(十二弟子・KAWATAさんの証)

 

 

これまで私は、RAPTさんの下で様々なことを学ばせていただく中で、RAPTさんがご自身の活動を妨害してくる悪人たちに常に勝利し、徹底的に撃退してこられた姿を目の当たりにしてきました。

 

RAPTさんは、悪人たちがどんなに表面上、一般人や善人であるかのように見せかけていても、その悪人の霊的な状況を精密に感じ取って、彼らの本性をすぐに見抜くことができます。

 

○RAPT有料記事647(2022年4月30日)神様は真理によって人々を刺し貫き、聖霊様は恵みと愛によって人々の心をほぐされる。それによって、人類を悔い改めに導き、人類が御言葉に聞き従って祝福を受けられるように導かれる。

 

これまで、RAPTさんの教会には多くの工作員が信者のフリをして紛れ込み、わざと問題を起こして、私たちを苦しめようとしてきましたが、


その度に、RAPTさんが神様にお祈りしてくださり、信者のフリをした工作員たちを次々と見破って私たちを守ってくださいました。

 

しかもその後、RAPTさんは、工作員たちがキリスト教を弾圧してきた中国共産党から送り込まれたことも暴いてくださり、


教会内に二度と工作員が入り込まないよう、厳重に守ってくださっています。

 

しかし中国共産党は、教会内に工作員を送り込めないと分かると、今度は膨大な人数の集団ストーカーを配置し、RAPTさんに昼夜問わず付きまとったり、


通りすがりに暴言を吐いたり、盗撮したりと、本当に卑劣極まりない行為を続けています。

 

今回、北海道での巡回にご一緒させていただいたときも、RAPTさんとカフェのテラスで過ごしていると、みすぼらしい格好をした男が私たちの横を通る瞬間に、こちらにスマホを向けて盗撮してきました。

 

RAPTさんは男の動きをすぐに察知され、即座に近づいて行って男に声をかけ、問い詰めました。

 

ところが、その男は突然声をかけられたことに驚くことすらせず、ただ写真を撮っていただけだと淡々と説明し、手慣れた手つきで盗撮した画像を即座に“完全削除”してしまいました。

 

一般の人であれば、突然、赤の他人に声をかけられたり、「盗撮していたのではないか?」と問い詰められれば、驚いたり怒ったりするはずですが、その男は、最初から声をかけられることを分かっていたかのような対応をして見せたのです。

 

また、以下の動画の途中にも、集団ストーカーと思しき怪しげな男たちや、突然男から暴言を吐かれた場面が映り込んでいますが、RAPTさんは毎日のようにこのようなストーカー被害に遭っています。


 中国に買収された北海道

旅してわかった悲惨な現状


実は、この日以外にも、札幌市内のカフェで過ごしているときに、とても汚らしい格好をした男から、通りすがりに暴言を吐かれ、睨みつけられるといったことがありました。

 

このようなことが続くと、ストーカーたちのあまりに悪質さに、私自身、腸が煮えくり返るほどの怒りが込み上げてくるのですが、


RAPTさんはどんなときも冷静に、ストーカーの意図を見抜いて適切に対処し、必ず撃退してくださいます。

 

中国共産党は、詐欺などの犯罪に長けており、人を騙して陥れることを得意としていますが、


普段から自分たちが行っている犯罪の手口を用いてRAPTさんを脅してくることもありますし、


ある時は、脅迫じみた気味の悪いコラージュ画像を印刷したハガキを大量に送りつけてきたこともあります。

 

しかし、RAPTさんはそんな悪人たちの意図や手口までも全て見抜いてくださり、そのおかげで今現在もこうして無事に活動を続けることができています。

 

○RAPT有料記事541(2021年3月6日)サタンに対抗する武器は愛ではなく真理だ。だから、真理を豊かに蓄えなさい。そして、神と人には愛で接し、サタンや悪人には真理で抵抗しなさい。

