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(2022年8月1日)

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RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。

今回の対談では、冒頭から現代科学の常識を逸脱するようなお話をしています。
 
一言で言うなら、「人間は、電気(電磁波)で動く超精密な人工知能付きロボットである」ということです。
 
人間の体には「気」が流れています。
 
この「気」は「電磁波」と同じ性質を持っていて、「熱」と「電気」と「磁力」からできています。
 
体に質のよい「気」がたくさん溜まり、その「気」がスムーズに流動するようになれば、自然と「脳」の回転も早くなり、それに伴って行動もテキパキと早くできるようになります。
 
なぜなら人間の「脳細胞」は、電気信号を発しながら情報のやりとりをしているからです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■神経細胞の構造
 
脳は「脳(神経)細胞」から構成されている。その数は、大脳で数百億個、小脳で千億個、脳全体では千数百億個にもなる。
 
その脳細胞たちは、電気信号を発してお互いに情報をやりとりしているのだ。
 
一つの脳細胞からは、長い「軸索」と、木の枝のように分岐した短い「樹状突起」が伸びている。
 
これらの突起は、別の脳細胞とつながり、「神経回路」を形成する。細胞体と軸索と樹状突起からなる脳細胞は、「ニューロン」とも呼ばれている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
人間の体を動かすためには、先ず「脳」が動かなければなりません。
 
で、その「脳」が電気信号によって動いている以上、「脳」を動かすためには大量の「電気」が必要になります。
 
ところが、現代の科学者たちはこの「電気」をどのように「脳」に取り込めばいいのかを全く教えてくれません。
 
ただ良い栄養をたっぷり摂ることが必要だとばかり教えます。
 
なので、「脳」に「電気」を取り込むことができず、ただ放電状態ばかりが繰り返されていきます。
 
そのため、歳とともにどんどん「脳」が働かなくなり、人によっては痴呆症になってしまうわけです。
 
しかも、この世の中には、「脳」にとって唯一の栄養である「ブドウ糖」は摂ってはいけないとウソを教える人もいます。
 
「ブドウ糖」は肥満になるし、場合によっては「癌」になるとまで言って、我々に「ブドウ糖」を摂らせまいとするのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
 
こんなウソをつくのも、我々の「脳」を機能させまいとする悪魔の策略ではないでしょうか。
 
我々の「脳」がきちんと機能しなければ、愚民化政策ももっと早く進んでいきますからね。
 
このように彼らがウソばかりを教えるので、彼らの言うとおりに栄養を摂ったとしても、体がだるかったり、疲れやストレスがとれなかったり、なかなかやる気を起こせなかったりします。
 
精神的にも肉体的にもどんどん疲弊してしまうわけです。
 
「脳」は「心」の別名であり、「体」を動かす唯一のエンジンだからです。
 
そうすると彼らは、いつも決まって「栄養のとり方が悪いのだ」と指摘してきます。
 
それで、ビタミンをとれとか、カルシウムをとれとか、タンパク質をとれとか、これこれを食べろ、これこれを飲め、と言ってきます。
 
これはまるで、バッテリーが壊れて動かなくなった車に、ガソリンをもっと入れなさい、オイルを早く交換しなさい、とだけ言っているようなものです。
 
これではいつまで経っても車が動くことはありません。
 
バッテリーを交換しない限り、車が動くことは永久にないからです。
 
これと同じく、人間の体にも「気(電気)」が必要なので、この「電気」をきちんと補給しなければ、どんなに栄養をたくさん摂ったとしても、ストレスも疲れもきちんと解消することはできません。
 
