今日はデイサービスの日でした。
今日は(も?)、毛筆に取り組む方が少なかったです。
上の階は自由な活動の日だったので、そちらの方が人気なのかな?
今日は嬉しい事がありました。
いつも毛筆に取り組んでいる男性。
書いた作品は持ち帰り、ファイルに入れているそうです。
その場で捨てる人が多いです😅
今日、その方が書いているのを見ていました。
書いているのは楷書。
縦の線を書いている時、筆が傾いていく様子がありました。
楷書は、ずーっと筆を立てたまま書くのが基本。
縦に下りてくる線は、身体も一緒に下がるように書くと良いと伝えています。
声を掛けて、私が書くのを見てもらいました。
1文字書く間、途中で墨汁を足さない。
これに気付いたようで、できたらその方が良いと伝えました。
数枚書いて、良く書けた作品を私が選ぶのですが、
今日は、迷いませんでした。
「これ!先に書いたのと、線が全く違いますよね?」
私のアドバイスを聞き、そこに注意して書いているのが分かりました😊
「ありがとうございます。」
「いえ、私も。ありがとうございます。」
本当に嬉しい瞬間です。
ポストに入っていたチラシ。
見ていたら、あれれ?
左側。
値段がマジックで直してあります😅
値上げしたけど(事情は理解できる)、印刷代を節約するために直そう!って事だったと想像できます。
でも、見た目は。。。
シールも面倒だったのかな?
ふと思ったのが、
書道は、書き損じたら書き直しって事。
半紙に2文字を2枚書いて、
1枚目の1文字目と2枚目の2文字目を切ってくっつけたい。とか、
細字を書いていて、もうすぐ書き終わるってところで、1行抜けているのに気付く。とか。
よくあるのは、1文字抜け。
これ、全て書き直すしかないのです。
例外があります。
作品を先生に選んでいただき、印(いつも先生が押してくださいました)を押して、
印を上げたら。。。逆さま😅
これは先生が表具屋さんに電話をして、事情を話して直すよう依頼していました。
表具屋さんが先生の親戚だからできる事ではありますが。
私は今も、その表具屋さんにお世話になっています。
