姉にしたい有名人は？
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漫画家で兄弟型・姉妹型の研究家である畑田国男（はただ くにお、1944～1996年）が1992年（平成4年）に提唱。
日付は9月6日の「妹の日」の3ヵ月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウス（サンタクロース）にまつわる三姉妹伝説に由来し、ヨーロッパでは「サンタクロース・デー」と呼ばれていることから。
私には兄と妹がいます。
妹や母からは、未だに「お姉ちゃん」と呼ばれています。
母から言われた「お姉ちゃんでしょう？」て言葉は嫌い。
だから娘に「お姉ちゃん」と呼ぶ事も「お姉ちゃんでしょう？」と言った事はありません。
娘にとっては『おかあさんといっしょ』のお姉さんが『お姉さん』。
息子が赤ちゃんの頃、
「⚪︎くんは、おとうと。」
「とーと？」
「⚪︎ちゃんは、お姉さんなんだよ。」
「おねーさん？いーねー😆」
凄く喜んでいました😊
その子がお母さんになったのが、不思議な感じがします。
息子が昨日帰宅しました。
「次に帰って来た時、カレーが食べたい。２日目のカレーがいい。」
そう言われていて、作ったのは一昨日。
「特別な事はしなくていいよ。普通のカレーがいい。」
と言われました。
玉ねぎは、くし切りとくし切りの逆の切り方の２通り。くし切りは後で入れました。
煮込む時にセロリの葉っぱを一番上に乗せました。
豚ロース薄切りに、磨り下ろしたリンゴを浸け置きして、後入れ玉ねぎと一緒に鍋に入れました。
カレー粉を入れてから、コーヒーと蜂蜜を入れました。蜂蜜を入れると、カレーが分離しないのです。
「ポークカレーがいい。」と言ったのは主人。
ビーフやチキンは煮込めば柔らかくなりますが、ポークは硬くなってしまう。。。最後に入れた方が良いのでは？と思ったのです。
りんごと蜂蜜（バーモントカレーみたい😅）を入れたからか、
「辛くない。」
ジャワカレーの辛口を使ったのにね。
😅😅😅😅
「牛乳も入れたんだよね？」
「今回は入れてない。お肉はどう？」
「美味しい。」
「後から入れて正解だった！」
２日目のカレーは美味しいと言われますが、
常温で置いておくのは、寒い季節でも食中毒が心配です。
「今まで大丈夫だったから大丈夫だろう。」
主人はそう言いましたが、無視❗️
カレーが冷めてから、冷蔵庫に入れました。
そして昨日。
息子が帰宅。
「美味しい！」
辛い物が少し苦手な息子。
年齢と共に辛い物が少し苦手になった私達。
確かに辛くないカレーになってしまいましたが、美味しいカレーでした😊
「次はししゃもかな？俺、段々と我儘になってるかも😁」
「そうそう、ししゃもね。」
息子は、ししゃもも食べたいと言っていました。
買い物に行った時、主人がししゃも見つけ、
「ししゃも、あるよ。」
「今日は買わない。カレーの材料を買いに来たんだから。」
この会話を息子に話したら、笑いました🤭
「今日は何食べたい？」
娘「ラーメン！」
息子「美味しい物！」
娘は今もラーメンは好きで、よく作るようです。
息子は、、、、やっと食べたい物を言ってくれるようになったって事でしょうか。
何にしても、母の作るご飯が好きなのは、小さい頃から変わっていません。