肉体的にも精神的にも力が湧いてきません。
 
では、どうすれば人間の体にきちんと「気(電気)」を補給することができるのか。
 
一応、世間一般では「気功」や「イヤシロチ」や「ヨガ」でそれなりに「気」を取り込むことができると言われています。
 
しかし、実のところ、こういったことだけでは十分な「気」を補給することはできません。
 
実際、これらのことをやって何の効果も感じなかったという人は多いはずです。
 
もともと体からほとんどの「気」が抜けていれば、ちょっとぐらい「気」を補給しても大した変化はないのです。
 
スマートフォンの充電が切れたときにちょっと充電しても、すぐにまた充電が切れて、スマートフォンが使えなくなるのと同じことです。
 
では、どうすれば十分な「気」を体に補充することができるのか。
 
実はここで、「神様」という存在が必要になってくるのです。
 
一気に科学の話から宗教の話になってしまいますが、これがこの世の本当の真実です。
 
「神様」と祈りで通じることによって、私たちは「聖霊」を受け取ることができます。これについては、過去に一度、一般記事でも書きましたね。
 
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
 
そして、この「聖霊」こそが、人間にとって最大の「気(電気)」の充電器なのです。
 
「霊界」はこの地上界から見れば、「電磁波」の世界とも言えます。
 
そして、「聖霊」はその霊界において、最高に強く、質の高い「電力」を持っています。
 
なので、神様の言葉を聞いて神様を信じ、その神様にお祈りをして通じるようになれば、我々は体や脳に良い「電気」を十分に補充できるようになります。
 
しかし、現代人はすっかり悪魔に騙されてしまっているので、「神様」は存在しないと思い込み、祈っても何にもならないと思い込んでいます。
 
なので、自分の体に十分な「電気」を補充することができず、いつまでたってもストレスや疲れを解消することができません。
 
もちろん、精神的にも肉体的にも力が湧いてきません。
 
で、ひたすら食べたり、サプリを飲んだり、お酒を飲んだり、友達とおしゃべりしたりして、疲れやストレスをとろうとするわけですが、いくらそんなことをしても、翌朝にはまだ疲れが残っている……。
 
そして、それが常態化している……。
 
それが現代人の有様です。
 
当然です。
 
使い古された「電池」ではどんな家電製品も動かないように、人間も毎日きちんと新しい十分な「電気」を補充しなければ「脳」も「体」も正常に動かないのですから。
 
で、そんな疲れきった状態で毎日のように会社勤めをしていれば、当然、月日が経つに連れて、体も心もますます消耗していきます。
 
放電ばかりを繰り返して充電しなければ、いずれは心も体も動かなくなります。
 
だから、ふと気がついたときにはいつのまにか鬱っぽくなっていたり、体が思うように動いてくれなくなっている、というハメになるわけです。
 
しかし、毎日きちんと新しい「電気」を十分に補充していれば、そんなに沢山の栄養を摂らなくても、ストレスも疲れもすぐにとれますし、むしろ力がどんどん湧いてきます。
 
実際、私も神様に祈ることで毎日「気」をたっぷりと受けているので、疲れ知らずでブログを書きつづけることができます。
 
疲れても疲れても、すぐに起き上がって仕事に打ち込むことができます。
 
また、工作員からどんなに悪口を言われても、大してストレスが溜まることもありません。
 
なので、工作員の皆さんは「これは一体どうしたことか。こんな奴は初めてだ。どうすればいいんだ」と頭を抱えて悩んでいるはずです。
 
しかも、ここ最近は、私にちょっかいを出した工作員は次から次へと神様から裁かれている様子なので、なおさら、彼らの困惑ぶりは激しいと思います。
 
なので、ここ最近は彼らの工作のやり方も随分と変わってきました。
 
特にクリスチャンを装う偽クリスチャンが増えてましたね(笑)。もしかして「新天地イエス教」の人たちでしょうか。(「新天地イエス教」をご存じない方は、以下のリンクをご覧ください。)
 