 

RAPTさんには、この地上を創造し、全ての運命を握っておられる神様が共にされていますので、RAPTさんから自分たちの悪事を見透かされ、見破られることほど、悪人たちにとって恐ろしいことはないでしょう。

 

 

○RAPT有料記事417(2019年11月2日)悪人たちは主の愛を受けていないから、どこまでも孤独で冷めているが、真の義人は常に主の愛を受けているから、常に喜びと感動に溢れて生きられる。

 

 

○RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。

 

 

○RAPT有料記事640(2022年4月2日)義人にとっての不思議なしるしと奇跡とは、神様が私たちの願いを全て分かって叶えてくださることであり、悪人にとっての不思議なしるしと奇跡とは、神様が彼らの行いを全て分かって裁かれることだ。

 

 

私は、RAPTさんが悪人たちの心の内を鋭く見抜かれ、裁かれる様子を見て、


聖書の中でイエス様がご自身の周りを取り巻く悪人たちの本性を見抜いて、厳しく裁かれたシーンと全く同じだと感じ、


RAPTさんに神様の御力と権能がどこまでも強力に臨んでいることを深く実感し、理解しました。

 

 

○RAPT有料記事516(2020年11月28日)主の御心を成したときに、私たちは主の力と権能を授かっていることを体感できる。そして、その力と権能によって義人たちは救われ、悪人たちは裁かれ、滅ぼされていくのだ。

 

 

○RAPT有料記事524(2020年12月28日)主の力と権能を受けた人間の前では、ただの人間に過ぎない悪人たちは何の力もなく、虫けらのように踏みにじられるだけだ。だから、主の力と権能を受けて、悪人を滅ぼす者となりなさい。

 

 

イエス様も、このようにして悪人たちを次々と裁いて滅ぼし、神様を愛する人たちが信仰を守り抜くことができるように守ってくださっていたのだと深く悟りました。

 

そして神様は、ご自身の愛を再び私たち人類が受けられるように、RAPTさんをこの地上に遣わしてくださっているのだとはっきりと分かりました。

 

また、RAPTさんが悪人たちと戦ってくださっている姿を目の当たりにして、悪に完全に勝利し、


この地上に神様の栄光を表すことがどれほど素晴らしく、人類にとって大きな希望なのかということを悟り、


私もRAPTさんのように言論弾圧に屈することなく、もっと強力に真実を発信していきたいという気持ちが熱く燃えています。

 

人類はこれまで、イルミナティ(中国共産党)の洗脳工作によって、神様のことを知ることができずに生きることを余儀なくされ、


神様からの救いを受けられず、不幸な人生を生きるしかありませんでした。

 

しかしそのような中で、RAPTさんは、イルミナティによって広められた嘘を全て暴いてくださり、


私たち人類が神様と霊的に繋がり、正しい考えと価値観を持って、本当の幸福の中で生きられるようにと、その方法を惜しげもなく教えてくださっています。

 

○RAPT有料記事635(2022年3月12日)私たちが主から受けるべき祝福を全て受けたなら、サタンがどんなに攻撃してきても全く気にならない。主が与えて下さる祝福が余りにも絶大だからだ。

 

RAPTさんが教えてくださっていることを実践していくことで、イルミナティの支配から抜け出して、


神様と繋がり、霊的にも肉的にもどこまでも恵みに満たされて幸福に生きることができ、


私自身、RAPTブログに出会う前までは考えられなかったほどの恵みの中で毎日を生きています。

 

これからさらに多くの方が、RAPTさんの教えを実践して、毎日喜びと希望の中で生きられるようになりますことを心から願っています。

 

RAPTブログへ

 

RAPTさんのストーカー

毎日100人~

でどころ

有名人いっぱい

すごいです

じぶんは関係ない、

ことなかった

人事とか

把握されてるかも

組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

 

