのひわしのみこと)より受け伝えられた日本の国とってとても重要なものです。
天日鷲命(あめのひわしのみこと)は、天磐船(あめのいわふね)に乗って種穂山に降臨したと伝えられています。
天日鷲命は麻・穀(かぢ)・粟・五穀の種を携えておられたそうです。「麻を植え、神と国に仕えなさい」と言い、忌部氏によって重要な役割を担ってきました。
---------------------(転載ここまで)
元首相の「三木武夫」も「徳島(阿波)」出身なので、「三木武夫」も実は「忌部氏」なのかも知れません。
○三木武夫 – Wikipedia
そして、この「三木武夫」がいなければ、かの極右組織「日本会議」が存在することもありませんでした。これについては、以下のリンクをご参照下さい。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
それはともかく、この「朝堂院大覚」という人物は「忌部氏」の末裔からお金をもらって活動しているというわけです。
しかも、この「朝堂院大覚」は政界のフィクサーとも呼ばれていて、実は相当な権力をもった人物です。
これについては、次回以降に詳しくお話する予定ですが、このような人物と「ベンジャミン・フルフォード」が仲良くつるんでいるということは、それだけでも「ベンジャミン」が天皇家とズブズブの関係にあることが分かります。
これでは、この世の有名陰謀論者たちが、誰ひとりとして「天皇家」のことを批判しようとしないのは当たり前のことです。
ちなみに、「天皇」が行う「大嘗祭」は、ご多分に漏れず、「悪魔崇拝」の要素のとても強い儀式です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。
このリンクを見ても分かる通り、「天皇」が前天皇の死体といっしょに寝たり、稲に精子をかけたりと、どこまでも気持ちの悪いことを行うのが「大嘗祭」なのです。
しかも、この「大嘗祭」は我々の税金を使って執り行われます。
こんなくだらない「悪魔崇拝」の儀式のために、何億もの税金がムダ使いされているのです。
そして、このくだらない「悪魔崇拝」の儀式のために、太古の昔から「大麻」が使われているからといって、「安倍昭恵」や「三宅洋平」などが「大麻」を日本に普及させなければならないと言っているわけです。
そして、「ベンジャミン・フルフォード」も昔から「大麻」の合法化に賛成していて、自らの書籍や動画でもはっきりとそう公言しています。
詳しくは、以下のリンクをご参照下さい。ただし、彼がはっきりとそう公言しているYOUTUBE動画は、もう既に削除されています。やはり見られると都合が悪いのでしょうか。
○トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
さらに言うなら、神社の神主たちが普段、お祓いにつかっている道具もまた「おおぬさ」と言うのですが、この「おおぬさ」を漢字で書くと「大麻」になります。
---------------------(以下、こちらから転載)
大麻、大幣(おおぬさ)は、神道の祭祀において修祓に使う道具の一つで、榊の枝または白木の棒の先に紙垂(しで)または麻苧をつけたものである。
白木の棒で作ったものは祓串(はらえぐし)とも言う。
「大麻」(おおぬさ)という言葉は、本来は「ぬさ」の美称である。
「ぬさ」とは神への供え物や、罪を祓うために使用する物のことであり、主として麻や木綿(ゆう)、後には布帛や紙が使われていた。
そこから、神事に使う布帛や紙のことを大麻と呼ぶようになった。
上述の祓具としての意味のほか、伊勢神宮から頒布される神札のことも大麻(神宮大麻。この場合は「たいま」とも読む)という。
大麻は、祓う対象となる人や物に向かって左・右・左と振って使用し、これによって大麻に穢が移ると考えられている。
かつては、人に対しては祓を受ける人が大麻を手で引いて穢を移していたが、後に人に対しても大麻を振るようになった。
大麻で祓った後に、小さな榊で塩湯を撒く(振りをする)場合もある。
大麻自体を塩湯が煮え立った釜に入れて振り、無病息災を祈る祭事もある事から、本来は実際に体を洗うブラシのような使い方をしていたと考えられる。
---------------------(転載ここまで)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fs_Shinto_Onusa.jpeg)
今でこそこの「おおぬさ」は紙で作られていますが、上の記事にもある通り、一昔前までは本当に「麻」が使われていたようです。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Ftaima08-min.jpg)
ちなみに、徳島県には「大麻比古神社」というものがあって、こちらの神社も「忌部氏」と縁が深いようです。
---------------------(以下、こちらから転載)
阿波国の古社、忌部神社と大麻比古神社は、ともに古代の忌部氏に縁りの神社である。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fooasaj02.jpg)
『延喜式』の神名帳には、阿波国は五十座の神社が掲げられていて、板野郡四座のうちに「大麻比古神社(右写真)」があって名神大社、麻植郡八座のうちに「忌部神社」があってこちらも名神大社である。
しかし、忌部神社には加えて月次・新嘗の奉幣に預かるとし、さらに「あるいは麻植神と称し、あるいは天日鷲神と号す」と注記してある。
これをみる限り、この時点では忌部神社の方がいくらか格が上であったようである。
忌部というのは、のちに斎部とも書かれたように、神祇祭祀に携わる部民のことで、それを統率したのが忌部氏であった。
初め中臣氏とともに神事を掌ったが、のちに中臣氏だけが栄えるようになった。
このため自家の衰運を嘆いた斎部広成が、祖先以来の経歴を述べて平城天皇に奉ったのが『古語拾遺』である。
---------------------(転載ここまで)
この記事を見ると、「忌部氏」とともに神事を行ったのが「中臣氏」とあります。
そして、「麻生太郎」もまた「中臣鎌足」の子孫でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
○中臣氏 – Wikipedia
ですから、「麻生太郎」も「忌部氏」とは全くの無関係ではないということです。むしろ、かなり深い関係にあると言えるでしょう。
また、今回の対談では「郵政民営化」についてもざっと簡単に触れていますが、以下の「郵政民営化」の概念図を見てみると、「郵政」の富を「秦氏」と「出雲」と「月派」とでしっかりと山分けしていることが分かります。(出典はこちら)