RAPT・1.STアルバム発売記念・特別企画〈RAPT×K.対談 VOL.2〉 神様の望む新しい世界へ
 
ここ最近は、やたらと敬虔なクリスチャンの振りをして、馴れ馴れしく私に近付こうとしてくる人が増えています。
 
有料記事をお読みの皆さんも、そのような人が近付いてきたら、くれぐれもご注意ください。
 
病気が治るとか、奇跡が起きたとか、そういう話にも注意が必要です。
 
最近、「聖霊の力で病気が治った」とかいうクリスチャン動画がYOUTUBEなどにも出回っているようですが、そのような動画のほとんどがクリスチャンを偽の教会に連れ込むための工作だと思った方がいいです。
 
特に病気持ちの方は、そのようなうまい話に騙されないように注意してください。
 
とにかく、人間がきちんと「脳」と「体」の機能を発揮するためには、「栄養」だけでなく「気」が必要です。
 
そしてその「気」を取り込むためには、「神様」に対する信仰がどうしても必要なのです。
 
宗教に興味のない方、偏見のある方も、何かあったときのために、このことはよくよく覚えておいた方がいいでしょう。
 
一応、「イヤシロチ」や「気功」などによって「気」の巡りを良くすることはできますが、それはあくまでこの世に存在している「気」を取り込むだけで終わります。
 
そして、この世に存在している「気」はそのほとんどが質が悪く、乱れていたり、汚れたりしています。
 
しかも、余りパワーがありません。
 
特にここ最近は、悪魔がさんざんこの世で暴れまわってきたせいで、世間の人々の精神状態がすっかり萎えきっているため、この地球をとりまく「気」の状態もかなり劣化しています。
 
