この世の常識は人間を縛りつけ、苦しめるばかり 神様の御言葉に従って生きるなら、どこまでも自由を満喫して生きられる(十二弟子・KAWATAさんの証)

今、日本のみならず、全世界で様々な混乱が起きていますが、それを通して神様の御言葉に従って生きるか、悪魔やイルミナティの掟に従って生きるか、どちらが幸福かということがはっきりと分かるようになっていると感じます。

 

先日、Twitterでは、日本マクドナルドのCMが話題になっていました。

 

 

3人家族がマクドナルドの商品をテイクアウトして、自宅で楽しそうに食事をしている、何の変哲もない風景を描いた可愛らしいアニメーションです。

 

今、このCMがアメリカなどで注目を集めているそうですが、その理由が、「ポリコレ要素が全く盛り込まれていないから」というものでした。

 

 

ポリコレとは、「ポリティカル・コレクトネス(political correctness)」の略称で、politicalは「政治的」、correctnessは「正しさ」を意味し、政治的な妥当性や公平性を求めることを指しています。

 

例えば、多様性を強調し、肌の色、民族、性別による差別をなくして、ありとあらゆる人に配慮することを言います。

 

今、欧米の各業界は、ポリコレ要素を必ず入れなければならないといった暗黙の了解に縛られ、モデルに太った人やLGBTを起用したり、家族を描くときにも、白人と黒人の夫婦という設定にしたりと、作品のテーマはそっちのけで、ポリコレが重要視されているそうです。

 

 

 

 

 

 

つい最近、ディズニーが「リトルマーメイド」の実写版を放映しましたが、主人公のアリエル役に黒人の女優が起用され、原作を無視しているとして物議を醸しました。

 

 

欧米では、一部の人々への配慮ばかりを重視しすぎて、マクドナルドのCMに登場するような「ごく普通の家族」さえも描くことができなくなったということです。

 

また、多様性への配慮を強調しすぎた結果、民主党支持者の多いカリフォルニア州では、人種的マイノリティーなどを取締役にすることを義務化する改正会社法が成立しました。

 

 ○「950ドル以下の万引きはお目こぼし」サンフランシスコ事情の背景

 

さらには、2014年11月4日に「提案47安全な近隣と学校法」という法律が可決され、

 

以下の犯罪は軽犯罪と見なされ、

 

つまりは、警察から見逃してもらえるようになりました。

 

・盗まれた財産の価値が950ドルを超えない万引き


・盗まれた財産の価値が950ドルを超えない盗難


・盗まれた財産を受け取った場合、その価値が950ドルを超えない


・偽造小切手、債券、または手形の価値が950ドルを超えない偽造


・不正小切手、ドラフト、注文の価値が950ドルを超えない詐欺


・価値950ドルを超えない不正な小切手を発行すること


・ほとんどの違法薬物の個人的な使用(重量の一定の閾値以下に限る)

 

このため、カリフォルニア州では、窃盗事件が続発し、ドラッグストアなどが次々と撤退、遠方まで移動できない高齢者はとても不自由な生活を強いられているそうです。

 

 

 

 

こうして、様々なものを「多様性」とひっくるめて受け入れなければならない風潮が作られた結果、かえって、表現、言論の自由が奪われ、平和な暮らしが奪われ、多くの人々ががんじがらめになって生きることを強いられています。

 

そして、日本マクドナルドの何の変哲もない家族を描いたCMでさえも、大きな話題になるほど、ポリコレにうんざりしている人が増えているわけです。

 

一方、この日本でも、政治家やメディアが多様性を日本人に押し付け、正当な批判さえも「差別だ」「誹謗中傷だ」などと言って、言論の自由を奪おうとしています。

 

これまで何度も述べてきましたように、LGBTや犯罪を容認する思想を広めた黒幕は、共産主義者たちであり、彼らは悪魔崇拝思想や無神論を広め、自分たちが人類の頂点に立ち、支配しようとしてきました。

 

 ○性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ

 

 

 

RAPTさんはこうした世の中のカラクリを解き明かしてくださり、悪魔崇拝者たちが広めた常識や掟から解放され、神様の教えに従って生きることで、本当の自由を享受して生きられるのだと教えてくださっています。

 

 

RAPTさんは、聖書を紐解いて、人間がしてはならないことをはっきりと示してくださり、本当に幸福に生きられる方法を私たちに教えてくださっています。

 

 

悪魔崇拝者たちが作り出した社会システムや洗脳から抜け出すのは、長年その中で生きてきた私たちとって、時に難しいと感じることもありますが、

 

一度抜け出してみると、これまでどれほど重い足枷をはめられ、不自由な生き方をしてきたかが、はっきりと分かるようになります。

 

私は、2016年にRAPTブログに出会い、それを機に、神様が喜んでくださるような生き方をしたいと決心し、考え方や生活習慣をガラリと変えました。

 

RAPTさんは、神様を第一に愛し、神様がどのようにすれば喜ばれるのか、常に祈り求めて答えを得ながら生きるようにと教えてくださっています。

 

 

神様を第一に愛するために、行うべきこと、してはならないことも教えてくださっていますが、それらを実践していくことで、

 

これまで重荷になっていた悩みや問題、

 

しがらみからどんどん解放され、

 

間違った情報にも惑わされることもなく、

 

将来に不安を抱くこともなく、

 

精神的にも肉体的にも身軽に、自由に生きられるようになりました。

 

そのような生き方を一度知ると、RAPTブログに出会う前まで、社会の常識にがんじがらめになっていた自分がどれほど惨めだったかがよく分かり、「自由」に対する認識が完全に間違っていたと理解しました。

 

そして、悪魔崇拝者たちは、多様性、自由という言葉を悪用して、かえって人々に様々なルールを押し付け、

 

最終的に何も発言できない、行動できない社会を作り、支配してきたのだとよく分かりました。

 

 

一見、神様の教えに従うことなく、好き勝手に生き、自分で自分の道を決めて進む方が、自由で楽な生き方をしているように見えるかもしれません。

 

しかし、そうやって生きてきた人たちの多くが、

 

今やポリコレを押し付けられ、

 

重税で苦しめられ、

 

間違った情報に惑わされ、

 

コロナやワクチンによって健康や精神を蝕まれ、

 

進むべき道を間違って、かえって自由を奪われています。

 

私は、世の中のしがらみの中で生きる人生と、

 

神様の御言葉に従って生きる人生両方ともを体験してみて、

 

神様の下で生きる方が、精神的にも肉体的にも比べものにならないほど幸福だということを理解していますので、

 

どんなに世の中で撹乱するような情報が出回っても、決して惑わされることがありません。

 

○RAPT有料記事773(2023年9月9日)例え自分の間違いによって窮地に陥ったとしても、その間違いを素直に認めて悔い改め、その上で助けを求めるなら、神様は全てを許して窮地から助け出してくださる。

 

 

 

 

どうか、多くの人々が神様の御言葉を実践し、この世の苦しみから完全に解放され、

 

本当の自由を享受して幸福に生きられますことを心から願っています。

 

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真理を悟れない人は、サタンに洗脳され、様々な行動制限を課せられて生きるしかないが、真理を悟った人は、サタンの洗脳から解放されて生きられる。