先生の末の娘さんと同じ年齢(月も一緒)。


だから先生にとっては、私は娘のようだと思ってくださっているのだと思います。


先生が教室を辞めても、夏と冬の挨拶は欠かさないようにしています。


必ず電話をくださり、


「もう気を使わなくていいのよ。」


と言われますが、止めません😊


ちょっと気になったのは、


「貴女も悲しい想いをしたものねぇ。」


はて?父の事かな?


父が亡くなってからは、もう数年が経ちます。


凄くしっかりしていると思っていた先生も、87歳です。


私の父も、80歳を過ぎて仕事を辞めてから、すっかりお年寄りになりました。


先生は、特に沢山の子ども達に囲まれていたので。。。。


私も子ども達から元気をもらっていますから😊



「たまには遊びにいらっしゃいよ。」


「はい、分かりました。」






Pickしようと思ったら、まさかの売り切れ😅


以前は実用的な物(石鹸や食器など)を贈っていましたが、


最近は、旬の果物を贈るようになりました。


美味しい物を食べて、お元気でいてほしい想いからです。