コメント欄のつづき
聖公会はこんな教会です
RAPT氏に工作員を送ってくる連中は原発利権を持つ奴ら。
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) April 2, 2021
で、実際聖公会も原発利権に大きく関わっている。
立教大学は米聖公会から原子炉を寄贈されて、原子力研究所を保持している。
宗教団体が原発を寄贈するって事自体が意味不明。
つまり、聖公会ルートで原発が日本に入ってきたって事だろう。 https://t.co/sAYPkfYGw5 pic.twitter.com/jrb1gkl3BJ
聖路加国際病院もまた聖公会が設立したが、設立に大きく関わっているのが『ポール・ラッシュ』という人物。
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) April 2, 2021
彼は、生長の家の本部がある『山梨県北杜市』を開拓した人物であり、立教大学の教授でもあった。
そして、彼の最も親しい友人の一人は『吉田茂』
『聖公会』で全てのピースが繋がる。 https://t.co/kKAnc57VeX pic.twitter.com/uaHn0OrH8a
こんな話がある。
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) May 9, 2021
＜...
聖路加国際病院には、終戦直前から米軍によって『ここは攻撃しない』と書かれたビラが配られていた。
ここはアメリカ聖公会によって建てられた病院である。
マッカーサーはその信者だった。
接収後は屋上に星条旗がたなびき、米陸軍の病院として使われるようになった。
...＞ https://t.co/t14ZfFzltv pic.twitter.com/a16wTT2cm8
日本開国に米聖公会が関わっていると話したが、実は終戦にも米聖公会は関わっている。
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) May 9, 2021
■GHQ最高司令官『ダグラス・マッカーサー』
■駐日アメリカ合衆国大使『ジョセフ・グルー』
彼らはともに米聖公会信者。
つまり、米聖公会は日本において絶大な権力を持っている組織https://t.co/0EFq0BOUtd https://t.co/SQA9buBqyf pic.twitter.com/H0iyXDRbtg
ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち（九鬼家、青山家、李家）の悪魔崇拝施設だった!! https://t.co/7WXqLHkc4M
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) April 27, 2021
つまり、RAPT氏の命を狙って今まで工作してきた連中はやはり『箕作家』の可能性が高い。
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) March 28, 2021
RAPT氏が原発、癌、宇宙など様々な科学の嘘を暴いたため、科学利権を持つ『箕作家』が工作を仕掛けてきた。
ちなみに、工作員『ナラヨシノリ』は愛新覚羅溥儀にそっくりだが、愛新覚羅溥儀も中山家と親戚。 https://t.co/CSWNUy7yJq pic.twitter.com/NXCPTkTGUm
過去、安川家の『安川電機』に習近平が訪問して拍手を送ったことがある。
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) March 28, 2021
どうやら、安川家は玄洋社を通して、『孫文』と関係が深いらしい。
孫文は中山家の人間であり、中山忠能へ繋がる。
この中山忠能は、中山紘治郎に酷似。
で、中山紘治郎はKAWATAさんNANAさんの殺人未遂犯の夫にそっくり。 https://t.co/B54Qnkq0LI pic.twitter.com/iwqYjkU2RK
私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
RAPT理論プラスアルファ
思慮深い大学生のRAPTさん
どうぞ
リブログさせていただきます。
”神様を真剣に愛する人の人生 【連載マンガ 「第23話・信仰者失格⁉︎」】”