散る時は桜のように | カトマンドゥの風

午前中は時々雨の中、引越の手伝いをしてきました。






力仕事はまったく苦になりません。






気になるのは雨のほうです。






“髪”に悪い気がして。






私の家系は髪の無い方が多い。




端的にいうとハゲが、多いというより、父方も母方も例外なくハゲている。






 葬儀の時は壮観です。





藩主の葬儀のように、和尚さんが数十人参列頂いているような荘厳感があり、「成仏間違いなし」と、皆様納得されるのです。






結婚式もキャンドルサービスの時に、おとめ座から獅子座にかけて2列に並ぶような、”光のページェント”が演出された写真を撮影できる時があります。






 このような席でお酒がすすみ、血縁者でない方が、不届きにも“髪”の話題を持ち出されることがあります。





「笑止千万!」「不届きにも程があろう!」



100年前なら結婚は破談、葬儀ならもう1件葬儀が増えたかもしれません。




 私はまだ髪がありますので、私の髪を心配され、話しを振ってこられる方がいます。






私は


「散る時は桜のように、パッと綺麗に散るだけさ。」と男らしく答えます。





”うそです。”





引越が終わり帰宅後に、入浴洗髪して「抜け毛予防トニック」と「養毛剤」を使いました。





「散らないように」、いつも「ヘアケア」しています。