これからの千年間の歴史について聖書で詳しく預言されていないのは、ただ「義を行う者は栄え、悪を行う

者は裁かれる」という単純な法則に則って歴史が成されていくからだ。









現在、世界を見ても、この日本国内を見ても、これまで聞いたことも見たこともない様々な災いが人類に降りかかり、それと同時に、絶大な権力を誇っていた悪人たちが次々と衰退の一途を辿っています。

 

世の中で普通の生活をしていると、コロナパンデミックや超過死亡の大幅増加、日本経済の崩壊、岸田政権による大増税、物価の高騰、世界各地で発生する大災害や事故などが偶然、起きているかのように見えるかも知れません。

 

しかしRAPTさんの御言葉を聞いている私たちは、RAPTさんの予言通りにこの世の中が動き、変化していることを知っていますし、一連の出来事が単なる偶然ではないことを知っています。

 

RAPTさんは毎日、神様から啓示を受けてくださり、これから私たち人類がどのように生きるべきかということを音声と文章で具体的に教えてくださっています。

 

2019年12月には、


「これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう」


「サタンがこの世を支配している間は、悪人も希望を抱くことができたが、主がこの世を支配するようになると、神様が悪人を裁くので、真に主を信じて従う人だけが希望を抱いて生きていくことができる」


と予言されていました。

 

○RAPT朝の祈り会2019年12月


2019年12月14日（土）
これから主がこの地上の支配権を握り、サタンを地獄の底に突き落とすから、この世では天と地がひっくり返るような出来事が次々と起きるだろう。（今後、この世に起きる天変地異について、主が預言してくださった御言葉。）

2019年12月23日（月）
サタンがこの世を支配している間は、悪人さえも希望を抱くことができたが、主がこの世を支配するようになると、真に主を信じて従う人しか希望を抱くことができなくなる。（主の裁きが進行すれば、悪人は絶望し、義人だけが希望を抱いて、その希望を現実のものにしていくだろう。）

 

その当時、私たちは一体どんなことが起こるのだろうかと全く予想がつきませんでしたが、その後すぐにコロナ茶番が始まり、あっという間に全世界で人々の自由が制限され、ワクチン接種によって多くの人々が命と健康を奪われました。

 

さらに、コロナによって日本経済が傾き、多くの人々が夢も希望も失い、「真に主を信じて従う人しか希望を抱くことができなくなる」とRAPTさんが予言された通りになりました。

 

また、RAPTさんは、中田敦彦や堀江貴文、ひろゆきやメンタリストDaiGoなど、上級国民の血筋を利用して知名度を上げ、多くの国民をミスリードしてきたインフルエンサーたちに対する裁きも宣布されましたが、その後、彼ら全員が批判の的となり、全国民から激しくバッシングされるようになりました。

 

◯ RAPT有料記事614(2021年12月20日）人々を世の楽しみに誘惑する者は裁かれ、人々に義へと導く者は祝福されるだろう。

 

 

 

○2021年8月25日号【詐欺師確定】メンタリストDaiGoに裏口入学、学歴詐称の疑いが浮上　復帰は不可能のレベルに

【詐欺師確定】メンタリストDaiGoに裏口入学、学歴詐称の疑いが浮上　復帰は不可能のレベルに

 

 

○2023年1月28日号中国共産党のスパイ・三浦瑠麗、“収賄容疑”に問われる可能性が浮上　夫の会社の株を半分保有し、みなし公務員の立場で太陽光発電事業に利益誘導

 

 

○2023年1月13日号　【経済学者・成田悠輔】「高齢化・少子化の解決策は高齢者による集団自決・集団切腹」と発言し批判殺到　民主主義を強く否定し、中国ファンを自称

【経済学者・成田悠輔】「高齢化・少子化の解決策は高齢者による集団自決・集団切腹」と発言し批判殺到　民主主義を強く否定し、中国ファンを自称

 

 

 

しかも、YouTube全体が一気に衰退し、これまで中国共産党の洗脳工作、愚民化政策に加担してきたヒカルやラファエルといった有名YouTuberさえも、収益の激減に困り果てています。

 