ですから、私たちは単に「イヤシロチ」や「気功」などに頼るだけでなく、天国にいる「神様」にきちんとつながり、強力で良質な「気」をたっぷりと取り込む必要があります。
 
そうしてこそ初めて、車のエンジンに起動がかかるように、私たちの「脳」に起動がかかり、頭も体もテキパキと動くようになるのです。
 
ということで、次に「クローン」に関するお話をします。
 
果たして「クローン」はこの世に本当に存在しているのでしょうか。
 
一応、「ES細胞」は存在しない、ということが世間一般の人たちにバレてしまいました。
 
それで、イルミナティの連中は「iPS細胞」やら「STAP細胞」やらを作り出しました。
 
「STAP細胞」は決してガン化することのない完璧な細胞であり、一方の「ips細胞」はガン化する可能性のある細胞です。
 
果たしてイルミナイティの連中は、どちらをこの世に広めたいと思うでしょうか。
 
当然、「ips細胞」の方ですね。
 
「STAP細胞」を使ってどんな病気も完治してしまったら、イルミナティの連中は医学の世界で全く儲けられなくなってしまうからです。
 
だから彼らは「STAP細胞」を潰したのです。
 
とはいえ、「癌」という病気すらもこの世に存在しないなら、ガン化する可能性のある「ips細胞」も実はウソ、ということになります。
 
つまり「ips細胞」も存在していないということです。
 
となると、このウソを隠すために「ips細胞」を扱うことのできる医者はかなりの数に限定されることでしょう。
 
「ips細胞」の勉強会があちこちで開催され、「ips細胞」に関する試験を受けて合格した者だけが「ips細胞」を扱える、という仕組みにするわけです。
 
そうすれば、「ips細胞」がウソだと分かっているイルミナティの要員以外、誰もこの「ips細胞」を扱うことができないようにすることができます。
 
で、イルミナティの連中だけで「ips細胞」でボロ儲けしていくというカラクリでしょう。
 
では、もしこの「ips細胞」が本当にウソであるなら、そもそもの話、「クローン技術」すら怪しいということになります。
 
「ips細胞」で内蔵を作ることすらできないのなら、まして「ドリーちゃん」のようなクローン羊など作ることは絶対に不可能としか思えないからです。
 
やはり「ドリーちゃん」も本当はクローンではなく、ただその辺の普通の羊に過ぎなかったのではないでしょうか。
 
対談の中でもお話しました通り、クローン羊の「ドリーちゃん」は世間一般の話では、急にあの大きさで誕生したということになっています。
 
細胞と細胞をくっつけたら急にあの6歳の「ドリーちゃん」が誕生したというわけです。
 
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〈羊のドリーちゃん〉


 
ということは、「ドリーちゃん」の成長の速さは並大抵のものではない、ということになります。
 
実際、「ドリーちゃん」は他の羊よりも早く年を取って死んだということになっていますが、一応、「ドリーちゃん」は世間に公表された後も、六年間は生き続けました。
 
羊の寿命はおおよそ「10年から12年」と言われています。
 
「ドリーちゃん」が発表されたときには既に「6歳」でした。
 
で、その後、6年間生きたということは、「ドリーちゃん」は「12歳」まで生きたということになります。
 
となると、早死にしたというのは真っ赤なウソということになります。
 
ということは、猛烈なスピードで6歳になるということも考えられません。
 
ここに大きな矛盾があります。
 
実際、このクローン羊については、学者たちの間で色々な意見が分かれています。
 
クローン羊を作り、育てた人なら、以下のような議論にもすぐに終止符を打てるはずですが、どうしてその人はずっと黙ったままなのでしょうか(笑)。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■議論
 
1999年にネイチャー誌に、ドリーは生まれつき細胞内の染色体にあるテロメアが短くなっているので生まれつき老化しているという研究が発表された。
 
遺伝情報の元が6歳のヒツジであり、したがってドリーは誕生時に遺伝子が既に6歳であったと推測された。
 
しかしながら、ジョン・トーマスは殆どのクローン動物が実際は通常の長さのテロメアを持ち、連続でクローンをする度にテロメアは実際には長くなっていく事を指摘した。
 
この徴候は2002年1月、ドリーが5歳の時に報告された。
 
異常な若さで関節炎を発症し衰弱していったのである。
 
これは生まれつきの老化によって説明が可能であるが、リバプール大学獣医学部のダイ・グローヴ=ホワイトは「関節炎はクローンのせいと言えるし、せいではないとも言える。我々の知る限りでは、ドリーはゲートを飛び越えた時に足をけがし、関節炎を悪化させた。」と述べた。
 
この関節炎によりこの形式のクローンは哺乳類に適していないのではと心配され、現状ではヒトのクローンを作る実験は未熟で倫理的でないということが専門家のみでなく全体の合意を得ている。
 
この方法でのクローンの支持者達は、この技術は改良すればいいだけであると反論する。
 
しかしながら、応用発生学の初歩の理解が非常に限られており、多くの遺伝子の活性のコントロールを科学者は出来ない、すべきでないとする主張がなされた。
 
多くの専門家でない者は、このためにあらゆる形のクローン産生が倫理的に間違っており禁止すべきであると規定し始めた。
 
■死
 
2003年2月14日にドリーが進行性の肺疾患を起こしていた事が公表された。
 
検死の結果でそれは羊によくある病気、ヒツジ肺腺腫であることが確かめられた。
 
(註:関節炎のせいで死んだのではなかったでしたっけ?)
 
農場の他の羊も同じ様な病気にかかっていたため、これはドリーがクローンである事と関連していないとロスリン研究所の科学者達は述べた。
 
ドリーは安楽死させられた。(註:ウソがバレそうになったので、慌てて殺したのでしょうか。笑)
 
---------------------(転載ここまで)
 
