Battle of Midway | カトマンドゥの風

 今日は会議と研修のため盛岡の”マリオス”へ。


晴天の日に会議があると、何か損をしたような気になるのは、私だけではない


でしょう。


今日は時々雨が降る1日で、18Fの会議室へ向かうエレベーターに”すんなり”


と乗れました。

Wind of Kathmandu



”マリオス”に出発する前に、もう一度読みたい新聞記事があり、自宅の新聞


ラックを探しました。


2日の夕刊(岩手日報)にありました。





GM破綻~「米国の夢が終わった」~


「共同通信」経済部長が書いた記事です。





前段省略 ~ 成熟した消費社会では物的欲求は衰える。


ケインズは「豊かさを実現した後に資本主義は長く停滞する」と喝破し、


ものづくりを中心とした20世紀型資本主義の最後を予測した。


それは米国だけではなく、ものづくりで生きてきた日本が直面する問題


でもある。


中段省略  では、次の100年、何に成長を託せばいいのか。


いや、果たして成長を最優先する経済が皆を幸せにするのか。


米国の夢の終焉は、わたしたちに新しい経済社会の在り方を問うている。





「共同通信」経済部トップの方が書いた記事を、私はたぶん、はじめて


拝見させて頂いたと思います。


深遠なる啓示です。





ただ、「豊かさを実現」できるのは、先進国の中流以上の方々であり、


地球に住む多くの方が体感できる社会を、100年以内に迎えることは


難しい気がします。




世の中において普遍な物、それは「世の中は常に変化する。」という


ことです。


夢が終わったのではなく、始まったのではないのでしょうか?





記事を2度読ませて頂いて、何かに似たイメージがあるのです。


似たイメージというか、リンクしているというか?





”マリオス”の帰り、運転中に思いました。






太平洋戦争のターニングポイントとなる Battle of Midway 


「ミッドウェー海戦」です。


GMが「飛龍」で、トヨタが「ヨークタウン」というか?





(比較や比喩が、おかしい! けしからん! と言われても困ります。


 クレームやコメントはご容赦願います。


 なお、米国にはミッドウェー海戦の戦勝を祝い命名された「シカゴ・ミッドウェー


 国際空港」がありますが、私は意地でも利用は致しません。)





歴史的な時間の流れの中で、何かの共通項があるように思えてなりません。


数年以内に自動車産業は、電気自動車で覇を競うことになるでしょうが。





くしくも昭和17年の今日、6月5日は「ミッドウェー海戦」その日です。





ミッドウェイ





Midway





The  way  middle 





 ~ 道半ば ~      私も 道半ば