いま気になってること

 

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先日アップしたユーチューブ動画の中で、この日本で悪事の限りを尽くし、多くのテロや凶悪犯罪を犯してきたのは、九鬼家や青山家だということをお話しました。

 

○ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

 

九鬼家や青山家は、李家と共に創価学会を肥え太らせ、この日本を支配してきました。

 

そして、今栄えている上級国民たちの多くが、青山家の子孫や親類だということも明らかになっています。

 

実は堀江貴文も、青山家をはじめとした「群馬人脈」と深く繋がっていることが判明しました。

 

堀江貴文は、統一教の教祖・文鮮明の妻・韓鶴子や津田梅子とそっくりな上級国民であることが既に暴かれています。

 

 

 

これまでYouTubeやInstagramでは、堀江貴文と韓鶴子の繋がりについては掘り下げてお話してきましたが、津田梅子との繋がりについてはほとんど触れてきませんでした。

 

しかし、ここからとんでもない事実が見えてきました。

 

津田梅子は、2024年から発行される5千円札の“顔”で、津田塾大学の創設者です。

 

そして津田梅子の父・津田仙は、青山学院大学の創設に関わった人物です。

 

ここで先ず、津田家と青山家との繋がりが見えてきました。

 

 

また、津田仙は福澤諭吉も所属する「明六社」の会員だったことから、後の創価人脈となる慶應人脈とも親交があったということになります。

 

つまり津田家は、青山家や慶應人脈とズブズブの関係だったため、津田梅子とそっくりの堀江貴文も、青山家の支配する現代の日本で栄えることができたというわけです。

 

ということは、堀江貴文にそっくりな韓鶴子には、日本人の血が流れている可能性もあります。

 

また、津田梅子が創設した津田塾大学を調べてみると、津田家もまた李家とズブズブの関係だったことが明らかになりました。

津田塾大学の初代学長は「星野あい」という人物です。

 

 

星野の本姓は「李」ですから、津田梅子は李家の女性を初代学長に据えたということになります。

 

そしてこの星野一族は、なんと上野国沼田藩、つまり「群馬県」の一部地域の名主だったというのです。

 

さらに星野家の遠祖は、「清和源氏」だとのことです。

 

〇RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。

 

群馬県は出雲族・李家の最重要拠点だとお話してきましたが、星野家もやはり群馬出身だったというわけで、話の筋がさらに繋がってきました。

 

また、星野家は横浜に「星野屋」という店を構え、絹糸や蚕紙(蚕の卵が産み付けられた紙)などを売る商売をしていたそうです。

 

日本で星野と名乗る人は大勢いますが、「李嘉誠」にそっくりな「星野佳路」も、この同じ星野家から出た人物である可能性が高いです。

 

実際に「星野あい」と「星野佳路」は顔の特徴がよく似ています。

 

「星野佳路」が各地の旅館を「星野屋」と名付けたのも、ここに由来があるのでしょう。

 

また、星野佳路は堀江貴文と親交があり、何度も対談しています。

 

ここから掘り下げていくと、さらに興味深いことが分かってきました。

 

「星野あい」の兄にあたる「星野光多」は、日本基督教団の牧師で群馬に同教団の教会を設立しています。

 

「星野光多」は、慶應義塾で2年学び、板垣退助の自由民権運動にも参加したことがあるとのことです。

 

星野家(李家)も、日本基督教団や慶應義塾とズブズブだったということです。

 

また、「星野光多」の長男「星野直樹」は、満州で国務院総務長官を務め、満州の実力者「弐キ参スケ」の一人に数えられる人物です。

「弐キ参スケ」の一人には同じく李家の「岸信介」が名を連ねています。

 

「星野直樹」は戦後、A級戦犯として起訴されましたが、釈放され「株式会社ダイヤモンド社」の会長などを歴任。

 

ダイヤモンド社は、「週刊ダイヤモンド」や「ダイヤモンド・オンライン」でお馴染みの大手マスコミ企業です。

 

つまり、ダイヤモンド系のニュースは、李家の情報媒体だということです。

 

また、「星野直樹」は「東急電鉄」の取締役にも就任していたことがあるのですが、「東急グループ」は創価とズブズブです。

 

そして、この東急グループの創設者は「渋沢栄一」でした。

 

実は「渋沢栄一」が住んでいた東京三田の渋沢邸は現在、青森県に移築され、「星野リゾート青森屋」の敷地内で管理されています。(ちなみに、この渋沢邸は今後東京に戻される計画があるそうです。)

 

「渋沢栄一」は群馬県の「富岡製糸場」の設立にも関わり、親族も群馬県(上州)に多く住んでいたことから、「私も大いに上州人に似たところがあり、故郷の人々と同様の懐かしさがある」「上毛という名は永遠に忘れることができない」と語っています。

 

○渋沢栄一と群馬県

 

つまり、「渋沢栄一」の一族も群馬出身だったのです。

 

そして、渋沢栄一にそっくりな竹中平蔵の本名は「李平蔵」で、青山家の血も引いています。

 

こうして比較すると韓鶴子は、竹中平蔵と青山繁晴にそっくりです。

 

つまり韓鶴子も、李家と青山家の血を引いた群馬人脈の一人である可能性が高いというわけです。

 

 

 

そう考えると、竹中平蔵と堀江貴文が師弟関係であることも筋が通ります。

 

ここで、情報を整理しますと、津田梅子、青山家、九鬼家、星野家、李家、星野家、渋沢栄一、竹中平蔵、堀江貴文、韓鶴子は、「群馬県」というキーワードで一つに繋がっています。

 

今回は触れていませんが、中曽根家、福田家、櫻井家、正田家も群馬出身の一族です。

 

彼らは政略結婚や近親相姦を繰り返し、幾重にも繋がってこの日本を支配してきたということです。

 

今回、新たな繋がりが明らかになったことで、今後さらにイルミナティの隠された秘密が暴かれていくことでしょう。

 
 

【またも自民党擁護】政府から20億円の支援を受けた堀江貴文、自民党裏金問題について「大した問題ではない」「東京地検が必死に重箱の隅をつついている」と主張

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