放射能を調べていたときと同様、話がかなり複雑に混乱しています。
 
放射能と同様、クローンもウソだから、学者たちの話にいろいろと矛盾が生じてしまうわけです。
 
で、クローンは早死にするという話も、今ではウソということになっています。
 
クローン羊ドリーのクローン姉妹たちは寿命が短くなっていないことが判明 – GIGAZINE
 
クローンは早死にするからクローンを作るのは可哀想、という論調が広まったため、クローンは早死しない、という話をでっち上げなければならなかったのでしょうか。
 
それとも、クローン羊と言われる羊のほとんど全てがクローンではないから、クローン羊も他の羊と同じように長生きしたのでしょうか。
 
まあ、その両方でしょう。
 
これと同じく、「ips細胞」を使って人工的に内蔵を作り、その内臓を移植するとかいう話もすべてはウソだと考えられます。
 
恐らくその内臓にはドナーがいて、そのドナーは悪魔崇拝か何かで犠牲になった人……とか何とか、そんなカラクリのような気がします。
 
で、そんなどこの誰とも分からない人の内蔵を移植すれば、当然、いずれ何らかの問題が発生する可能性が高いですから、あらかじめ「ips細胞」はガン化する、という話をでっち上げておくことにしたのではないでしょうか。
 
現時点では、これはあくまで仮説にしか過ぎませんが、どんな学問の世界においても、仮説を立てることは重要なことです。
 
にもかかわらず、何の根拠も示さず、あるいは何の根拠にもならない根拠を示しながら、あれこれとこの仮説について悪口を言ってくる人がいるなら、私はその人のことを直ちに工作員と見なし、徹底的に攻撃しますので、どうぞご了承ください。
 
もっとも、どこからどう見ても納得のできる根拠を提示していただけるなら、私もおとなしく引き下がりましょう。
 
いずれにせよ、このような「遺伝子」を使った科学技術にはどうしても眉に唾をつけたくなります。
 
というのも、遺伝子が「らせん」の形をしているからです。これがとても気になります。
 
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グーグルで「らせん」と検索すると、以下のような画像がたくさん出てきます。
 
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つまり、「らせん」と「渦巻き」は同義語だということです。
 
で、悪魔教の古代の教典である「カタカムナ」で重視されるのがこの「渦巻き」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。
 
ここに「遺伝子」と「カタカムナ」のつながりを見ることができます。
 
で、「遺伝子」の場合はこの「らせん」が二つあることによって成り立っているわけですが、これは以下の対談で出てきた「ケーリュケイオン(カドゥケウス)」そのものですね。
 
RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。
 
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〈ケーリュケイオン(カドゥケウス)〉


 
「蛇」が二匹で「ケーリュケイオン」。現代では「商業や交通のシンボル」としてよく利用されています。
 
そして、この「蛇」は悪魔崇拝者の間では神として崇められています。もっと正確に言うと、「蛇」は「大国主」の使いなのだそうです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
蛇は古代から、信仰の対象になって来た。日本では、多くの動物が崇拝されているが、中でもヘビは、最も古い宗教的動物だろう。
 
そもそもヘビの信仰は、幅広く世界に見られ、原始時代、ヘビは豊穣と永遠の生命力のシンボルで、大地母神とも関連して考えられていた。
 
吉野裕子によれば、神という言葉そのものが「ヘビの身体」を意味するという。(註:まあ、悪魔を神とすれば、そうなりますね。)
 
ヘビは古くは、カガチ、またはカと言われ、カのミ(身)から、「カミ」となったという独特の説なのだ。
 
古代のヘビに関する信仰で無視できないのが、龍蛇だ。出雲大社には、旧暦10月11日から17日まで、日本中から、八百万の神々が集まって来る。
 
ちなみに、全国の神が留守にするので、この月は一般には「神無月」だが、出雲では神が集まることから「神在月」と呼ぶ。
 
この月の始まり、10月10日の夜に、出雲に集まる神々を、出雲大社の西海岸である稲佐の浜まで先導する、この重責を担うのが龍蛇なのだ。
 
出雲大社の主神である、オオクニヌシの使いと考えられている。
 
現在でも、出雲大社の神迎神事の際には、龍蛇を祠り、神事が執り行われる。
 
出雲大社の護符には、環状になった尾の輪の中から、頭部をもたげた龍蛇が描かれている。
 
中世ヨーロッパのウロボロスなどとも共通するイメージがあり、永遠性を象徴するとも言えるだろう。
 
龍蛇は、現生種のウミヘビ、中でもセグロウミヘビに比定されているという。
 
この龍蛇は、水神である龍と、大地の神である蛇の、双方の性格を兼ね備えた聖獣とも言える。
 
古代出雲の王も、海の彼方から到来する神の使いにより神威を得て、当時の中央政府だった大和の王に対抗したのではないかとする見方も出始めている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ちなみに、「大国主」は「出雲族」も「秦氏」もどちらも崇めていますので、「蛇」は「秦氏」にとっても「出雲族」にとっても神ということになりますね。
 
