そうだったんですか
税金がこんなことに・・
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いま気になってること
 
 

 
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被害者に対して日常的にしつこく付き纏い・嫌がらせ行為を繰り返す集団ストーカー工作員達。

 

その多くはホームレスみたいな小汚い身形をした者や、最終学歴中卒で満足に定職にも就かず自堕落生活を送っているような奴らが多いです。

 

いつも同じ服装、みすぼらしい外見、暗く澱んだ顔つき、働いている気配が全く無く、年中暇そうにブラブラしている…。

 

そいつらの素性をよくよく調べてみると、その正体はカルト宗教信者や在日朝鮮人ばかりだったりする。

 

それに加えて生活保護や、公営住宅を宛がわれて暮らしているケースも非常に多い。

 

実は全国自治体の役所(特に民生課)には、カルト宗教や反日左翼団体の関係者が職員として多数潜り込んでおり、同じ組織の仲間に対して優先的に生活保護や公営住宅の口利きを行っている、という黒い噂があります。

 

そうした形で生活保障してやる代わりに、組織の命令を絶対に聞けと脅し、生活困窮者を集団ストーカー犯罪の末端工作員として使役している訳です。

 

もし命令に逆らえば即座に生活保護は打ち切られ、或いは公営住宅から追い出され、末端工作員はたちまち困窮生活へと逆戻りしてしまいます。

 

だから末端工作員は決して組織の命令には逆らえず、汚れ仕事の実行犯役としてコキ使われながら生きるしかないのです。

 

また、集スト犯罪組織は末端工作員達から上納金として生活保護給付金の一部をピンハネするという阿漕な真似もしているそうです。

 

特に宗教法人資格を持つカルト宗教団体は税金が非課税なので、この手法で信者から御布施を掻き集めて莫大な富を築いています。

 

生活保護給付金の財源は当然、我々国民が額に汗水流して働いて収めた税金です。

 

その税金が犯罪組織の手に渡り、悪党の私腹を肥やすために使われているのだから非常に始末が悪いと言えるでしょう。

 

これが集団ストーカー犯罪と密接に絡んだ“貧困ビジネス”の実態です。

集スト犯罪組織に首根っこを押さえられた哀れな奴隷達は、普段どんな風に末端実行犯としてコキ使われているのか…?

 

その想像は容易です。

 

例えば、

 

「ターゲットの家の前でずっと見張れ、外出したら携帯電話で連絡しろ」、

 

「この地点で待ち伏せして、ターゲットが通り掛かったらわざとらしく姿を見せてやれ」、

 

「擦れ違い様に悪口を言え、咳払いして威嚇しろ」

 

等々…こんな風に組織幹部から命令されて末端奴隷は動かされているのでしょう。

 

実際、集団ストーカー犯罪は毎日この様なシステムで行われています。

 

末端工作員共はマスク・帽子・眼鏡などで顔を隠し、手には常に携帯スマホを持ち、不自然な場所でターゲットが来るまでじっと立ち続けているパターンが多いです。

 

こんな何ら生産性の無い、下らないストーカー活動の為に、突き詰めて言ってしまえば、国民の大切な税金が無駄遣いされているのです。

 

現在、日本の生活保護受給者数は2万人以上!

 

国が背負った赤字国債は年々増大し、現在の借金額は国民一人当たり(成人から赤子まで含めて)なんと800万円超!

 

どうりで景気が一向に良くならず、国家までガタガタに傾くはずです!

 

全ての元凶は、全国自治体役所が反日団体に乗っ取られ、生活保護や公営住宅の斡旋が恣意的かつ不平等に行われている…そんな不正を見過ごし、放置しているせいに他なりません。

 

日本国民はこの忌々しき事実を一刻も早く知るべきだし、もっと激しく怒りの声を上げるべきでしょう。

人間を奴隷化するための手段は、なにも生活保護で釣るだけではありません。

 

長引く経済不況のせいで、就職もままならない貧困者は大勢います。

 

特定団体関係者が「良い仕事先を斡旋してやる」と甘い言葉で誘い、その代わりに「○○教団に入信しろ」、「○○党員になれ」と犯罪組織に引き込み、完全にイニシアチブを握ったところで「組織の命令を聞け」、「上納金を月額いくら払え」と恐喝して来るパターンも非常に多いです。

 

これは自営業者に対しても同様。やはり特定団体関係者が「うちの団体に家族全員で入会すれば、うちの会員達が毎日おたくの店へ買い物しに来るように便宜を図ってやろう」と誘惑します。

 

その際、同時に「もし拒んだら、うちの会員を総動員してこの店の悪評を地域に流し、あっと言う間に倒産させてやるぞ!」などと脅迫も行われます。

 

集団ストーカー犯罪に加担している個人商店は、店先に特定の政治・宗教団体ポスターや、防犯団体ステッカーなどを張り出している割合が不自然に多いです。

 

そして普段、店にほとんど客など入らない寂れた様子なのに、何故か不思議と倒産せず、長い年月、店を続けていたりします。

 

集団ストーカー犯罪組織は、こうした飴と鞭の使い分けで庶民を経済奴隷化し、末端実行犯役に仕立て上げてしまう。

 

謂わば、宗教や政治団体の皮を被った“マフィア”なのです。

 

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ひどいです

速く解決できますように・・