書道展の作品を書いている間、半切を出品する子は半切を書くのに集中してもらう為、硬筆課題はお休みしていました。


半紙のみ出品する子と出品しない子には、通常の硬筆を書いてもらっていました。


11月は平仮名復活です。


意外にも、これを喜んでいるのが中学生。


「苦手な平仮名があるから。」


だそうです。



こんなふうに書くんだよ〜と、赤ペンだけ。


少し前はも少し細かく書いたのですが、


「分からなかったら、先生に聞く。」


これが目的です。


整った文字を書くには、それぞれの文字の書き方を覚える必要があります。


難しい事はありません。


『は』と『ほ』のルールは、ほぼ同じ。


パターンを覚えれば良いのです。


よく言うのが、


「手や指先で覚えるんじゃないよ。頭で覚えるんだよ。」


それと、


「お手本をよく見るんだよ。どういう形をしているか、どう運んでいるかを見るんだよ。」


『よく見る』は『よく観る』と書く方が良いかも知れません。よく観察してほしいですね。


これが習慣になれば、先生からの助言がなくても書けるようになるはずです。


私が臨書をする時、無意識でやっている事でもあるんですよね。




今月は書道展が開催されます。


もうすぐ軸装された作品が届く予定です。


ちょっとだけ、忙しくなります😊