そのためでしょう。どこの神社に行っても必ず「しめ縄」が飾られていますが、この「しめ縄」も「蛇」が交尾する姿を表しているそうです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
 
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また、「月派・出雲」が遷都を計画している「岡山」には、「道通(どうつう)神社」なる出雲系の神社があって、そこにはこんな神様が祀られているようです。
 
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〈岡山・道通神社の蛇神〉


 
あと、有名なのが「伏羲(ふくぎ)と女媧(じょか)」です。こちらはフリーメーソンのシンボル「定規」と「コンパス」を手にしています。
 
伏羲 – Wikipedia
 
女媧 – Wikipedia
 
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〈伏羲と女媧〉


 
この絵は「紀元前3000年頃」の中国で描かれたものだと考えられているのですが、この頃から既に「フリーメーソン」が存在していたわけですね。
 
あと、5世紀頃に中国のウイグル地区で作られた「アスターナ古墓群」にもこの「伏羲と女媧」の像があります。
 
アスターナ古墓群 – Wikipedia
 
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このように世間一般に言われている「遺伝子」の構造は、彼らの拝む「悪魔」のシンボルそのものの形をしています。
 
なので、「遺伝子」に関する情報の中にも、かなり沢山のウソが散りばめられていると考えた方がいいでしょう。
 
そのため、今回の対談では「遺伝子組み換え」というのはただの「品種改良」に過ぎないのではないかとお話ししていますが、何かこれを証明するような情報をお持ちの方は、ぜひともご一報ください。
 
皆さんが普段から気になっている「遺伝子」に関する疑問でも構いません。ちょっとした疑問が大きなヒントになりますので。
 
ちなみに、遺伝子を構成する「核酸」は「アデニン(A)」「グア二ン(G)」「シトシン(C)」「チミン(T)」の4つだけですが、これらはそれぞれ以下のような構造をしています。
 
核酸 – Wikipedia
 
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念の為に言っておくと、対談者の方は「アデニン」のことを「ベンゼン環」だと言っていますが、ベンゼン環とは「c(炭素)」が六角形になっているものを言います。
 
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なので、「アデニン」が「ベンゼン環」だというのは正しくはありません。
 
とはいえ、何でもかんでも全てのものが六角形や五角形になるというのもおかしな話です。
 
第一、これらは単に「元素記号」を線で結んだものであって、現実にこれらの物質が六角形や五角形をしているわけではありません。
 
そもそも、この「ベンゼン環」はかなりその存在が怪しい物質です。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。
 
いえ、「ベンゼン環」だけではなく、「元素」そのものの存在すら怪しいと言えます。これについては、以下の対談でお話しています。
 
RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
例えば、「アメリシウム」はアメリカ元素という意味で、「ゲルマニウム」がドイツ元素、「ポロニウム」がポーランド元素、「フランシウム」がフランス元素という意味だとのこと。(以下がいわゆる「元素周期表」です。)
 
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そして、こういった放射性物質はこの世に存在していないことが分かりました。
 
そのため私は、「元素」の存在もかなり怪しいと疑うようになりました。
 
本当は実在していないものを実在していると言って、彼らがウソをついている可能性があります。
 
とはいえ、「元素」の存在の全てがウソとは思えません。実際に存在している「元素」も中にはあるはずです。でなければ、この世にこうして様々な物質が存在できるはずがないからです。
 
