【東京ギター教室 little wing 通信講座のご案内】
こんな方にお勧めです。
▶とりあえず1曲演奏できるようになりたい方
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▶音楽経験がない事で始める事が不安な方
▶他のギター教室に通っているけどなかなか上達できないで悩んでいる方
▶ギターをこれから始める方
▶ギター教室に通う時間がない方
こんにちは。ギター教室Little Wing講師の村上です。もう夏も終わりですね。
秋が近づくと切ない曲が弾きたくなってきます。
切ない曲=バラードのイメージがあるのですが日本のバラードは本当に良い曲が多いですね!
バラードのギターソロを弾くのに絶対必要な事
バラードのギターソロを演奏するのにもっと大事なものがあります。それは「コードトーン」です。コードトーンはコードを構成している音なのでバラードで鳴っているコードに合わせて弾くとグッと説得力が出るんです。
コードトーンは安定感が半端ありません。なぜならコードを構成している音だからです。
コードトーンとは？
コードトーンとはコードを構成する音のことです。
つまり、それを弾くというのはコードをそのまま弾くというのではなく、コードの構成音を一音ずつわけて弾くことを指します。
たとえばCコードであれば、Cはド・ミ・ソの3つの音から出来ているので、このド・ミ・ソを1つずつ弾くということになります。
1オクターブに5音など、決められた音列がそのキーで決まってくるスケール（音階）とは根本的に考え方が違います。スケールって初心者には難しいですよね？
その点コードトーンであれば音を外さずにソロを弾く事ができます！バラードのギターソロってミスが出来ません。
ミスした途端にメチャクチャ目立ちますから！
コードトーンをちょっとだけ意識してギターソロを弾いてみて下さい！
それでは、今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
日本一親切なギター教室東京ギター教室「Little Wing」
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