 

 

 

○【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民

 

 

 

 

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RAPTさんは、聖書の黙示録に書かれている悪の巣窟「大バビロン」が中国共産党であることを解き明かしてくださいました。

 

実際に中国共産党は、全世界に破壊工作を仕掛け、経済、政治、健康、文化、モラルなど、人々が生きていく上で必要なものをことごとく破壊してきた上、コロナ茶番を捏造し、ワクチンを普及させて大量殺戮を実行した黒幕であることも暴かれました。

 

 

 

 

 

 

○RAPT有料記事655(2022年5月30日）今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。

 

 

○RAPT有料記事667(2022年7月16日）主は中国共産党に対して本格的な裁きを断行すると宣布された。だから、彼らが断罪され、滅び去るしるしが世界のあちこちで見られるだろう。

 

 

○RAPT有料記事664(2022年7月4日）サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖はどれほどのものだろうか。

 

 

○RAPT有料記事663(2022年7月2日）私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。

 

 

しかしRAPTさんは、そんな中でも「神様に祈り求めるならば、必ず中国共産党は滅び去ると仰ってくださり、私たちも必死で彼らの滅びをお祈りしました。

 

すると、2022年12月に突如、「実は中国ではこの一年ほどの間に大量死が発生していた」ということが明らかになり、火葬場には長蛇の列ができ、中国共産党の幹部や政府のブレーンたちが次々と死亡しているということが連日のように報道されるようになりました。

 



 

 

 

 

 

このように、RAPTさんが予言してくださった通りにこの世の中が動き、変化しているのです。

 

ところが、大半の日本人がそれでも神様を受け入れようとせず、RAPT理論に触れながらも、神様に立ち帰ろうとしませんでした。

 

そのため神様はとても心情を痛められ、RAPTさんを通して日本人に恐ろしい裁きを下すと宣布されました。

 

 

この予言は昨年9月に宣布されましたが、そのとたん、岸田政権が前代未聞の大増税を断行し、ガス代や電気代、食料品の高騰、さらには農業、畜産業、酪農業など国民の食を支える産業が壊滅の危機に直面するようになりました。

 

また、多くの中国人がこの日本に流入し、着々と日本の乗っ取りを推し進めることで、日本各地で様々な問題が噴出しています。

 

○RAPT有料記事705(2022年12月12日）これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べてきたが、多くの日本人がその救いの手を足蹴にしてきた。だから主は、日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。

 

 

○RAPT有料記事706(2022年12月19日）この終わりの時に、主から羊として振り分けられた人は天が味方について助けを受けられるが、山羊として振り分けられた人は天が離れ去り何の助けも受けられなくなる。


 

 

 


今後、さらに裁きが進行すれば、日本人はまともに生きていくことができなくなるでしょうし、もう既にその兆候があちこちで見られます。

 

世界全体が、こうしてRAPTさんの予言通りに変化しているということは、RAPTブログの有料記事や朝の祈り会を視聴されれば、誰でもはっきりと理解することができます。

 

しかし、こうして神様が厳しく裁きを下されたのは、日本人が目を覚まして救われるためだとRAPTさんは教えてくださっています。

 

しかも今、この混乱から逃れて幸福に生きられる方法を教えてくださっているのは、世界広しと言えども、RAPTさんただ一人だけです。

 

これまで何度も証を書かせていただいてきたように、RAPTさんの宣布してくださった御言葉を学んで実践し、神様のために生きることで、私たちはこの世でどんな混乱が起きようとも、霊肉ともに何ら不足することなく、むしろ人生の全ての面において豊かに満たされて生きられるようになります。

 

〇十二弟子の証

 

 

 

 

どうか、一人でも多くの人がRAPTさんの教えを学んで実践し、神様から豊かに祝福と恵みを受けて幸福に生きられますことを心からお祈りしています。

 


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RAPT | RAPT有料記事751(2023年6月12日）これからの千年間の歴史について聖書で詳しく預言されていないのは、ただ「義を行う者は栄え、悪を行う者は裁かれる」という単純な法則に則って歴史が成されていくからだ。 (rapt-neo.com)