では、どの「元素」が本当に存在していて、どの「元素」が存在していないものなのか。
 
そんなことをあれこれ考えていたとき、実は「石油」が「水素」と「炭素」から作られていた、ということが分かりました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
ということは、少なくとも「水素」と「炭素」は実在している、ということになります。
 
また、「水素」と「酸素」から「水」ができるわけでし、この「水」を電気分解して「水素」と「酸素」に分ける過程で「エネルギー」が発生することも分かりました。
 
ということは「酸素」も存在している可能性が高いです。そもそも、「酸素」がなければ、我々は呼吸もできないわけですし。
 
で、そんなことをあれこれと考えていた最中、私はふと以下のウィキペディアの記事に目が止まりました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■五大元素
 
五大元素(ごだいげんそ)は、世界を形作るとされた5つの「元素」。
 
■仏教
 
「地」「水」「火」「風」「空」の五つで、五大という。
 
仏教では「地」を最低、「空」を最上の境地としており、般若心経の「色即是空 空即是色」もこの空の境地を表していると言われる。
 
のちに「識」を加えた六大とする説も現れた。大地のようにすべてを支える地大。すべてに潤いを与える水大。すべてを浄化をさせる火大。すべてを養う風大。すべてを包み込む空大。万物の租である識大。
 
■道教
 
「木」「火」「土」「金」「水」の五つ。
 
陰陽道ではこれら五元素(五行)が互いに生みあい消しあう(相生・相克)ことで万物が生じるとされている。
 
■ヨーロッパ
 
「空気」「火」「土」「水」の四大元素に「エーテル」を加えた5元素である。
 
エーテルは、アリストテレスが天体を構成する元素として導入した。
 
仏教の五大に倣い、それぞれ漢字1文字で「風」「火」「地」「水」「空」とも訳す。
 
---------------------(転載ここまで)
 
ちなみに、「木」「火」「土」「金」「水」を元素に直すと、以下になります。(出典はこちら
 
・木=炭素(C)
・火=酸素(O)
・土=窒素(N)
・金=塩素(Cl)
・水=水素(H)
 
この世にある全ての物質は、この5つの元素から成り立っている……。
 
多分、これが正解なのでしょう。
 
この世の中にある全ての物質は、この5つの「元素」から作られているのです。
 
でなければ、どうして古代の世界各地(中国、インド、ヨーロッパ)で似たような科学的知識が語られるようになったのでしょうか。
 
そもそも、前回の記事でも書きましたように、「ナトリウム」と「カルシウム」はどちらも同じような性質を持っています。(今回の対談でも、対談者の方がこれについて詳しくお話しています。)
 
しかし、似たような性質を持っていても、「ナトリウム」とか「カルシウム」とか違う名前がつけられると、一見して全く違う物質のように思えてしまいます。
 
で、実際に「カルシウム」と「ナトリウム」は多少は性質が違いますから、我々はこれらの物質が本当に全く違うものだと思い込んできたわけです。
 
しかし、「カルシウム」も「ナトリウム」もその性質が似ている以上、成分はほとんど同じで、ただ調合したときの成分の分量が違うだけ、という可能性があります。
 
ちなみに、対談者の方がお話をしている「カルシウム」と「ナトリウム」の話は以下のリンク記事が元になっています。
 
凍結防止剤( 塩化ナトリウム )・ 融雪剤( 塩化カルシウム )の使い方 | 凍結防止剤.com
 
彼らイルミナティは、このような「秘密」を太古の昔から知っていて、我々庶民にその「秘密」を隠すために、わざと難しい「元素周期表」を作り、この世の中にたくさんの「元素」が存在しているかのように装ってきたのかも知れません。
 