これまでRAPT氏は、ブログやYouTubeを通して真実を発信する中で、イルミナティから様々な攻撃・妨害を受けてきました。

 

特にここ最近は、数多くの集団ストーカーたちがRAPT氏を付け狙い、追いかけ回しています。

 

彼らの犯行はエスカレートし、今でも何台もの車に乗ったストーカーどもが、RAPT氏を追い回すという卑劣な犯罪行為が日常的に繰り返されています。

 

そんな中、RAPT氏を付け狙うストーカーたちが、実は創価企業の「パナソニック」を拠点に活動していることを、RAPT氏自身が突き止めました。

 

パナソニックは、創業当時から創価学会とズブズブの関係です。

 

パナソニックの創業者は「松下幸之助」ですが、彼は池田大作とホモ仲間で、お互いに「お父様」と呼ぶほど敬愛していました。

 

野田首相を輩出した松下政経塾に「池田大作との接点」

 

創価学会は、これまで数多くの集団ストーカーを養成し、創価学会に都合の悪い人々を「仏敵」と称して、妨害・攻撃してきました。

 

創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された

 

 

パナソニックもやはり「不都合な人間を潰すために集団ストーカーを使っている企業」として、既にネット上では暴かれています。

 

パナ社員の身の上調査は集団ストーカーがやっている!!

 

RAPT氏を付け狙うストーカーどもは、東温市にあるパナソニックの工場で待機し、そこから車に乗って続々と現れるそうです。

 

そして彼らは、「ガスライティング」という手口を使って、相手を追い詰めていきます。

 

ガスライティングとは、その人しか分からないような嫌がらせやストーカー行為を繰り返し行い、


相手が指摘すると「お前がおかしい」「被害妄想だ」などと言ってストーカー被害が錯覚であったかのように思わせるという卑劣な手口です。

 

また、集団ストーカーは、警察ともグルになってストーカー行為を揉み消し、被害者を丸め込んでいきます。

 

実際、過去には、松下電器産業(現在のパナソニック)が自らに不利な情報を隠蔽するため、


宝島社に圧力をかけ、『警視庁「天下り企業」これが全リストだ!!』(6ページ)という記事を丸ごとボツにさせたという事件がありました。

 

松下が『宝島』に圧力 警察天下り受け入れの特集6ページがボツに

 

RAPT氏も、パナソニックが集団ストーカーの拠点だと突き止めた際、確証を得るために近隣の道路で車を走らせていたところ、


パナソニックからパトカーが出てきて、走行中のRAPT氏の車を止めて、職務質問してきたそうです。

 

そして、強引にすべてのことを「被害妄想」であるかのように思わせようと誘導尋問してきたそうです。

 

以下、RAPT氏が「朝の祈り会4月分」に書かれた記事の抜粋です。

 

〇RAPT朝の祈り会(2021年4月分)

 

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ストーカーどもは、東温市にあるパナソニックの工場でいつも待機していて、そこから車に乗って現れます。

 

もっとも、彼らの待機場所はそこだけではなく、他にも幾つかありますが、今日はそこから何台も車が続々と現れました。

 

私がその道路を通ったのは午前2時ぐらいで、普段はそんな深夜に、そんな田舎道をそんなに大量の車が現れることは絶対にありません。

 

創価工作員どもは、そうやってストーカーをしていれば、私がへこたれて、いずれ動画などをアップしなくなるだろうと思っているのでしょうが、残念ながら、私にはそういう攻撃は一切通用しません。

 

私としては、一体どれぐらいのストーカーがいるのかを確認してみたいと思いましたし、


こっちからも彼らを威圧してやりたいと思いましたので、今日はパナソニックの前にあるその二車線の道路を、試しに何度も往復してみました(笑)

 

そうすると、七往復ぐらいしたところで、パナソニックの工場からいきなりパトカーが現れて、二人の警官が私にあれこれと職務質問してきました。

 

