仲間たちも発熱

気の毒・・






YouTuberの「ヒカル」は7日、自身の公式チャンネルを更新、しばらくの間、活動を休止すると発表しました。

 

 

 

 

ヒカルは、大食い企画などの撮影を行なっている中で、先月あたりから口内炎に悩まされるようになり、さらには、舌の裏にできた「パピローマ(乳頭腫)」と呼ばれる“できもの”が肥大化してきたため、切除手術を受けたそうです。

 

ところが、切除した後、間もなくして再発してしまったため、今月に入り、再び手術を受けたそうですが、術後の痛みにより、日常生活も困難な状況にあるとのことです。

 

ヒカルは、「今、めちゃくちゃ体調が悪くて…3日前に舌を縫ったんですけど、38度を超える高熱が出ていて。水を飲むのも痛くて、舌をかばうために変なところで呼吸しちゃうんで、今度はのどが痛くなってきて」

 

「しばらくコンディション的にYouTube撮れないなって。3日ぐらい休んでるんですけど、撮れそうになくて。動画のストックも無くなってきたので、1週間ぐらいお休みいただこうと思います」

 

と話しました。

 

しかも、ヒカルだけでなく、活動をともにするメンバーらも発熱の症状があるそうで、「早めに治った場合は、その分早く活動を再開したいと思うんですけど、長引きそうな感じがして。とりあえず体調優先で、治ったらバリバリ働こうと思っています」と述べました。

 

過去の記事でも述べましたが、ヒカルは中国共産党の工作機関「創価学会」との繋がりを持ち、動画配信を通して愚民化工作に加担してきたことが分かっています。

 

 

 

 

現在、ヒカルは「PROJECT XENO」というブロックチェーンゲーム内で利用できる暗号通貨「GXE」のアンバサダーを務めています。

 

 

 

 

 

 

この「GXE」を先月国内で初めて取り扱いを始めたのが、の100%子会社である「ビットポイントジャパン」です。

 

 

 

 

SBIホールディングスの創業者「北尾吉孝」は、2019年に中国政府に経済政策を指導する「中国投資協会」の「戦略投資高級顧問」に就任しており、中国共産党の指南役やスパイとして絶大な影響力を誇ってきました。

 

 

 

北尾吉孝は、過去にSBIホールディングスを介して、第6代国務院総理などを歴任した「温家宝」の蓄財のために一役買ったことでも知られています。

 

現在は、政治家たちと結託し、移民政策を推し進め、大阪に中国人のための新たな金融拠点を築こうと計画を推し進めています。

 

◯中国の温家宝首相一族が巨額蓄財、総額27億ドル以上=報道

 

 

 

 

 

 

 

 

北尾吉孝は、「仮想通貨事業でNo.1を目指す」と豪語し、以下のような書籍も出版していることから、こうしてヒカルや彼と親しいインフルエンサーたちを使って仮想通貨を宣伝しているわけです。

 

 

 

 

 

 

これまで北尾吉孝は、順調に日本乗っ取り計画を推し進めてきたわけですが、ここに来て、SBIの業績が悪化、それに伴って自身の影響力も衰えた上、彼の手先とも言えるヒカルまで舌の病気を患い、活動休止に追い込まれ、まさに、弱目に祟り目の状況となっています。

 

日本人をミスリードし、暴利を貪ってきたスパイたちにさらなる厳格な裁きが下され、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

 

 

 

 

 

 

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”ヒカル、YouTube活動休止を報告「とても継続できる状態じゃない」”