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2FPostal_service_privatization_of_Japan.jpg)
しかも、この4つの事業の中でも最もお金がわんさか貯まっているのが、「ゆうちょ銀行」であることは間違いありません。
したがって、「郵政民営化」で最も儲けたのが「緑」の勢力だったと考えられるわけですが、「麻生太郎」のホームページも「緑」です。
○麻生太郎オフィシャルサイト
そして、前回もお話しました通り、この「郵政民営化」を行った「小泉内閣」では、「麻生太郎」がナンバー2としての権力を握っていました。
○RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
つまり、この「郵政民営化」も実は「麻生太郎(と、その関係者)」の儲けのために、「麻生太郎」自身の手によって断行されたと考えられるわけです。
実際、この「郵政民営化」が行われた後、「麻生太郎」とズブズブの関係にある「日本財団」の二代目会長「曽野綾子」が、堂々と「日本郵政」の社外取締役に就任しています。
以下は、「曽野綾子」のウィキペディアの記事です。
---------------------(以下、こちらから転載)
1995年から2005年まで日本財団会長職を務め、2009年10月からは日本郵政社外取締役に就任。
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このように結局のところ、「郵政民営化」というのは、単なる「麻生太郎」や「日本財団」の儲け話だったということですね。
国民のための改革というのは、真っ赤な嘘だったわけです。
実際、「郵政民営化」が行われたところで、我々国民には何のメリットもありませんでしたし、郵便局に勤めている人たちも、今や次々と給料が減っているという話も聞きます。
しかも、今年に入ってから「日本郵政」は民営化後、初の赤字を計上したとのこと。
○日本郵政社長「負の遺産を断つ」 民営化後初の赤字:日本経済新聞
ところが、このような体たらくについて、「郵政民営化」のために一肌脱いだ「麻生太郎」が責任を追求されることは一切ありません。
政治家をやめた「小泉純一郎」が叩かれることはあっても、未だに政治家を続けている「麻生太郎」は一切叩かれることがありません。
なんというイカサマでしょうか。
やはりマスコミは、どこからどこまでも「麻生太郎」のグルであり、「麻生太郎」にとって都合の悪いことは報道せず、都合のいいようにしか報道しないということです。
しかも、驚くなかれ。
今や日本に次から次へとミサイルを飛ばしている北朝鮮の「金正恩」は、「麻生太郎」と仲の良い「日本財団」の創設者「笹川良一」の兄弟の血筋から生まれています。その証拠が以下の系図です。
○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Frapt-neo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F11%2F20140321232813510.png)
こうして「笹川良一」の兄弟のひ孫が、次から次へと日本にミサイルを飛ばす(いる振りをする)ことによって、「安倍晋三」や「麻生太郎」や「稲田朋美」をはじめとした「日本会議」のメンツが、「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」と称しながら、必死で戦争を始めようと画策しているわけですね。
○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
本当に、見事なまでのマッチポンプです。
ちなみに、表向きは「日本」と「北朝鮮」は国交断絶しているということになっていますが、実際のところ、我々日本人はいつでも簡単に「北朝鮮」に旅行に行くことができます。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○【平壌】北朝鮮 旅行情報【行き方・写真・費用等まとめ】 – NAVER まとめ
また、「北朝鮮」がまともなミサイルも開発できないほどの後進国である、というのも真っ赤なウソです。
実のところ、北朝鮮はもう既にそれなりの文化的発展を遂げた先進国です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。
ですから、「北朝鮮」が日本までミサイルを飛ばすことなど本当は朝飯前なのですが、「北朝鮮」のトップと「日本」のトップは仲間同士なので、これからも絶対に「北朝鮮」のミサイルが日本に飛んでくることはないでしょう。
ですから、どんなにマスコミが「北朝鮮は危険だ」といって危機感を煽ったところで、真に受ける必要はありません。
これから先、何百年が過ぎようとも、「北朝鮮」は日本に到達できるほどの高度(?)なミサイル技術を開発することはできませんから(笑)。
また、この「金正恩」という名前も、実は「麻生太郎」一家の菩提寺「正恩寺」から取ってつけられた可能性があります。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
「金正恩」が「笹川良一」の親戚であり、その「笹川良一」と「麻生家」は昔から仲が良かったわけですから、「麻生家」の菩提寺から「北朝鮮」のトップの名前がつけられたとしても何ら不思議ではありません。
そして、もしこれが事実であるなら、それだけ「麻生太郎」が彼らの中でも強い権力を持っているという証拠です。
また、今回の対談の中で、私たちは「ルシファー」が力を失って、天皇が「ルシファー」から啓示を受けられなくなった、という話をしていますが、どうしてそんなことが言えるのかについては、有料記事の読者ならすぐにご理解いただけることと思います。
なので、有料記事を読んでおらず、その理由を知りたいと思われる方は、ぜひとも今年2016年2月分、3月分の有料記事をご購読下さい。特に以下の記事は重要です。
○RAPT有料記事154(2017年3月13日)ルシファーが第一線を退いた経緯と、カルト宗教の恐怖について。
また、天皇が「ルシファー」を召喚していることについて、詳細を知りたい方は以下のリンクをご参照ください。
○ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロであるという証拠。
長いのでこちらどうぞ↓