(さらにその後、もう一台のパトカーが現れて、全部で四人の警官が職務質問してくるという大騒ぎになりました)

 

何度も私がその道を往復するから、パナソニックの職員が不審者だと思って通報したそうですが、私はただ道を走っていただけです(笑)

 

よほど、ストーカーたちにとって、私のその行動が煙たかったわけでしょう。

 

私は警官たちに対して、集団ストーカーについて知っていることを話しました。

 

すると、案の定、彼らは「ストーカーなんかいるわけがない」との一点張りでした。

 

私もそう出てくることは分かっていましたので、

 

「ただ道を走っていただけで、なんでいけないんですか? 近所だから、明日からも毎日、この道は通りますよ。この道を何往復しようが、法に触れるわけでもないし、私の勝手でしょ。ドライブしちゃいけないんですか? ストーカーはいないんだから、私がこの道を何回通ったって、困る人は誰もいないでしょ? 道を走るだけで不審者扱いするとか、そっちの方がよっぽどおかしいんじゃないの?」

 

と言いつづけました。

 

すると、警官たちは最後には何も言葉が出てこなくなり、「早く行きなさい」と言って、逆に私を追い払いはじめました。

 

彼らとしては、私が「ストーカーされていると被害妄想を抱いている」ということにして、


精神疾患だと診断するところまで持っていきたかったのでしょうが、私がそれを「ガスライティング」という手法であること、

 

また警察が「ストーカーなんかいるわけがないし、そんなものは知らない」と言いながら、


なぜか「ガスライティング」という創価ストーカーしか知らないような専門用語を知っていたことなどを指摘していたら、


彼らも対処に困って、最後には私にネチネチと絡んでくるのをやめて、「早く帰ってくれ」と言ってきたわけです。

 

ということですので、私に集団ストーカーは通用しませんし、他のどんな手を使っても無駄です。

 

私には神様の知恵があり、いつも神様が共にしてくださっているので、神様よりも何万倍、何億倍も劣るサタンからしか知恵をもらえない彼らに勝ち目はありません。

 

その後、パナソニックについて調べてみると、やはりパナソニックは集団ストーカーの巣窟であることが分かりました。

 

パナの社員身上調査は集団ストーカーがやっている!!

 

また、パナソニックは「日本企業のウイグル人強制労働問題に対する取組みに関するフォローアップ調査」に対して、唯一、回答しなかった企業のようです。

 

日本企業のウイグル人強制労働問題に対する取組みに関するフォローアップ調査についてのご報告

 

なぜ回答できないのかというと、パナソニックは中国企業と事業提携しているからでしょう。間違いなく李家と結託しているわけです。

 

【独自】パナソニック、TV事業縮小へ…中国大手に中小型を生産委託

 

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私たちはこの事実を広く情報拡散すると共に、パナソニックの製品はなるべく使わないように人々に訴えていかなければなりません。

 

ちなみに、以下のリンクには、集団ストーカーを囲っている日本企業のリストが書かれてあります。

 

集団ストーカー企業リスト@wiki

 

集団ストーカーを囲うような悪質な企業には、絶えず厳しい目を向けて、徹底的に糾弾していかなければいけません。









耳の形がコロコロ変わる

川島永嗣は

創価工作員の集団ストーカー

hatena_antennaのwebbook

 

 

竹中平蔵が儲けるために、オリンピックを開催し、コロナを演出し、ワクチン接種が進められており、今や竹中は天皇、池田大作、出口王任三郎などの代役として権力を奮っていると言っても過言ではありません。

 

竹中平蔵こそ、私たち日本人にとって最大の敵であり、日本を腐らせる最大の癌だと言えます。

 

以下の動画では、現在日本で起こっている出来事や問題に、竹中平蔵がどのように関与し、暴利を貪っているのか、RAPT氏が分かりやすくお話してくださっていますので、ぜひご覧になってみてください。