そうすると、我々庶民が新たな何かを発見したり、発明したりすることも難しくなるからです。
 
さらに言うなら、古代ギリシアや古代ローマでは、この世には「5つ」どころか、「4つ」の「元素」しか存在しないと言われていたそうです。
 
四元素 – Wikipedia
 
で、よくよく考えてみると、「DNA」を構成している「核酸」も4つだけですね。
 
学校で最初に「遺伝子」について習ったとき、「4つ」の「核酸」だけでよくもこんなに沢山の種類の植物や動物が生まれてきたものだと驚いた記憶があります。
 
しかも、同じ人間でも、人によって性格や顔つきや体格や肌の色まで違います。
 
だから、本当にこの世には「4つ」の「核酸」しかないのだろうかと疑ったことすらありましたが、実際のところ、「4つ」の組み合わせだけで、実に数多くの種類のものを作れるということなのでしょう。
 
数学的に計算してみても、「4つ」の「核酸」が何万と集まれば、かなり多種多様な組み合わせ方ができますからね。
 
だとしたら、この世に「4つ」もしくは「5つ」の元素しか存在していなかったとしても、実に多種多様な「物質」を作ることができるということになります。
 
しかも、この「4つ」の「核酸」も、みんな「塩素」を除いた「4元素」、つまり「木=炭素(C)」「火=酸素(O)」「土=窒素(N)」「水=水素(H)」から出来ています。
 
やはりこの「五大元素」もしくは「四元素」という考え方は、どこまでも正しいような気がします。
 
で、「古代ヨーロッパ」ではもともと「四元素」しかないと言われていて、そこに「エーテル」を加えて「五大元素」になったとのこと。
 
ということは、「エーテル」とは単に「塩素」のことなのかも知れません。
 
ちなみに、今回の対談に出てくる「ドルトンの元素記号」は以下になります。
 
ジョン・ドルトン – Wikipedia
 
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〈ドルトンの元素記号〉


 
見ての通り、見事な「カタカムナ文字」です。
 
「ドルトン」が「カタカムナ」を知っていたことは明らかですね。
 
しかも、この図表を見ると、6番目の「元素」が「太陽十字」になっています。
 
そして現在、原子番号6の元素は「C(炭素)」とされています。
 
ということは、
 
■6=C=太陽十字
 
ということになりますね。
 
となると、「島津家」の家紋である「太陽十字」は、実は「6=悪魔」を意味しているということなのかも知れません。
 
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
 
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〈島津家の家紋〉


 
また、ニューエイジの中心地「コロラド州」の州旗にも「C」という文字が描かれていますが、これまた「6=悪魔」を意味している可能性があります。
 
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〈コロラド州の旗〉


 
この世の誰もがこの「C」を「Colorado」の頭文字だと思い込んでいるに違いありませんが……。
 
また、「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「Perfume」などイルミナティ色の強いアイドルをプロデュースしているのが「中田ヤスタカ」です。
 
中田ヤスタカ – Wikipedia
 
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〈中田ヤスタカ〉


 
「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「Perfume」がどれぐらいイルミナティ(フリーメイソン)色が強いかは、以下の画像を見ればすぐにお分かりいただけるかと思います。
 
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〈きゃりーぱみゅぱみゅ〉


 
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〈Perfume〉


 
で、「中田ヤスタカ」が作った音楽ユニット「カプセル」のロゴマークも「C」。同時に「ピラミッド」も表しているように見えます。
 
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〈カプセルのロゴ〉


 
さらによく調べてみると、「中田ヤスタカ」が作った音楽ユニットの名前は、その頭文字がすべて「C」になっています。以下が彼の作ったユニットの名前です。(出典はこちら
 
・capsule
・COLTEMONIKHA
・COPTER4016882
・NAGISA COSMETIC
 
やはり「C」が「6」を意味するから、イルミナティは「C」を重視するのでしょうか。
 
で、もし本当に「C=6」であるなら、書店「TSUTAYA」を経営している「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」のロゴマークもまさに「666」ということになりますね。
 
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〈カルチュア・コンビニエンス・クラブのロゴ〉


 
「ドルトン」が余計なことをするから、現代のことまで色々とバレてしまいました。
 

 


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