「僕の筆は凶器ですよ。」


「友達の筆はもっと凄い事になっています。」


カチカチ😅


学校では、筆は小さなペットボトル1本分しか洗わせてくれない。


私達の頃は水道で洗って良かったのに、わが子達も今と同じでした。


いつ頃から変わったんだろう。


筆が可哀想と思うのは、私だけではないはずです。


もしかして、硯も凄い事になっているのかも知れませんね。


あまりにも筆が可哀想なので、私の筆(そんなに高価ではない物)を貸しました。


「学校の書き初めに使ってもいいよ。この筆はどうする?洗ってみようか?」


「お願いします。」





元の状態を写真に撮り忘れました。


学校で買った習字セットに入っていた筆。


水に浸けてから穂の根元を揉んでいたら、青っぽい色が滲み出てきました。


洗濯で落ちる墨汁を使った事があるのかな?と思いました。


ぬるま湯に中性洗剤を少しだけ滴らし、とにかく優しく洗って櫛を使いました。


一応毛はフサフサしています。


もうすぐ小学校卒業。


中学ではほとんど書写の授業はないと聞いているので、


「新しく買います。」


と言ったお母様には、↑これを説明して、


「急いで買わなくても良いと思います。」


と伝えました。




同じ日の別の時間に来た同じ小学校の同じ学年の男の子が、


「筆は何回も洗って良くなった。先生が違うんだよ。」


え?


同じ小学校なのに?