うしでカルト利権を死守か

 
 

28日に放送された「サンデー・ジャポン(TBS系)」で、爆笑問題の「太田光」が「統一教会」を擁護する発言を繰り返したため、批判が殺到しています。

 

太田光は、番組放送中「自分が困るくらいにお布施をあげた方が報われるという教えは色んな宗教にあるので、それを取り締まるのはおかしい」

 

「他の宗教団体とカルト教団との線引きは難しい」

「統一教会の教え自体が間違っているとは誰も言えない」

「統一教会は反社ではない」

 

などと持論を展開、統一教会をひたすら擁護しました。

 

 

この太田光の発言を受け、番組の視聴者から批判の声が、Twitter上に数多く寄せられています。

 

 

太田光は、統一教会の機関紙「世界日報」とタイアップしている「月刊 Hanada」で連載を持っていることが分かっています。

 

 

過去の記事でも述べてきましたが、「統一教会」は霊感商法によって信者から法外な金品を搾取したり、世界各国で浸透工作を仕掛けてきたことが問題視され、欧米では既に“反社会的なカルト団体”として認定されています。

 

 

○【中共の工作機関・統一教会】「こども庁」から「こども家庭庁」への名称変更は、統一教会の指示だったことが発覚

 

 

過去の記事でも述べましたが、統一教会は、創価学会と同様、中国共産党の工作機関としての役割を担い、日本の各業界に多くのスパイたちを送り込み、浸透工作を仕掛けてきたことが分かっています。

 

太田光は創価学会の初代会長の「牧口常三郎」とそっくりであり、血縁関係にある可能性が高いと指摘されており、「牧口常三郎」は統一教会の政治団体「勝共連合」の日本支部を設立した「笹川良一」と親戚関係にありました。

 

したがって、太田光が統一教会をここまであからさまに擁護したのは、親戚である笹川家一族の利権を擁護するためだったとも考えられます。

 

 

◯創価人脈の「太田光」が選挙特番で暴言・失言を連発して炎上 妻の光代が他人のフリをして夫を擁護し、さらに炎上 夫婦揃って社会的信用を失う

 

 

 

この勢いで、日本に入り込んだ全てのスパイたちの正体が暴かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

 

 

◯堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか?」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす

 

 

 

◯ 【中国共産党のスパイ】天皇にすら不遜な態度を取ってきた「習近平」が、コロナ感染した「岸田首相」に“お見舞い電報”を送り、岸田首相の正体をバラす

 

 

 

◯ 玉城デニー沖縄県知事、「日・米から沖縄を取り戻す!!」と演説し、自ら中国共産党の手先であることをバラす 統一教会の信者らと韓国で面会していたことも発覚

 

 

 

 

 

 

 

ホリエモン、ひろゆき、中田敦彦を操っているのは創価学会か、統一教会か? 

背後でうごめく日本財団の黒い影

 

 


この動画のポイントは...

ここ最近、マスコミの報道やYouTube、SNSなどで、「堀江貴文」や「ひろゆき」といった一部の有名人たちの意見や自論を大きく取り上げ、彼らの考えや思想を国民の間に浸透させようとする動きが目立つようになりました。

 

特に、コロナや政治、経済などの分野になると、必ずといっていいほど、彼らのコメントがいちいち報道されるため、いい加減うんざりしている方も大勢いるに違いありません。

 

堀江貴文とひろゆきは、中国共産党の工作機関である「統一教会」や「創価学会」と密接な繋がりを持ち、日本人を洗脳し、分断を引き起こしたり、民主主義を弱体化したりして、日本の国力を削ぎ落とすための工作を行ってきたことがRAPT理論によって暴かれています。

 

 

○中国共産党のスパイ「ひろゆき」が「ワクチンが原因で亡くなった人はいない」との虚偽情報をYouTubeで拡散 「堀江貴文」もコロナワクチンをゴリ押ししすぎて国民から完全に嫌われる

 

 

○「ひろゆき」は中国共産党員である可能性大 中共の広報紙・聖教新聞から取材を受け、顔写真付きでインタビューが掲載されていたことが判明

 

 

また、中田敦彦も自身のYouTubeチャンネルで、中国共産党にとって都合の良い情報やデマ情報を、さも真実であるかのように語り、視聴者を洗脳してきた上、ひろゆきや堀江貴文とも繋がり、互いに宣伝し合ってイメージアップを図ってきました。

 

 

○【嘘つきは中田のはじまり】日本国民から嫌われてシンガポールに逃亡するも、現地人から嫌われて苦情が殺到する中田敦彦・福田萌夫妻

 

 

○【中国共産党員のスパイ】「池上彰」と「中田敦彦」は、同じ放送作家を起用していたことが判明

 

 

そして、統一教会と創価学会という“二大カルト”の均衡を保ち、中国共産党による対日工作を推し進めてきた黒幕が、この日本で最も多くの資産を保有する「日本財団」だということが分かってきました。

 

日本財団は、中国共産党の意向に従い、その莫大な資金力をもって、堀江貴文やひろゆきなどのインフルエンサーを擁立し、コロナ茶番を盛り上げ、ワクチン接種を推進したり、国民に間違った価値観や考え方を植えつけ、徹底的に日本の国力を削ぎ落とそうとしているわけです。

 

今回の動画をご視聴いただくことで、混乱深まる日本の現状が、いかなるカラクリによって作り出されているのか、より明確にお分かりいただけると思います。

 

ぜひ、最後までご視聴ください。

 

 

 

 

 

 

耳の形がコロコロ変わる川島永嗣は

創価工作員の集団ストーカー

 

 

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ホリエモン、ひろゆき、中田敦彦を操っているのは創価学会か、統一教会か? 

背後でうごめく日本財団の黒い影

 

RAPT理論プラスアルファ