今日はお教室でした。
昨日、中学3年生のお母様から連絡が。
『明日の13時半に行っても大丈夫ですか?』
大丈夫と返事をしたのですが、
もしかして。。。
半切を書くって言うかな?
書道展に半切の出品を誘ったのは、私。
「出したい!」
と言っていました。
ところが、8月と9月に顔を出さず。
中学生最後の年に書かせたかったなぁ。。と思っていたのです。
お母様から半紙に練習していると聞いたのは、8月の終わりでした。
女の子が教室に来ました。
「すみません。全然来れなくて。」
「半切に書く?」
「はい!書きたいです。今日は書けますか?」
「3時からなら。時間は大丈夫?」
「はい。大丈夫です。」
3時には、半切に書く6年生の男の子が来ます。
狭い教室なのと、今回は半切を出品する人数が少ないので、1人ずつ書いてもらっていました。
2人が書くとなると、机や道具を片付けなければなりません。
そうこうしているうちに、6年生の男の子(高校生のお姉さんも一緒)が来ました。
「今準備しているから、ちょっと待ってね。」
色々と工夫をして、2人が半切に書けるようにしました。
男の子「今日は頑張ろう。」
私「頑張らなくていいよ。」
男の子「え?」
私「楽しんで書こう。頑張ると力が入っちゃうからね😊」
男の子「そうかぁ。分かった!」
私「本当に、あと一歩なんだよね。」
お手本通りに書けないのは当たり前。
子どもは子どもらしく、楽しく書いてくれたら良いのです。
そして、
「これを出したい!」
「うん!これにしよう😊」
そうなる少し前に、男の子が、
「あーダメだ。あと2歩か3歩だ。」
と言ったのには笑いました😂
「え〜、遠ざかっちゃうの?」
名前の練習の時は、お手本を見ながら書いているのに、
「間違えたぁ。下の名前かいちゃった😅」
「いいよ、練習だもん。でも、笑いを提供してくれてありがとう😄」
完成して、男の子はホッとしたようです。
一方の中学3年生の女の子。
実は、半切に書くのは初めてです。
小学生の頃から習い事が多く、出席率は低めでした。
私立中学に進学し、ほとんどの習い事は辞めたそうですが、
バレーと習字は続けたいようで、
「来れる時にいつでも来ていいよ。」
と言ってありました。
小学生の頃から冬休みの『書き初め会』に来てくれていて、それは中学生になっても同じでした。
ただ、小学校も中学校も書き初め用紙が小さいのです(市立中学は半切です)。
冗談で、
「出席率は低いのに、たまに来ると上手に書くのは、ズルい!って思っているんだよ。」
と言ったこともあります。
そんな子なので、1回でも半切に書かせたいと思っていたのです。
今日は、半紙で練習してから半切に書いてもらいました。
筋が良いのでしょうね。
1枚目から、初めてとは思えない程上手に書いていました。
そして、初めて半切に書いた感想は、
「楽しい😊」
習字の後にバレーにも行くようで、時間切れ。
水曜日に来てくれる事になりました。
生徒さん達が帰ってすぐ、主人に連絡しました。
『これから片付ける。』
片付けが終わらないうちに、主人が帰宅。
部屋を見て、
「ひっちゃかめっちゃかだね。」
「ごめん!!」
「片付けはゆっくりでいいよ。」
この言葉は有難いですね😊
そんなこんなで、写真を1枚も撮れませんでした。